2024年4月のスケジュール


< 2024年3月のスケジュール


2024年4月のスケジュール表

 鑑賞料
内容 開始時刻 大人 シニア 高校生 小中学生 会 場
1 休 館 日
2 催し物はありません
3 文化映画鑑賞会
「岩宿の発見 日本の石器時代
14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
4 文化映画鑑賞会
「オーケストラの世界」
14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
5 映画、あの日あの時 ニュースとドラマ
「西陣の姉妹」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
6 映画、あの日あの時 ニュースとドラマ
「おかあさん」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 無料 無料 ホール
7 映画、あの日あの時 ニュースとドラマ
「息子の青春」
10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
8 休 館 日
9 催し物はありません
10 文化映画鑑賞会
「川端康成と伊豆 名作のふるさと 伊豆の踊子を訪ねて
14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
11 文化映画鑑賞会
「サシバ 海を渡るタカ」
14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
12 映画、あの日あの時 ニュースとドラマ
「現代人」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
13 映画、あの日あの時 ニュースとドラマ
「慟哭」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 無料 無料 ホール
14 映画、あの日あの時 ニュースとドラマ
「日本の悲劇」
10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
15 休 館 日
16 催し物はありません
17 文化映画鑑賞会
日本のこころ 浮世絵」
14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
18 文化映画鑑賞会
「インド文化に源を訪ねて」
14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
19 映画、あの日あの時 ニュースとドラマ
「プーサン」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
20 映画、あの日あの時 ニュースとドラマ
「祗園囃子」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 無料 無料 ホール
21 映画、あの日あの時 ニュースとドラマ
「勲章」
10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
22 休 館 日
23 催し物はありません
24 文化映画鑑賞会
「土佐日記」
14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
25 文化映画鑑賞会
「友禅 -森口華弘のわざ-
14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
26 映画、あの日あの時 ニュースとドラマ
「君の名は」
10:30/14:00/17:30 510円 250円 250円 無料 ホール
27 映画、あの日あの時 ニュースとドラマ
「君の名は 第二部
10:30/14:00/17:30 510円 250円 無料 無料 ホール
28 映画、あの日あの時 ニュースとドラマ
「君の名は 第三部
10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
29 ファミリーシアター
「大どろぼうホッツェンプロッツ」
10:30/14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
30 振 替 休 館 日

映画鑑賞会について。

発券・開場は
開映の1時間前頃(10:30の回は30分前頃)から1階受付で行ない、定員に達し次第締切となります。
  • 開映30分後からの入場はできません。
  • 各回入替制です。
    鑑賞券は当日・当該回のみ有効です。
    (前売券はありません。)
  • 都合により、発券・開場・開映時間が変更になる場合があります。
  • 各種手帳類の提示により、映画鑑賞料が無料になります。 詳しくは こちら
  • シニアは65歳以上。 運転免許証や健康保険証など年齢がわかる公的証明書、または健康手帳(平成19年度まで65歳以上のすべての人に配布されていたもの)をご提示ください。
映画、あの日あの時 ニュースとドラマ
  •  テレビが登場するまでは、映画館で上映されるニュース映画が、動く映像によって事件や時の話題を人々に伝える役割を担っていました。フィクションである劇映画にも作られた時代の社会状況、世相や流行が反映されています。4月、5月と2カ月にわたって、1950年代の劇映画と、その映画が封切られた頃のニュース映画をあわせて上映し、“あの日あの時”を振り返ります。今月は、戦災で失ったクリーニング店を再開する家族の姿を描いた『おかあさん』、木下惠介監督が一人の母親の運命を冷徹なリアリズムで見つめた『日本の悲劇』、市川崑監督によるユニークな風刺喜劇『プーサン』、大ヒットしたメロドラマ『君の名は』三部作などを上映します。
  • ※本特集の上映作品には、映像・音声が良好ではないものがあります。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。
  • ※上映作品の紹介は、『キネマ旬報』増刊の『日本映画作品全集』などを参考にしています。

4/5(金) 西陣の姉妹

  • 1952(昭和27)年 大映(京都) 110分 白黒 35㎜
  • 監督/吉村公三郎
  • 出演/
    宮城野由美子、三浦光子、田中絹代、宇野重吉
 全盛を誇った西陣の織元・大森孫三郎は、時代の流れには勝てず莫大な負債を残して亡くなる。後には、久子、芳江、富子の三姉妹が残される。番頭の幸吉は店を立て直そうと努力するが…。老舗の没落を哀愁を漂わせて描いた作品。

    併映/朝日ニュース№346「足なみ乱れた四・一二スト」ほか(7分)

  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

4/6(土) おかあさん

  • 1952(昭和27)年 新東宝 98分 白黒 35㎜
  • 監督/成瀬巳喜男
  • 出演/
    田中絹代、香川京子、岡田英次、加東大介
 全国の小学生が書いた作文に着想を得た水木洋子のシナリオを、成瀬巳喜男監督が映画化。戦災で失ったクリーニング店を家族全員の努力で再開し、度重なる苦難を乗り越えて生きていく一家の物語。生活感あふれる描写のなかに、一家を支える母親の姿を浮き彫りにしていく。

    併映/朝日ニュース№354「原爆の脅威」ほか(8分)

  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生無料、小・中学生無料

4/7(日) 息子の青春

  • 1952(昭和27)年 松竹(大船) 45分 白黒 35㎜
  • 監督/小林正樹
  • 出演/
    笠 智衆、小園蓉子、石浜 朗、三宅邦子
 小林正樹監督がデビューを飾ったホームドラマ。兄はガールフレンドとの初デートに心をときめかせ、一方弟はケンカをして周囲をはらはらさせる。思春期を迎えた兄弟と、彼らを優しく見守る父母たちを、さわやかなタッチで描いた小品。

    併映/「朝日ニュース№356「日暮里駅瞬間の惨事」ほか(8分)

  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

4/12(金) 現代人

  • 1952(昭和27)年 松竹(大船) 111分 白黒 35㎜
  • 監督/渋谷 実
  • 出演/
    池部 良、山田五十鈴、山村 聰、小林トシ子
 風刺喜劇の名手として知られる渋谷実監督が、社会派ドラマに正攻法で取り組んだ作品。エリートコースを歩んできた青年が汚職事件に巻き込まれる。池部良が演じる虚無的な主人公は、しだいに悪に手を染め、破滅へと向かっていく…。

    併映/朝日ニュース№367「選挙戦たけなわ」ほか(8分)

  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

4/13(土) 慟哭

  • 1952(昭和27)年 新東宝、東京プロ 114分 白黒 35㎜
  • 監督/佐分利信
  • 出演/
    佐分利信、木暮実千代、阿部寿美子、三橋達也
 劇作家の杉守修三は妻の里枝を失う。かつて里枝の恋敵だった劇団の看板女優・神近須英子が失意の杉守をなぐさめるが、若い研究生の夏川文子も杉守に想いを寄せていた。杉守は、須英子と文子の間で揺れ動き…。

    併映/朝日ニュース№372「ドイツ社民党々首きまる」ほか(7分)

  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生無料、小・中学生無料

4/14(日) 日本の悲劇

  • 1953(昭和28)年 松竹(大船) 116分 白黒 35㎜
  • 監督/木下惠介
  • 出演/
    望月優子、桂木洋子、田浦正巳、佐田啓二
 戦後の混乱のなかで、苦労して2人の子どもを育てた母親が、成長した息子や娘にそむかれ、絶望の淵に陥る。戦後の世相を背景に、くずれゆく親子の関係を冷徹なリアリズムで描いた木下惠介監督の力作。

    併映/朝日ニュース№407「エリザベス女王戴冠式」ほか(9分)

  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

4/19(金) プーサン

  • 1953(昭和28)年 東宝 97分 白黒 35㎜
  • 監督/市川 崑
  • 出演/
    伊藤雄之助、越路吹雪、八千草薫、藤原釜足
 主人公の野呂米吉は、ひょんなことから予備校の講師をクビになり、職を求めて悪戦苦闘…。横山泰三の4コマ漫画をもとに、伊藤雄之助を主役に起用し、辛口のギャグを散りばめながら当時の世相を風刺した喜劇。

    併映/朝日ニュース№399「皇太子殿下桑港着」ほか(8分)

  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

4/20(土) 祗園囃子

  • 1953(昭和28)年 大映(京都) 84分 白黒 35㎜
  • 監督/溝口健二
  • 出演/
    木暮実千代、若尾文子、河津清三郎、進藤英太郎
 溝口健二監督がやや軽いタッチで撮った現代劇。京都、祗園の売れっ子芸者・美代春は、舞妓志望の娘・栄子を預かることに。栄子の舞妓修行など花街の風俗をふんだんに取り入れながら、美代春や栄子をめぐる人間模様を描く。

    併映/朝日ニュース№417「終戦記念日を迎えて」ほか(9分)

  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生無料、小・中学生無料

4/21(日) 勲章

  • 1954(昭和29)年 俳優座 119分 白黒 35㎜
  • 監督/渋谷 実
  • 出演/
    小沢 栄(栄太郎)、佐田啓二、香川京子、杉村春子
 当時“逆コース”と呼ばれた再軍備の動きを風刺的に描いた作品。元陸軍中将の岡部雄作は、再軍備運動のリーダーとなるが、かつての部下に利用されるばかりで、娘や息子も彼に反抗し、一家に悲劇が訪れる。

    併映/朝日ニュース№452「動き出した保守合同」ほか(9分)

  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

4/26(金) 君の名は

  • 1953(昭和28)年 松竹(大船) 127分 白黒 35㎜
  • 監督/大庭秀雄
  • 出演/
    佐田啓二、岸 惠子、淡島千景、月丘夢路
 『愛染かつら』とならんで日本のメロドラマを代表する作品。原作は、放送時間になると銭湯が空になるという伝説を生んだ、菊田一夫のラジオドラマ。戦時下、空襲の時に数寄屋橋で出会った後宮春樹と氏家真知子の愛のゆくえを描く。

    併映/朝日ニュース№422「各地に事故頻発」ほか(9分)

  • ①10:30~ ②14:00~ ③17:30~
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

4/27(土) 君の名は 第二部

  • 1953(昭和28)年 松竹(大船) 120分 白黒 35㎜
  • 監督/大庭秀雄
  • 出演/
    佐田啓二、岸 惠子、川喜多雄二、北原三枝
 真知子は、春樹を愛しながらも別な男性と結婚。失意の春樹は、北海道の牧場で暮らす。春樹を求めて真知子も北海道へ。しかし、夫との離婚がかなわず、2人には再び別れが訪れる。雪の舞う駅でのラストシーンに、このうえない哀切さが漂う。

    朝日ニュース№433「もめる防衛問題」ほか(8分)

  • ①10:30~ ②14:00~ ③17:30~
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生無料、小・中学生無料

4/28(日) 君の名は 第三部

  • 1954(昭和29)年 松竹(大船) 124分 白黒 35㎜
  • 監督/大庭秀雄
  • 出演/
    佐田啓二、岸 惠子、三橋達也、笠 智衆
 春樹は雑誌社の特派員としてヨーロッパへ。九州のホテルで働きながら夫の心変わりを待つ真知子は、心労の果て、病に倒れる。夫は離婚に応じるが、真知子は死線をさまよう。春樹は真知子に会うため日本へと急ぐが、2人の愛の結末は…。

    併映/朝日ニュース№454「俳優座劇場誕生」ほか(9分)

  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

4/3(水)

  • 岩宿の発見 日本の石器時代
  • 稲荷塚古墳 八角形墳の謎に迫る
 日本の石器時代について解説する『岩宿の発見』、全国でも珍しい八角形墳の秘密を探る『稲荷塚古墳』。遺跡や古墳にまつわる作品を上映します。 (2作品・72分)
  • ①14:00~ ②18:00~
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

4/4(木)

  • オーケストラの世界
  • 楽聖 ベートーヴェンの世界
  • ボレロ
 オーケストラを構成する楽器を紹介する『オーケストラの世界』、大作曲家の音楽と生涯を振り返る『ベートーヴェンの世界』、ラヴェルの名曲の魅力に迫る『ボレロ』。音楽に関する作品を上映します。(3作品・66分)
  • ①14:00~ ②18:00~
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

4/10(水)

  • 川端康成と伊豆 名作のふるさと 伊豆の踊子を訪ねて
  • 詩人とふるさと 藤村・白秋・朔太郎・光太郎
  • 柳田國男と遠野物語
 ゆかりの地の風景と朗読で名作を振り返る『川端康成と伊豆』、島崎藤村をはじめ4人の詩人と故郷の関係をひも解く『詩人とふるさと』、伝承を育んだ地を訪れる『柳田國男と遠野物語』。文学と風土の結び付きに焦点をあてた作品を上映します。(3作品・77分)
  • ①14:00~ ②18:00~
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

4/11(木)

  • サシバ 海を渡るタカ
  • クマタカ 森の精
 渡り鳥であるサシバ、森の中の食物連鎖の頂点に立つクマタカ。タカの仲間たちにスポットをあてた作品を上映します。(2作品・75分)
  • ①14:00~ ②18:00~
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

4/17(水)

  • 日本のこころ 浮世絵
  • 広重
  • 文人画 -大雅・蕪村・玉堂・木米・竹田-
 浮世絵と文人画、江戸時代の美術について解説する作品を上映します。(3作品・70分)
  • ①14:00~ ②18:00~
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

4/18(木)

  • インド文化に源を訪ねて
  • 東西の接点 イスタンブルを歩く
  • 文明を湛える海 地中海世界 -ギリシア・ローマ-
 長い歴史と独自の伝統文化をあわせ持つインド、アジア・ヨーロッパの接点として、独自の文化を育てあげたトルコ最大の都市イスタンブル、海を中心に人々の交流が行われ、様々な特色ある文明が生み出された古代の地中海世界を紹介した作品を上映します。(3作品・69分)
  • ①14:00~ ②18:00~
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

4/24(水)

  • 土佐日記
  • 紫式部
  • 更級日記
 歌人・紀貫之がかな文字で書いた『土佐日記』、紫式部の筆による大長編『源氏物語』、日記文学の代表作の一つ『更級日記』。平安時代の文学について解説した作品を上映します。(3作品・67分)
  • ①14:00~ ②18:00~
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

4/25(木)

  • 友禅 -森口華弘のわざ-
  • 土と炎と人と -清水卯一のわざ-
  • 伝統工芸 ~わざと人~
 友禅染めの新しい表現に挑んだ森口華弘、鉄釉陶器の第一人者として知られた清水卯一、伝統工芸の分野における人間国宝の人たちの優れた技術や人となりを紹介した作品を上映します。(3作品・82分)
  • ①14:00~ ②18:00~
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料
  • ※上映作品の中には、映像・音声が良好ではないものがあります。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。
ファミリーシアター

4/29(月・祝) 大どろぼうホッツェンプロッツ

  • 1974年 西ドイツ 99分 カラー 16㎜ 日本語吹替
  • 監督/グスタフ・エームック
  • 声の出演/ハナ 肇、新村礼子、高木 均、橋爪 功
 日本でも翻訳が出版されているドイツの児童文学の映画化。大どろぼうのホッツェンプロッツは、おばあさんが大事にしていたコーヒー挽きを奪ってしまう。カスパールとゼッペル、2人の少年は、そのコーヒー挽きを取り戻すため、一計を案じてホッツェンプロッツの隠れ家を突き止めようとするが…。
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。

開館時間

・火曜日~土曜日
午前10時~午後8時
・日曜日・祝日・8月6日
午前10時~午後5時

休館日

・月曜日(8月6日、祝日は開館)
・祝日の翌日
ただし土・日・月曜日にあたるときは、
直後の平日
・12月29日~1月4日

--月の休館日

 --日(--)、--日(--)、
 --日(--)、--日(--)、
 --日(--)、--日(--)

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