2022年7月のスケジュール


<2022年6月のスケジュール


新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
映画鑑賞会では、座席の間隔を空けて
ご着席いただきます。 各回限定84席

2022年7月のスケジュール表

 鑑賞料
内容 開始時刻 大人 シニア 高校生 小中学生 会 場
1 ジョージア映画祭2022
「マグダナのロバ」
14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
ジョージア映画祭2022
「失楽園」
18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
2 ジョージア映画祭2022
「ハバルダ」 ☆ピアノ伴奏付き
14:00/18:00 380円 180円 無料 無料 ホール
3 ジョージア映画祭2022
「ブバ/幸福」
10:30 380円 180円 180円 無料 ホール
ジョージア映画祭2022
「ナイロンのクリスマスツリー」
14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
4 休 館 日
5 催し物はありません
6 ジョージア映画祭2022
「ウジュムリ」
14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
ジョージア映画祭2022
「インタビュアー」
18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
7 ジョージア映画祭2022
「失楽園」
14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
ジョージア映画祭2022
「ナイロンのクリスマスツリー」
18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
8 ジョージア映画祭2022
「ブバ/幸福」
14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
ジョージア映画祭2022
「ウジュムリ」
18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
9 ジョージア映画祭2022
「インタビュアー」
14:00 380円 180円 無料 無料 ホール
ジョージア映画祭2022
「ケトとコテ」
18:00 380円 180円 無料 無料 ホール
10 ジョージア映画祭2022
「マグダナのロバ」
10:30 380円 180円 180円 無料 ホール
ジョージア映画祭2022
「喜びの家/「ケトとコテ」を求めて」
14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
11 休 館 日
12 催し物はありません
13 映画作家 大林宣彦
「ÉMOTION=伝説の午後・いつか見たドラキュラ
「HOUSE」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
14 映画作家 大林宣彦
「ふりむけば愛」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
15 映画作家 大林宣彦
「ねらわれた学園」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
16 土曜日の映画館
「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法
10:30/14:00 380円 180円 無料 無料 ホール
17 映画作家 大林宣彦
「少年ケニヤ」
10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
18 月・祝 『おかあさんの被爆ピアノ』
上映と被爆ピアノ演奏会
14:00 無料
(要申込)
無料
(要申込)
無料
(要申込)
無料
(要申込)
ホール
19 振 替 休 館 日
20 映画作家 大林宣彦
「転校生」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
21 映画作家 大林宣彦
「時をかける少女」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
22 映画作家 大林宣彦
「廃市」
10:30/14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
23 映画作家 大林宣彦
「天国にいちばん近い島」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
23 活弁ワークショップ 10:00 無料
(要申込)
多目的研修室
24 活弁シアター
「熱砂の舞」
14:00 380円
(要申込)
180円
(要申込)
180円
(要申込)
無料
(要申込)
ホール
活弁ワークショップ 10:00 無料
(要申込)
ホール
25 休 館 日
26 催し物はありません
27 映画作家 大林宣彦
「姉妹坂」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
28 映画作家 大林宣彦
「さびしんぼう」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
29 映画作家 大林宣彦
「彼のオートバイ、彼女の島」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
伴奏ワークショップ ―
サイレント映画伴奏者にチャレンジ!
10:00 無料
(要申込)
多目的研修室
30 サウンド・アンド・サイレント
「カメラを持った男」
14:00 380円
(要申込)
180円
(要申込)
180円
(要申込)
無料
(要申込)
ホール
31 サウンド・アンド・サイレント
「日曜日の人々」
14:00 380円
(要申込)
180円
(要申込)
180円
(要申込)
無料
(要申込)
ホール

※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、急遽、上映等が中止・変更になる場合があります。

お客様へのお願い
  • ・発熱や咳など体調に不安がある方は、ご入館を
    お控えください。
  • ・マスクを着用されていない場合はご入館を
    お控えください。
  • ・広島県外からのお客様は、各都道府県の
    移動自粛要請にあわせてご来館いただくようお願いします。

映画鑑賞会について。

発券・開場は
開映の1時間前頃(10:30の回は30分前頃)から1階受付で行ない、定員に達し次第締切となります。
  • 開映30分後からの入場はできません。
  • 各回入替制です。
    鑑賞券は当日・当該回のみ有効です。
    (前売券はありません。)
  • 都合により、発券・開場・開映時間が変更になる場合があります。
  • 各種手帳類の提示により、映画鑑賞料が無料になります。 詳しくは こちら
  • シニアは65歳以上。 運転免許証や健康保険証など年齢がわかる公的証明書、または健康手帳(平成19年度まで65歳以上のすべての人に配布されていたもの)をご提示ください。
映画作家 大林宣彦
  •  今月は、大林宣彦監督の特集を開催します。個人映画の作家として脚光を浴び、テレビコマーシャル、劇場用映画、テレビドラマと多方面にわたって活躍し、“映像の魔術師”とも呼ばれる大林宣彦監督。その作品は、監督の故郷・尾道の風景に代表される郷愁に満ちた映像、日常と非日常を行き来するファンタスティックな展開、主人公たちの思いと響きあう音楽などによって、多くの観客を魅了してきました。“尾道三部作”として知られる、『転校生』『時をかける少女』『さびしんぼう』をはじめ、『ねらわれた学園』や『天国にいちばん近い島』など、不思議で、懐かしく、切ない、大林作品の世界をご堪能ください。
    (今年2月に上映中止となった作品の特集です。)
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。

7/13(水)

  • ÉMOTION
    =伝説の午後・いつか見たドラキュラ
  • 1966(昭和41)年 38分 パートカラー 16㎜
  • 監督/大林宣彦
  • 出演/田端エミ、赤坂サリ、石崎仁一、町田圭子
 大林宣彦監督が8㎜や16㎜フィルムで撮った個人映画の代表作。海辺の町で育った少女エミ、都会の少女サリ、そしてドラキュラ。シュールで幻想的な世界が繰り広げられる。
  • HOUSE
  • 1977(昭和52)年 東宝映像 88分 カラー 35㎜
  • 監督/大林宣彦
  • 出演/池上季実子、神保美喜、大場久美子、
    南田洋子
 大林宣彦監督が初めて手がけた劇場用映画。夏休みに古い屋敷に泊まった少女たちが次々に姿を消していく…。怪奇な物語を、特撮をふんだんに用いて描く、大林流のポップなホラー映画。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 
    (2作品・126分) 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

7/14(木) ふりむけば愛

  • 1978(昭和53)年 東宝、ホリプロダクション 92分 カラー 35㎜
  • 監督/大林宣彦
  • 出演/山口百恵、三浦友和、森次晃嗣、玉川伊佐男
 山口百恵と三浦友和のコンビによる第8弾。脚本はジェームス三木によるオリジナル。サンフランシスコと東京を舞台に、自由な生活を求めるピアノ調律師のヒロインが、新たな愛をつかむまでを描く。小椋佳が作詞作曲した主題歌を三浦友和が歌う。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

7/15(金) ねらわれた学園

  • 1981(昭和56)年 角川春樹事務所 90分 カラー 35㎜
  • 監督/大林宣彦
  • 出演/薬師丸ひろ子、高柳良一、手塚 真、峰岸 徹
 眉村卓のSF小説の映画化。自らの超能力に気づいた少女・由香は、学園を支配しようとする魔の手と闘う。『翔んだカップル』や『セーラー服と機関銃』などとともに、薬師丸ひろ子の人気を決定づけた作品。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

7/17(日) 少年ケニヤ

  • 1984(昭和59)年 角川春樹事務所、東映動画 109分 カラー 35㎜
  • 監督/大林宣彦  
    共同監督/今沢哲男
  • 声の出演/高柳良一、原田知世、大塚周夫、
    永井一郎
 昭和20年代に人気を集めた山川惣治の絵物語をアニメーション化。第二次世界大戦の頃、ケニヤの大自然の中で、はなればなれになった父を探す日本人の少年・ワタルの冒険物語を、原作の味わいを生かしたタッチで描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

7/20(水) 転校生

  • 1982(昭和57)年 日本テレビ放送網、ATG 113分 カラー 35㎜
  • 監督/大林宣彦
  • 出演/小林聡美、尾美としのり、樹木希林、佐藤 允
 中学生の男の子と女の子の体が、石段から転げ落ちたショックで突然入れ替わってしまった。本人たちはもちろん、両親や仲間たちも巻き込んで大騒動が巻き起こる。大林宣彦監督が故郷・尾道を舞台に、思春期の感情をユーモアたっぷりに描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

7/21(木) 時をかける少女

  • 1983(昭和58)年 角川春樹事務所 104分 カラー 35㎜
  • 監督/大林宣彦
  • 出演/原田知世、高柳良一、尾美としのり、根岸季衣
 原作は筒井康隆の同名小説。高校生の芳山和子は、理科の実験室でラベンダーの香りを嗅いだことから、時間を超える不思議な力を持つようになる。尾道や竹原でロケを行い、SF的ファンタジーのなかで和子の淡い恋を描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

7/22(金) 廃市

  • 1984(昭和59)年 PSC、新日本制作、ATG 
    106分 カラー 16㎜
  • 監督/大林宣彦
  • 出演/小林聡美、山下規介、根岸季衣、峰岸 徹
 原作は福永武彦の同名小説。水郷の町として知られる福岡県柳川でロケーション。卒論を書くために運河の町を訪れた大学生・江口。郷愁ただようこの町で、彼が垣間見た男女の愛の交錯を、過ぎ去るものへの哀惜をこめて描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

7/23(土) 天国にいちばん近い島

  • 1984(昭和59)年 角川春樹事務所 103分 
    カラー 35㎜
  • 監督/大林宣彦
  • 出演/原田知世、高柳良一、峰岸 徹、小林稔侍
 森村桂の同名小説の映画化。主人公の桂木万里は、亡くなった父が話していた“天国にいちばん近い島”を探すためにニューカレドニアへ向かう。旅を通じて成長するヒロインを原田知世がみずみずしく演じる。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

7/27(水) 姉妹坂

  • 1985(昭和60)年 東宝映画 102分 カラー 35㎜
  • 監督/大林宣彦
  • 出演/紺野美沙子、浅野温子、沢口靖子、富田靖子
 大山和栄のベストセラー少女漫画の映画化。京都に暮らす喜多沢家の四姉妹。喫茶店を切り盛りする長女の彩、出版社に勤める次女茜、三女の杏は大学生、四女の藍は高校生。出生の秘密を抱えた四姉妹の自立や恋を描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

7/28(木) さびしんぼう

  • 1985(昭和60)年 
    東宝映画、アミューズ・シネマ・シティ 112分 
    カラー 35㎜
  • 監督/大林宣彦
  • 出演/富田靖子、尾美としのり、藤田弓子、
    小林稔侍
 『転校生』『時をかける少女』に続き、大林監督が尾道を舞台に思春期の恋心を描く。主人公のヒロキが憧れる美少女と、彼の前に突然現れたピエロのような少女。2人の“さびしんぼう”とヒロキのふれあいを通して、母と息子の青春を重ね合わせていく。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

7/29(金) 彼のオートバイ、彼女の島

  • 1986(昭和61)年 角川春樹事務所 90分 
    カラー 35㎜
  • 監督/大林宣彦
  • 出演/原田貴和子、渡辺典子、竹内 力、高柳良一
 原田知世の姉・原田貴和子の初主演作。バイク好きの音大生・橋本巧は、信州で魅力的な女性・白石美代子と出会い恋に落ちる。バイクを通じて近づきながらも、時に遠ざかる巧と美代子の気持ち。カラーとモノクロの画面を交錯させながら、二人の恋を描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料
ジョージア映画祭2022 
ქართული კინოს ფესტივალი 2022

コーカサスからの風

 映画の王国ジョージア(グルジア)、失われていたソヴィエト連邦時代(1921~91)の名作が修復され、あるいはロシアから戻り、今、蘇ろうとしている。政治体制の抑圧にもかかわらず、人間味にあふれ、独創的であり、映画への愛がこめられた黄金期のジョージア映画。その魅惑にみちた歴史的作品の数々を一堂に集めて一挙上映!

  • 日本・ジョージア国交樹立30周年記念
  •  ジョージア(グルジア)映画は、この国の歴史ある民族文化と同じく、独自の存在感を世界に示してきた。それはポリフォニー(多声音楽)のように多彩な豊かさを内包し、古代から伝わるワインのように芳醇である。そしてスプラ(ジョージア式宴会)のように民族の魂を謳い、高揚させ、度重なる苦難のなかで人々の心を支えてきた。
  •  ジョージア映画は奇妙な現象だ。特別であり、哲学的に軽妙で、洗練されていて、同時に子供のように純粋で無垢である。ここにはわたしを泣かせるすべてがあり、わたしを泣かせることが容易ではないと言っておきたい。
    ─ フェデリコ・フェリーニ監督
  • 主催/広島市映像文化ライブラリー
  • 共催/ジョージア映画祭2022実行委員会、
    一般社団法人
    コミュニティシネマセンター
  • 企画/はらだたけひで
  • 企画協力・日本語字幕/児島康宏
  • 上映素材制作/大谷和之
  • 協力/ジョージア国立フィルムセンター、
    ジョージア国立アーカイブ、
    ジョージア・フィルム、
    ジョージア映画発展基金、
    ジョージア映画アカデミー
  • 後援/在日ジョージア大使館
  • ※上映作品の紹介は、作品提供先からの情報を基にしています。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。
よみがえった歴史的名作

  •  1920年代にロシア・アヴァンギャルドの影響を受けた後、社会主義リアリズムが提唱され、スターリン時代の粛清の恐怖、世界大戦を経て雪解けの時代を迎える。そして80年代のペレストロイカ。その時々の知られざる名作を紹介する。

マグダナのロバ Magdanas Lurja მაგდანას ლურჯა

マグダナのロバの写真
  • 1955年 71分 白黒 Blu-ray 日本語・英語字幕 ジョージア語版
  • 監督/レヴァズ・チヘイゼ、
    テンギズ・アブラゼ
 旧邦題『青い目のロバ』。1956年カンヌ国際映画祭短編グランプリを獲得、ジョージア映画を世界に知らしめた。後の巨匠、アブラゼ監督とチヘイゼ監督の第1作。病気のロバを救った貧しい母子の姿を描き、硬直化した映画界に新風を吹き込んだ社会派作品。
  • ①7/1(金) 14:00~ 
    ②7/10(日) 10:30~
     
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

失楽園 Dakarguli samotkhe დაკარგული სამოთხე

失楽園の写真
  • 1937年 82分 白黒 Blu-ray 日本語字幕 ジョージア語版
  • 監督/ダヴィト・ロンデリ
 1937年はスターリンによる大粛清で多くの人が処刑、流刑された恐怖の年。しかしこの年に作られた本作は抱腹絶倒のコメディー。西ジョージアの農村を舞台に、没落貴族が一攫千金を夢見て、裕福な農家の花嫁を迎えようと策を練り、村を揺るがす大騒ぎに。
  • ①7/1(金) 18:00~ 
    ②7/7(木) 14:00~
     
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

ハバルダ  Khabarda ხაბარდა 
『ハバルダ』は、鳥飼りょう氏の
ピアノ伴奏付きで上映します

ハバルダの写真
  • 1931年 63分 白黒 無声 Blu-ray 日本語字幕 ロシア語版
  • 監督/ミヘイル・チアウレリ
 1930年代に入りスターリン政権によって形式主義批判が行われ、社会主義リアリズムが唱えられるなかでチアウレリ監督は数々の名作を遺した。トビリシで地域を再開発しようとする者と古い教会を守る者、新旧勢力の激しい軋轢、時代の潮目を描いた問題作。
  • ①7/2(土) 14:00~ 
    ②7/2(土) 18:00~
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生無料、小・中学生無料
伴奏者
鳥飼りょうさんの写真

鳥飼りょう (ピアノ)

 サイレント映画の楽士。ピアノ、パーカッションを演奏。
 全ジャンルの映画に即興で伴奏をつけ、これまでに伴奏した作品数は500以上。映画に寄り添うその演奏は好評を博し、国内外の映画祭や劇場等での伴奏上映に多数出演。2018年、神戸発掘映画祭でフィルムアルヒーフ・オーストリア(オーストリア国立アーカイブ)が修復した『オーラックの手』デジタル復元最新版のワールド・プレミア上映で伴奏を担当。2021年、ピアノを常設する映画館を巡る全国ツアー「ピアノ×キネマ」を開催。現在、最も上映会で演奏する楽士のうちの一人として関西を中心に活動している。無声映画振興会代表。

ナイロンのクリスマスツリー Neilonis nadzvis khe 
ნეილონის ნაძვის ხე

ナイロンのクリスマスツリーの写真
  • 1985年 75分 カラー Blu-ray 日本語字幕 ジョージア語版
  • 監督/レゾ・エサゼ
 ソ連社会の激動を予見した作品といわれる。ペレストロイカ(建て直し)直前の作品。大晦日、新年を故郷で迎えるためにトビリシからバスで帰省する人々をとらえ、時代を浮き彫りにする。様々な立場の老若男女を描いた群像劇の傑作。レゾ・エサゼ監督追悼上映。
  • ①7/3(日) 14:00~ 
    ②7/7(木) 18:00~
     
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料
ゴゴベリゼ家・女性監督の系譜

  •  ヌツァ・ゴゴベリゼはジョージア最初の女性監督。1937年の大粛清で夫は処刑され、彼女は長く流刑された。その娘ラナは戦後ジョージア映画を代表する監督。ラナの娘サロメを加え、一家は三世代にわたり女性と社会を捉え続ける。

ブバ / 幸福

ブバの写真
  • ブバ Buba ბუბა
  • 1930年 37分 白黒 無声・サウンド版 Blu-ray 日本語・英語字幕 英語版
  • 監督/ヌツァ・ゴゴベリゼ
 国家建設という名目はあるが、コーカサスのラチャ地方の大自然のなかで、ジョージアの人々の厳しい労働と四季折々の暮らしが描かれる。村人たちのドラマティックなダンスや幼子の描写に斬新なモンタージュを用いるなど、彼女の傑出した才能を感じさせる。
幸福の写真
  • 幸福 Bedniereba ბედნიერება
  • 2009年 32分 カラー Blu-ray 日本語字幕 ジョージア語版
  • 監督/サロメ・アレクシ
 ラナの娘サロメも現代ジョージア人が抱える問題を女性の立場で描く。独立後の厳しい社会状況下、イタリアへ不法入国で渡って出稼ぎする妻が、突然亡くなった夫の葬儀に帰れず、参列者が訪れるなかで携帯電話を使って遺体に思いを語る…。悲しくも可笑しい傑作。
  • ①7/3(日) 10:30~ 
    ②7/8(金) 14:00~
     (2作品・69分) 
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

ウジュムリ Uzhmuri უჟმური

ウジュムリの写真
  • 1934年 58分 白黒 無声・サウンド版 Blu-ray 日本語字幕 ジョージア語版
  • 監督/ヌツァ・ゴゴベリゼ
 ソ連邦初の女性監督による長編劇映画。西ジョージアの湿地帯で政府の政策である水路建設の人々と土着の住民の軋轢を描く。完成後にヌツァは粛清され、作品もすべて押収されて2018年まで存在すら確認できなかった。ギヤ・カンチェリの音楽がついた新版。
  • ①7/6(水) 14:00~ 
    ②7/8(金) 18:00~
     
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

インタビュアー 
Ramdenime interviu pirad sakitkhebze რამდენიმე ინტერვიუ პირად საკითხებზე

インタビュアーの写真
  • 1978年 95分 カラー Blu-ray 日本語字幕 ジョージア語版
  • 監督/ラナ・ゴゴベリゼ
 ラナの作品はいずれも高い知性と繊細な感性を感じさせ、テーマは多様だが時代と社会を鋭くとらえる。本作はジョージア初のフェミニズム映画といわれ、女性新聞記者の家庭における葛藤、そして彼女の女性たちへの取材の日々をとおして現代を浮き彫りにする。
  • ①7/6(水) 18:00~ 
    ②7/9(土) 14:00~
     
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料
  • ※7/9(土)は高校生無料
国民的映画「ケトとコテ」を究める

  •  スターリンの指示で作られた娯楽大作『ケトとコテ』。完成後、上映禁止となるが、後にジョージアを代表する映画となる。そして現代の同作をめぐる2本のドキュメンタリーをとおして映画の歓びを語り、歴史の闇に光をあてる。

ケトとコテ Keto da Kote 
ქეთო და კოტე

ケトとコテの写真
  • 1948年 90分 白黒 Blu-ray 日本語・英語字幕 ジョージア語版
  • 監督/ヴァフタング・タブリアシュヴィリ、
    シャルヴァ・ゲデヴァニシュヴィリ
 戦後の沈滞した社会に活気を生むために製作された絢爛豪華なミュージカル映画。19世紀半ばのトビリシを再現し、商人の娘ケトと公爵の甥コテが、仲人ハヌマの助けを得て困難を乗り越え、無事結ばれるまでを描く。今も人々に愛される国民的映画の名作。
  • ①7/9(土) 18:00~  
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

喜びの家 / 「ケトとコテ」を求めて

喜びの家の写真
  • 喜びの家 Sakhli sikharulisa 
    სახლი სიხარულისა
  • 2008年 61分 カラー Blu-ray 日本語・英語字幕 ジョージア語版
  • 監督/メラブ・ココチャシュヴィリ
 「喜びの家」とは首都トビリシを指す。本作は『ケトとコテ』の祝祭的世界を舞台化する様子を描きながら、知られざる歴史の真実に光をあてる。また、古き良きトビリシへの讃歌でもある。名優チヒクヴァゼが映画と街の魅力を、資料映像等を交えて語る。
「ケトとコテ」を求めての写真
  • 「ケトとコテ」を求めて 
    ”Keto da Kotes” dziebashi 
    „ქეთო და კოტეს“ ძიებაში
  • 2009年 66分 カラー Blu-ray 日本語字幕 ジョージア語版
  • 監督/ダヴィト・グジャビゼ
 『喜びの家』の製作過程を追ったドキュメンタリー。映画『ケトとコテ』のオリジナルは19世紀の戯曲『ハヌマ』まで遡る。国民的ミュージカルの歴史を辿りながら、スターリン時代の歴史的真実を、製作関係者の貴重な証言によって明らかにする。
  • ①7/10(日) 14:00~ (2作品・127分) 
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料
ジョージア (グルジア)
Georgia=Sakartvelo
ジョージアの地図

 ジョージアはコーカサス山脈の南に位置し、ロシア、アゼルバイジャン、アルメニア、トルコと国境を接している。面積は北海道の約80%、人口は約370万人。ジョージア人を中心に多様な民族が暮らし、主な宗教はジョージア正教である。ジョージア語では国名をサカルトヴェロという。3000年の歴史があるといわれ、東西交易の要所であるために周辺の国々から度重なる侵略を受けてきたが、今日まで独自の言語、文化を守り通してきた。ロシア帝国の支配から1918年に独立。1921年から70年間、ソ連邦に組み込まれていたが、1991年に独立を回復する。しかし内戦に加え、アブハジア、南オセチアにおける分離独立の紛争が激化し国内は混乱した。このために映画も傷つき、1000以上の作品が上映不能になった。現在、状況は改善され、ワイン発祥の地といわれるこの国には世界から多くの観光客が訪れ、映画などの文化芸術も復活を遂げ、世界の人々に新鮮な驚きを与えている。

広島市立中央図書館 
令和4年度被爆体験継承事業企画展
「音楽から伝えるヒロシマ」関連事業

『おかあさんの被爆ピアノ』上映と
被爆ピアノ演奏会 
※要事前申込

7/18(月・祝) 
『おかあさんの被爆ピアノ』上映と
被爆ピアノ演奏会

※要事前申込
 広島市立中央図書館の被爆体験継承事業企画展「音楽から伝えるヒロシマ」(7/9~9/25)の関連事業として、被爆ピアノの演奏会と『おかあさんの被爆ピアノ』の上映会を行います。
  • 主催/広島市立中央図書館、
    広島市映像文化ライブラリー
  • 協力/映画「被爆ピアノ」製作委員会、
    ひろしま被爆ピアノ友の会、矢川光則
定員/84名 
※定員になり次第、締め切らせていただきます。(先着順)
申込方法/
7月1日(火)10:00から
電話または映像文化ライブラリー窓口にて受付します。
※お申込いただきました個人情報は当事業のみに使用し、それ以外の目的に使用したり第三者に提供することはありません。

おかあさんの被爆ピアノ

おかあさんの被爆ピアノの写真
  • 2020(令和2)年 映画「被爆ピアノ」製作委員会 113分 カラー Blu-ray
  • 監督/五藤利弘
  • 出演/佐野史郎、武藤十夢、森口瑤子、宮川一朗太
 広島で被爆したピアノを持ち主から託されている調律師・矢川は、自らトラックを運転し全国を回っていた。母が被爆ピアノを寄贈していたことを知った菜々子は、コンサート会場で矢川と出会い、矢川を通して被爆ピアノや広島のことを考えるようになり、祖母のことを知るうちに自身のルーツを探していく。
  • 被爆ピアノ演奏/吉清彩香
  • ①14:00~
  • 鑑賞料/大人無料、
    シニア(65歳以上)無料、
    高校生無料、小・中学生無料
  • 限定84席 要事前申込(先着順)
演奏者プロフィール

吉清彩香 (よしきよあやか)

 4歳からピアノを始め、15歳から作曲を専門的に学ぶ。桐朋学園大学音楽学部作曲理論学科作曲専攻卒業。同大学研究科一年目終了後、国立ミュンヘン音楽演劇大学大学院作曲科卒業。これまでにピアノを品川幸子、三瀬和朗、ローラン・テシュネの各氏に、作曲を故平吉毅州、安良岡章夫、フォン・ボーゼの各氏に師事。ドイツ留学中に、ルーディ・シュテファン作曲賞受賞、ギュンター・ビアラス作曲コンクール3位入賞。現在は演奏活動、作曲・編曲をする傍ら後進の指導にもあたる。ライフワンミュージック講師。広島市映像文化ライブラリーでは、サイレント映画をピアノ伴奏付きで上映する事業「サウンド・アンド・サイレント」にて出演多数。

活弁シアター&ワークショップ 
※要事前申込

7/24(日) 活弁シアター

※要事前申込
  昭和のはじめ頃の映画には音がありませんでした。
 日本では、話芸の伝統を受け継いで、巧みな語り口で映画を説明する「活弁」が発達し、活動弁士は映画館のスターとして人気を集めました。弁士の語りによって、映画は新たな輝きを放ちます。この機会に、ぜひ「活弁」をご堪能ください。
申込方法/
6月21日(火)10:00から
電話または映像文化ライブラリー窓口にて受付します。
※お申込いただきました個人情報は当事業のみに使用し、それ以外の目的に使用したり第三者に提供することはありません。
 究極の二枚目俳優、ルドルフ・ヴァレンチノ 見参!
 アメリカのラブロマンス&アクション映画を「活弁」でご体験ください。

熱砂の舞 The Son of the Sheik

熱砂の舞の写真
  • 1926年 アメリカ 68分 白黒 無声 Blu-ray
  • 監督/ジョージ・フィッツモーリス
  • 出演/ルドルフ・ヴァレンチノ、
    ヴィルマ・バンキー
  • 作品提供/マツダ映画社
 砂漠の王子アーメッドは踊り子のヤスミンと恋に落ちるが、恋仲を嫉妬するガーバー一味の襲撃や嘘に惑わされ、心が離れていく。しかし、ヤスミンの事が忘れられないアーメッドは、砂嵐の中、囚われとなっているヤスミンの救出に向かう…。
  • 活動弁士/佐々木亜希子
  • ①14:00~
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料
  • 限定84席 要事前申込(先着順)
  • ※上映の前に、「活弁ワークショップ」に参加した子どもたちの成果発表があります。
  • ※本作品には映像が良好でない箇所があります。
  • ※当日の上映時間は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。

7/23(土)・24(日) 
「かつべん(活弁)」ワークショップ 
募集を締め切りました

※要事前申込

※定員に達しましたので募集を締め切りました。

声優体験してみませんか?
音のない映画に、みんなで考えたせりふをつけて、自分たちの作品を作ってみよう!
【日 時】
7月23日(土) 10:00~15:00
7月24日(日) 10:00~16:00
【内 容】
7月23日(土)
台本づくり、練習
・グループに分かれて、映画を見ながらセリフを考え、台本をつくります。
・講師の指導のもと、映画を繰り返し見ながら、語り方を練習します。
7月24日(日)
リハーサル、発表、鑑賞
・本番の舞台でリハーサル
・成果発表
・講師の佐々木さんの活弁、「活弁シアター」を鑑賞します。
【会 場】
広島市映像文化ライブラリー
【対 象】
小中学生
(2日とも参加できる方)
【定 員】
10名(先着順)
【参加料】
無料
【講 師】
佐々木亜希子(活動弁士)
【申込方法】
定員に達しましたので募集を締切りました。
6月21日(火)10:00 から
電話または映像文化ライブラリー窓口にて受付します。
※お申込いただきました個人情報は当事業のみに使用し、それ以外の目的に使用したり第三者に提供することはありません。
【お申込・お問い合わせ】
広島市映像文化ライブラリー
〒730-0011
広島市中区基町3-1
電話 082-223-3525
活動弁士・講師プロフィール
佐々木亜希子さんの写真

佐々木亜希子 (ささきあきこ)

 NHK山形放送局で夕方のニュース番組キャスターを務めた後フリーになり、2001年より無声映画説明者「活動弁士」を始める。全国各地の映画祭を始め、国立映画アーカイブ等日本を代表するフィルムアーカイブへの出演のほか、朗読、ナレーション、司会、講演、執筆等幅広く活躍している。また、活弁の技術を活かした視覚障害者も健常者も楽しめる映画音声ガイドに携わり、バリアフリー映画推進団体であるNPO法人Bmap(ビーマップ)で理事長を務めている。

サウンド・アンド・サイレント &
伴奏ワークショップ 
※要事前申込

7/30(土)・31(日) 
サウンド・アンド・サイレント

※要事前申込
 およそ100年前の映画館には楽士がいて、映像にあわせて伴奏をしていました。映画館ではピアニスト、大きなホールではオーケストラの伴奏付きで映画は上映されていました。映画館では映像と音楽の2つの楽しみを味わうことができたのです。映像と音楽の共演「サウンド・アンド・サイレント」をご堪能ください。
申込方法 / 6月28日(火)10:00 から
電話 または
広島市映像文化ライブラリー
1階窓口 にて受付します。
※お申込いただきました個人情報は当事業のみに使用し、それ以外の目的に使用したり第三者に提供することはありません。

7/30(土) カメラを持った男 
Man with a Movie Camera

カメラを持った男の写真
  • 1929年 ソ連 99分45秒 (16fps) 
    白黒 サイレント Blu-ray
  • 監督/ジガ・ヴェルトフ
  • 撮影/ミハイル・カウフマン
  • 上映素材提供/神戸芸術工科大学
 映画史に輝く実験的ドキュメンタリー映画。ヌーヴェルヴァーグの旗手J=L・ゴダールがジガ・ヴェルトフ集団を結成するなど多くの映画人が敬愛するジガ・ヴェルトフ監督。ロシアの人々や物やフィルムを暖かいまなざしで撮影した作品。今回上映する版は一秒16コマ(従来は24コマ)です。カメラの眼を通して見る人や機械の息づかい、カメラの撮影の実験をお楽しみください。(柳下美恵)
  • ①14:00~
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料
  • 限定84席 要事前申込 (先着順)

7/31(日) 日曜日の人々 
PEOPLE ON SUNDAY

日曜日の人々の写真
  • 1930年 ドイツ 73分 白黒 サイレント DVD
  • 監督/ロバート・シオドマク、
    エドガー・G・ウルマー
  • 脚本/ビリー・ワイルダー、
    カート・シオドマク
  • 出演/ブリジッド・ボルヒェルト、
    ヴォルフガンク・ヴォン・ウォルターハウゼン
  • 上映素材提供/㈱ブロードウェイ
 舞台は世界恐慌が起きる寸前のベルリン。タクシー運転手とモデルの妻。レコード屋の店員、ワインの行商人、そして映画のエキストラ。5人の主人公たちのある日曜日をドイツの若き映画人たちが描く。監督のウルマーは後年『カメラを持った男』に触発されて製作したと語っている。
  • ①14:00~
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料
  • 限定84席 要事前申込 (先着順)

7/29(金) 
伴奏ワークショップ ―
サイレント映画伴奏者にチャレンジ!

※要事前申込
 自分で作った音楽を演奏してみよう!
 昔の音のない短い映画に、みんなで考えた音楽をつけてグループ演奏を行います。
 電子ピアノ1台と簡単な楽器があります。楽器をお持ちでしたらご持参ください。
申込方法 / 6月28日(火)10:00 から
電話 または広島市映像文化ライブラリー
1階窓口 にて受付します。
※お申込いただきました個人情報は当事業のみに使用し、それ以外の目的に使用したり第三者に提供することはありません。
【日 時】 7月29日(金) 10:00~16:00
【対 象】 小学生~中学生
【定 員】 10名(先着順)
【参加料】 無料
【講 師】 柳下美恵 (やなしたみえ)
【お申込・お問い合わせ】
広島市映像文化ライブラリー
〒730-0011
広島市中区基町3-1
電話 082-223-3525
演奏者・講師プロフィール
柳下美恵さんの写真

柳下美恵 (やなしたみえ)

 1995年、山形国際ドキュメンタリー映画祭のオープニング上映ー映画生誕百年祭『光の生誕 リュミエール!』でデビュー。以来、国内、海外の映画館、映画祭などで伴奏、劇映画からホームムービー、配信、教育番組の音楽まで幅広く手掛ける。日本、イギリス、アメリカ、デンマークで出版された『裁かるゝジャンヌ』のDVD、BDの音楽、㈱ブロードウェイのサイレント映画シリーズで『日曜日の人々』などのDVDで音楽を担当。ピアノで見せる欧米スタイルのサイレント映画伴奏者は日本人初。映画館にピアノを常設する“映画館にピアノを!”、ピアノ伴奏で見るサイレント映画“ピアノdeシネマ”、サイレント映画の35ミリフィルム×ピアノの生伴奏“ピアノdeフィルム”、同じサイレント映画作品を連日上映する“ピアノ&シネマ”などサイレント映画を映画館で上映する環境作りに注力中。

土曜日の映画館
  •  全国各地のミニシアターの人たちが、中学生や高校生に見てほしいと選んだ珠玉の作品をお届けします。今月は、フロリダを舞台に、まさに魔法のようなラストシーンが見逃せない『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』です。
    (今年3月に上映中止となった作品です。)
    • 文化庁委託事業
      「2021年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
    • 映像アートマネージャー育成のためのワークショップシリーズ2021「こどもと映画プログラム」
    • 主催/広島市映像文化ライブラリー、
      一般社団法人
      コミュニティシネマセンター、
      文化庁
    • 制作/一般社団法人
      コミュニティシネマセンター
    • 協力/「夏休みの映画館」参加映画館、
      「こどもと映画プログラム」
      ワーキンググループ
  • ※上映作品の紹介は、作品提供先の情報を基にしています。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。

7/16(土) 
フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法 
The Florida Project

 胸がはりさけるほど切なく、ハッピーエンドさえしのぐ、マジカルエンドが待っている。
フロリダ・プロジェクトの写真
  • 2017年 アメリカ 112分 カラー Blu-ray 日本語字幕
  • 監督/ショーン・ベイカー
  • 出演/ウィレム・デフォー、
    ブルックリン・キンバリー・プリンス、
    ブリア・ヴィネイト
 シングルマザーのヘイリーと6歳の娘ムーニーは、フロリダのディズニー・ワールドの近くのモーテルでその日暮らしの生活を送っていた。ムーニーは仲間の子どもたちと冒険に満ちた毎日を過ごしていたが、ある出来事がきっかけで夢のような日々に現実が影を落としていく…。
  • ①10:30~ ②14:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生無料、小・中学生無料
『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』を観に来てくれた方に、鑑賞ノートをプレンゼント!
(限定50部)

映画の終了後、トーク映像(録画)を上映します! (手話通訳付き・30分)
  • ゲスト/枝 優花 (映画監督)、
    ゆうたろう (俳優)
  • 聞き手/西原孝至 (映画監督)

開館時間

・火曜日~土曜日
午前10時~午後8時
・日曜日・祝日・8月6日
午前10時~午後5時

休館日

・月曜日(8月6日、祝日は開館)
・祝日の翌日
ただし土・日・月曜日にあたるときは、
直後の平日
・12月29日~1月4日

--月の休館日

 --日(--)、--日(--)、
 --日(--)、--日(--)、
 --日(--)、--日(--)

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