2019年10月のスケジュール


<2019年9月のスケジュール


2019年10月のスケジュール表

内容 開始時刻 大人 シニア 高校生 小中学生 場 所
1 催し物はありません
2 没後50年 成瀬巳喜男監督特集「二人妻 妻よ薔薇のやうに」 10:30/14:00/18:30 510円 250円 250円 無料 ホール
3 没後50年 成瀬巳喜男監督特集「秀子の車掌さん」 10:30/14:00/18:30 510円 250円 250円 無料 ホール
4 2019 KOREA WEEK 韓国映画特集 in 広島
「でんげい わたしたちの青春」
14:00/18:30 無料 無料 無料 無料 ホール
5 2019 KOREA WEEK 韓国映画特集 in 広島「観相師」 14:00/18:00 無料 無料 無料 無料 ホール
5 レコードコンサート「チェコ共和国の歴史を音楽で語る」 15:00 無料 無料 無料 無料 試写試聴室
6 2019 KOREA WEEK 韓国映画特集 in 広島
「新感染 ファイナル・エクスプレス」
10:30/14:00 無料 無料 無料 無料 ホール
7 休 館 日
8 催し物はありません
9 2019 KOREA WEEK 韓国映画特集 in 広島
「ロマンス・パパ」
14:00/18:00 無料 無料 無料 無料 ホール
10 2019 KOREA WEEK 韓国映画特集 in 広島
「ザ・テノール 真実の物語」
14:00/18:00 無料 無料 無料 無料 ホール
11 没後50年 成瀬巳喜男監督特集「舞姫」 10:30/14:00/18:30 510円 250円 250円 無料 ホール
12 没後50年 成瀬巳喜男監督特集「めし」 10:30/14:00/18:00 510円 250円 無料 無料 ホール
13 没後50年 成瀬巳喜男監督特集「おかあさん」 10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
14 月・祝 没後50年 成瀬巳喜男監督特集「稲妻」 10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
15 振 替 休 館 日
16 催し物はありません
17 没後50年 成瀬巳喜男監督特集「あにいもうと」 10:30/14:00/18:30 510円 250円 250円 無料 ホール
18 没後50年 成瀬巳喜男監督特集「山の音」 10:30/14:00/18:30 510円 250円 250円 無料 ホール
19 没後50年 成瀬巳喜男監督特集「晩菊」 10:30/14:00/18:00 510円 250円 無料 無料 ホール
19 シナリオ講座 15:00 無料(要申込) 無料(要申込) 無料(要申込) - 試写試聴室
20 没後50年 成瀬巳喜男監督特集「浮雲」 10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
20 シナリオ講座 13:00 無料(要申込) 無料(要申込) 無料(要申込) - 試写試聴室
21 休 館 日
22 火・祝 こども映画館 スクリーンで見る日本アニメーション!
「白蛇伝 [デジタル復元版]
10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
23 振 替 休 館 日
24 没後50年 成瀬巳喜男監督特集「驟雨」 10:30/14:00/18:30 510円 250円 250円 無料 ホール
25 ゴーモン 珠玉のフランス映画史 「とらんぷ譚」 14:00/18:30 380円 180円 180円 無料 ホール
26 ゴーモン 珠玉のフランス映画史「幸福の設計」 14:00/18:00 380円 180円 無料 無料 ホール
27 国際アニメーション・デー 2019 in 広島 10:30/14:00 無料 無料 無料 無料 ホール
28 休 館 日
29 催し物はありません
30 ゴーモン 珠玉のフランス映画史「白い足」 14:00/18:30 380円 180円 180円 無料 ホール
31 ゴーモン 珠玉のフランス映画史「快楽」 14:00/18:30 380円 180円 180円 無料 ホール

  映画鑑賞会について。

  • 発券・開場は開映の1時間前(10:30の回は30分前)から行ない、定員に達し次第締切となります。
  • 開映30分後からの入場はできません。
  • 各回入替制です。鑑賞券は当日・当該回のみ有効です。
  • 都合により、発券・開場・開映時間が変更になる場合があります。
  • 各種手帳類の提示により、映画鑑賞料が無料になります。 詳しくはこちら
  • シニアは65歳以上。 運転免許証や健康保険証など年齢がわかる公的証明書、または健康手帳(平成19年度まで65歳以上のすべての人に配布されていたもの)をご提示ください。
没後50年 成瀬巳喜男監督特集
  •  10月から11月にかけて、没後50年にちなんで、成瀬巳喜男監督(1905-1969)の特集を開催します。巧みな生活感の表現や繊細な心理描写で、家族のドラマや女性の生き方を描き、数々の秀作を残した成瀬巳喜男監督。今月は、ベスト・ワンに輝いた1930年代の代表作『二人妻 妻よ薔薇のやうに』、夫婦の葛藤と和解を描いた『めし』、ベテラン女優の競演で味わい深い作品に仕上げた『晩菊』、成瀬芸術の集大成ともいえる高い完成度を示した『浮雲』などを上映します。日本映画の芸術性を高めた巨匠の一人、成瀬巳喜男監督の世界をご堪能ください。
  • ※今月の上映作品には、映像・音声が良好ではないものがあります。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。
  • ※やむを得ない事情により、上映作品、上映開始時間等が変更になる場合があります。

10/2(水) 二人妻 妻よ薔薇のやうに

  • 1935(昭和10)年 P.C.L.映画製作所 74分 白黒 35㎜
  • 監督/成瀬巳喜男 出演/千葉早智子、丸山定夫、英百合子、伊藤智子
 中野実が書いた新派の舞台劇『二人妻』の映画化。歌人である妻、家庭を離れ砂金を探して暮らす夫、その夫に献身的につくす愛人。三者三様の微妙な立場を、若い娘の目を通して描く。『キネマ旬報』のベスト・ワンに輝いた作品。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:30~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料

10/3(木) 秀子の車掌さん

  • 1941(昭和16)年 南旺映画 54分 白黒 35㎜
  • 監督/成瀬巳喜男 出演/高峰秀子、藤原鶏太(藤原釜足)、夏川大二郎、勝見庸太郎
 井伏鱒二の小説『おこまさん』の映画化。バスの車掌を務めるおこまさん(高峰秀子)は、なんとか乗客を増やそうと、車内で観光名所のガイドをしようと考える。成瀬監督と初めてコンビを組んだ高峰秀子が明るく活発なヒロインを演じる。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:30~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料

10/11(金) 舞姫

  • 1951(昭和26)年 東宝 85分 白黒 35㎜
  • 監督/成瀬巳喜男 出演/高峰三枝子、山村 聰、岡田茉莉子、木村 功
 バレエ教師の矢木波子(高峰三枝子)と、大学教授の夫との間には深い溝があった。昔の恋人との逢瀬に波子の心は乱れ、人生の再出発を考えもするのだが…。川端康成の同名小説を新藤兼人が脚色した家庭劇。娘役で岡田茉莉子がデビューを飾った。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:30~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料

10/12(土) めし

  • 1951(昭和26)年 東宝 97分 白黒 35㎜
  • 監督/成瀬巳喜男 出演/上原 謙、原 節子、島崎雪子、杉村春子
 林芙美子の絶筆となった未完の小説の映画化。倦怠期にある夫婦が、ささいな出来事からしだいに亀裂を深めていくさまが描かれる。人物の微妙な心理や生活感を、きめの細かい演出で見せ、成瀬巳喜男監督の戦後の復調を示したとされる作品。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生無料、小・中学生無料

10/13(日) おかあさん

  • 1952(昭和27)年 新東宝 98分 白黒 35㎜
  • 監督/成瀬巳喜男 出演/田中絹代、香川京子、岡田英次、加東大介
 全国の小学生が書いた作文をもとにした作品。戦災で失ったクリーニング店を家族の努力で再開し、度重なる不幸を乗り越えて生きていく一家の物語を、田中絹代扮する母親を中心に生活感あふれるタッチで描く。
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料

10/14(月・祝) 稲妻

  • 1952(昭和27)年 大映(東京) 87分 白黒 35㎜
  • 監督/成瀬巳喜男 出演/高峰秀子、浦辺粂子、三浦光子、香川京子
 林芙美子の同名小説の映画化。一男三女の父親がそれぞれ違うという一家の物語。今の生活に不満を感じていた末娘は、母や兄たちの不甲斐なさに愛想をつかし、家を出て自立しようとする。濃密な生活感のなかで家族の葛藤が描かれる。
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料

10/17(木) あにいもうと

  • 1953(昭和28)年 大映(東京) 86分 白黒 35㎜
  • 監督/成瀬巳喜男 出演/京マチ子、森 雅之、久我美子、浦辺粂子
 室生犀星の同名小説の二度目の映画化。兄の伊之吉(森雅之)と妹のもん(京マチ子)は、激しくぶつかり合いながらも、心の底では兄妹愛を通わせていた。時代背景を戦後に移して家族のドラマを描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ②18:30~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料

10/18(金) 山の音

  • 1954(昭和29)年 東宝 94分 白黒 35㎜
  • 監督/成瀬巳喜男 出演/原 節子、山村 聰、上原 謙、杉 葉子
 川端康成の同名小説の映画化。鎌倉に暮らす尾形家では、夫の修一(上原謙)に愛人ができたために、妻の菊子(原節子)との仲がしっくりいかなくなる。父の信吾(山村聰)は、ふさぎがちな菊子をやさしく見守る。そんな尾形家の人間模様を端正なタッチで描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:30~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料

10/19(土) 晩菊

  • 1954(昭和29)年 東宝 101分 白黒 35㎜
  • 監督/成瀬巳喜男 出演/杉村春子、沢村貞子、細川ちか子、望月優子
 林芙美子の三つの短編を一つにまとめて映画化。かつて芸者をしていた4人の女性の生き方と感情の流れを描く。杉村春子をはじめ、沢村貞子、望月優子、細川ちか子ら芸達者なベテラン女優が競演した味わい深い作品。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生無料、小・中学生無料

10/20(日) 浮雲

  • 1955(昭和30)年 東宝 123分 白黒 35㎜
  • 監督/成瀬巳喜男 出演/高峰秀子、森 雅之、岡田茉莉子、山形 勲
 林芙美子の同名小説の映画化。戦時中に恋に落ちた富岡(森雅之)とゆき子(高峰秀子)。妻とも別れず流されるままの富岡に、ゆき子も思いを断ち切ることができない。別れようとしても別れられない男女の関係を見事に描き、『キネマ旬報』のベスト・ワンをはじめ、数々の賞を受賞した。
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料

10/24(木) 驟雨

  • 1956(昭和31)年 東宝 90分 白黒 35㎜
  • 監督/成瀬巳喜男 出演/原 節子、佐野周二、香川京子、小林桂樹
 岸田國士の数編の戯曲をもとにした作品。並木亮太郎(佐野周二)と妻の文子(原節子)は、ささいなことでケンカをしてしまう。亮太郎が勤める会社でリストラの動きがあり、夫婦の間にさらに波紋が広がる…。原節子と佐野周二の共演で、倦怠期の夫婦の感情を描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:30~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料
  •  10月のコリア・ウィークの一環として、韓国映画を特集します。今回は、在日韓国・朝鮮人の高校生が伝統芸能に奮闘するドキュメンタリー『でんげい わたしたちの青春』、朝鮮王朝を舞台にした歴史ドラマ『観相師』、韓国で2016年興収成績NO.1大ヒットを記録した『新感染 ファイナル・エクスプレス』、1960年代のホームドラマの傑作『ロマンス・パパ』、実話を基にした日韓合作の音楽映画『ザ・テノール 真実の物語』の5作品を上映します。さまざまなジャンルで魅力ある作品が生み出される、多彩な韓国映画をご鑑賞ください。
  • 主催/駐広島大韓民国総領事館、広島市映像文化ライブラリー
  • ※上映作品の紹介は、作品提供先からの情報を基にしています。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。

10/4(金) でんげい わたしたちの青春 이바라키의 여름

でんげい わたしたちの青春の写真
  • 2015年 韓国 97分 カラー Blu-ray 日本語字幕
  • 監督/チョン・ソンホ
  • 監督/キム・ヒャンスリ、コ・スンサ、ソ・ヌンヒャン、チャン・スギョン
 在日韓国・朝鮮人の子弟に言葉と文化と歴史を学ばせたいという目的で、大阪に設立された建国幼・小・中・高等学校の伝統芸術部(通称:でんげい)が、「全国高等学校総合文化祭」に出場した際のひと夏を追ったドキュメンタリー。朝鮮半島の伝統芸能「地神パルキ」を披露する9人の高校生たちに密着する。
  • ①14:00~ ②18:30~
  • 鑑賞料/無料

10/5(土) 観相師 관상

観相師の写真
  • 2013年 韓国 139分 カラー Blu-ray 日本語字幕
  • 監督/ハン・ジェリム
  • 出演/ソン・ガンホ、イ・ジョンジェ、ペク・ユンシク、チョ・ジョンソク
 15世紀中期の朝鮮王朝を揺るがせた実在のクーデター事件を題材にした歴史ドラマ。顔を見るだけで、性格や寿命などを見抜いてしまう天才観相師ネギョンが、王の弟の顔から逆賊の相を読み取り、国家の命運を左右する覇権争いへと巻きこまれていく。人気俳優が集結し、韓国のアカデミー賞と称される大鐘賞主要6部門受賞。
  • ①14:00~ ②18:00~
  • 鑑賞料/無料

10/6(日) 新感染 ファイナル・エクスプレス 부산행

新感染の写真
  • 2016年 韓国 118分 カラー Blu-ray 日本語字幕
  • 監督/ヨン・サンホ
  • 出演/コン・ユ、キム・スアン、チョン・ユミ、マ・ドンソク
 密室の高速鉄道の中で発生した謎のウィルスの感染拡大によって引き起こされる恐怖と混沌を描いたサバイバルパニックアクション。別居中の妻へ娘を送り届けることになったソグは、プサンへ向かう高速鉄道に乗り込むが、同じ列車には挙動不審な少女が駆け込んでいた…。カンヌ国際映画祭での大反響の後、世界各国の映画祭で喝采を博した。
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/無料

10/9(水) ロマンス・パパ 로맨스 빠빠

ロマンス・パパの写真
  • 1960年 韓国 131分 白黒 DVD 日本語字幕
  • 監督/シン・サンオク
  • 出演/キム・スンホ、チェ・ウニ、キム・ジンギュ、シン・ソンイル、チュ・ジュンニョ
 生命保険会社に勤めるキム係長は52歳、家庭では2男3女の父だった。不況のため、キムは突然会社を解雇されてしまうが、子どもたちに心配をかけたくないキムは、毎日背広を着て出かけては公園で時間をつぶす。1960年代を代表する笑いと涙に溢れたホームドラマの傑作。
  • ①14:00~ ②18:00~
  • 鑑賞料/無料

10/10(木) ザ・テノール 真実の物語 더 테너 리리코 스핀토

ザ・テノール 真実の物語の写真
  • 2014年 韓国、日本 121分 カラー Blu-ray 日本語字幕
  • 監督/キム・サンマン
  • 出演/ユ・ジテ、伊勢谷友介、チャ・イェリョン、北乃きい
 ガンで歌声を失った韓国の天才テノール歌手と、彼を救った日本人音楽プロデューサーの実話を映画化した日韓合作映画。「アジア史上、最高のテノール」と讃えられ、ヨーロッパを中心に活躍していた韓国人オペラ歌手ベー・チェチョルは、甲状腺ガンを患い、手術によって歌声を失ってしまう。深い絶望におそわれるチェチョルだったが…。
  • ①14:00~ ②18:00~
  • 鑑賞料/無料
  •  1895年の創業から現在まで、120年以上に渡る歴史を誇る世界最古の映画制作会社「Gaumont(ゴーモン)」。1911年には、6000もの観客席を擁した映画館「ゴーモン・パラス」をパリにオープンさせ、映画館の経営にも乗り出しました。名だたる映画監督たちの作品を手掛け、映画史を塗り替えてきたゴーモンの歴史を辿るべく、時代を超える傑作を上映します。日本では上映機会の少ない、時代もジャンルも異なる巨匠たちの傑作セレクションをお届けします。
    • 配給/マーメイドフィルム、コピアポア・フィルム
    • 宣伝/VALERIA
    • 後援/在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本
  • フランス大使館とアンスティチュフランセのロゴ
  • 上映作品の紹介は、作品提供先からの情報を基にしています。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。

10/25(金) とらんぷ譚 Le Roman d'un tricheur

とらんぷ譚の写真
  • 1936年 フランス 81分 白黒 Blu-ray 日本語字幕
  • 監督/サッシャ・ギトリ
  • 出演/マルグリット・モレノ、ジャクリーヌ・ドリュバック、ピエール・アシ
 ギトリが自身の小説「詐欺師の物語」を脚色・監督・主演したトーキー二作目。盗みがバレて、一夜にして孤児となった少年がモナコのカジノでプロの詐欺師となり、カフェで回想録を執筆する…。
「ギトリはエルンスト・ルビッチの“フランス人の兄”だ」――フランソワ・トリュフォー
  • ①14:00~ ②18:30~
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、高校生180円、小・中学生無料

10/26(土) 幸福の設計 Antoine et Antoinette

幸福の設計の写真
  • 1947年 フランス 89分 白黒 Blu-ray 日本語字幕
  • 監督/ジャック・ベッケル
  • 出演/ロジェ・ビゴー、クレール・マフェイ、ノエル・ロクヴェール
 パリの下町を舞台に、若い男女とそこに暮らす市井の人々を優しく描き出す“パリ下町三部作”の第一作。ベッケルの手腕がいかんなく発揮され、1948年カンヌ国際映画祭「恋愛心理映画」賞を受賞するなど、高い評価を得た珠玉の一作。
  • ①14:00~ ②18:00~
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、高校生無料、小・中学生無料

10/30(水) 白い足 Pattes blanches

白い足の写真
  • 1949年 フランス 104分 白黒 Blu-ray 日本語字幕
  • 監督/ジャン・グレミヨン
  • 出演/シュジー・ドレール、ポール・ベルナール、フェルナン・ルドゥー
 ブルターニュの小さな港町で起きる5人の男女の愛憎劇。元お針子のオデットは、酒場の主人ジャックの情婦だが、破産した城主ケリアデックをいたずらに誘惑し、また彼の腹違いの弟モーリスと恋に落ちてしまう。
  • ①14:00~ ②18:30~
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、高校生180円、小・中学生無料

10/31(木) 快楽 Le Plaisir

快楽の写真
  • 1952年 フランス 93分 白黒 Blu-ray 日本語字幕
  • 監督/マックス・オフュルス
  • 監督/クルード・ドーファン、ダニエル・ダリュー、シモーヌ・シモン
 モーパッサンの短編をオムニバス形式で映画化。第一話では、夜遊びを続ける夫に手を焼く妻を、第二話では田舎で休戦中の娼婦たちを、第三話ではモデルに苦しめられる画家を描く。ヌーヴェル・ヴァーグの監督たちがこぞってオマージュを捧げる傑作。
  • ①14:00~ ②18:30~
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、高校生180円、小・中学生無料
国際アニメーション・デー2019 in 広島
  •  10月28日は、1892年パリにて世界で初めてアニメーションが一般公開された日だと言われています。国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)は、この記念すべき日を「国際アニメーション・デー」と定め、2002年から毎年10月28日およびその前後、アニメーションの催しを行う企画を世界中で展開しています。これにあわせて、広島国際アニメーションフェスティバル実行委員会、広島市、ASIFA日本支部等の共催により、広島国際アニメーションフェスティバルの入賞作品から、選りすぐりの作品を上映します。

10/27(日)

  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/無料
Fシネマ・プロジェクト こども映画館 スクリーンで見る日本アニメーション!
こども映画会のロゴ
この企画は、フィルムの上映環境を確保するための「Fシネマ・プロジェクト」の一環として、コミュニティシネマセンターの会員館を中心に国立映画アーカイブと共催で全国で実施するものです。
主催/広島市映像文化ライブラリー、一般社団法人コミュニティシネマセンター、国立映画アーカイブ
特別協賛/木下グループ
.

10/22(火・祝) 白蛇伝 [デジタル復元版]

  • 1958(昭和33)年 東映動画 81分 カラー 35㎜
  • 脚本・演出/薮下泰司
  • 声の出演/森繁久弥、宮城まり子
  • デジタル復元/東映株式会社、東映アニメーション株式会社、国立映画アーカイブ
  • 復元作業/東映ラボ・テック株式会社、東映デジタルセンター
 記念すべき日本初の長編カラーアニメーション。主人公の若者・許仙(シュウセン)は、白いヘビの化身である白娘(パイニャン)を好きになる。白娘を退治しようとする法師との戦い、身を捨てて許仙を救おうとする白娘の純愛。中国の伝説をもとにした物語をダイナミックな表現で描く。NHKの連続テレビ小説『なつぞら』に登場するアニメーション『白蛇姫』のモデルになった作品。東映が所蔵するオリジナルネガを4Kスキャン・修復して作製したデジタル復元版を35㎜フィルムで初上映。
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、高校生250円、小・中学生無料
シナリオ講座2019

10/19(土)20(日)

 映画やテレビドラマの脚本、そして、小説や漫画などあらゆる「ストーリー」にご興味をお持ちの方
そのテクニックを学んでみませんか
あらゆる創作は、5%の感性と95%の技術・理論で成されます。
しかし、技術=テクニックは魔法ではありません。知れば書ける、ということではなく、手順を踏んだ繰り返しの実践によって、それはようやく自身のものになるのです。
この講座では、映画の脚本や小説のストーリーを作るベーシックな技術を解説いたします。皆さん自身が実践して、疑問点・問題点を見出し、解決していきながら、ストーリー創作と脚本執筆のイロハを身に付けていきましょう。
(講師:赤城聡)
講師プロフィール
赤城 聡  (フラミンゴ代表取締役 プロデューサー / シナリオ・アナリスト)

立教大学卒業後、レコード会社で音楽制作/宣伝/販売促進などの業務に従事。その後、洋画買付/邦画製作などに携わり、2000年、(有)フラミンゴを設立し映画プロデューサーとして独立。2004~2006年には、ぴあフィルムフェスティバルプロデューサーも務めた。2005年、デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部デジタルコンテンツ学科教授に就任(2019年退任)。また、シナリオ・アナリストとして、映画、テレビドラマなどの脚本分析およびアドバイスを行っている。

主なプロデュース作品

「空の穴」(熊切和嘉監督)、「アフタースクール」(内田けんじ監督)、「食堂かたつむり」(富永まい監督)
「鍵泥棒のメソッド」(内田けんじ監督)、「王様とボク」(前田哲監督)、「凶悪」(白石和彌監督)、「先輩と彼女」(池田千尋監督)
「クリーピー 偽りの隣人」(黒沢清監督)、「日本で一番悪い奴ら」(白石和彌監督)、「まく子」(鶴岡慧子監督)、「凪待ち」(白石和彌監督)

【スケジュール】
第1日:2019年10月19日(土) 15:00~18:00
ストーリー理論・脚本理論解説
心を捉えるストーリー、優れた脚本とは?
第2日:2019年10月20日(日) 13:00~16:00
ストーリー・脚本作成実践
皆さんのアイデアは、どう変化していくでしょうか?
【対 象】
1. 高校生相当の年齢以上の方
2. 映画、テレビドラマなど映像作品のシナリオを書きたい方・興味のある方、ジャンルを問わず、
ストーリーを作りたい・語りたいという方
3. 2日間ともに参加できる方
初心者でも、執筆歴がある方でも、どちらでも参加出来ます。
講座当日、それぞれ書いてみたいと思うアイデア(複数OK)を、書面でご用意ください。
書式は自由です。
Microsoft Wordなどの文書ソフトが入ったPCやタブレットなどを持参していただけると、学びやすいです。
【会 場】
広島市映像文化ライブラリー 1階試写試聴室
【定 員】
16名 ※応募多数の場合は選考
【参加料】
無料 ※事前に申込みが必要です。
【選考方法】
書類選考
※選考結果は郵送、FAX、または電子メールにてお知らせします。
※選考結果についてのお問い合わせにはお答えできません。
【応募方法】
書類選考
所定の申込書に必要事項を記入し、映像文化ライブラリーまで郵送、来館、FAXのいずれかでお申込みください。
申込書は こちら からダウンロード、または映像文化ライブラリー窓口にて。
【応募期限】
2019年9月20日(金) 必着
※お申込みいただきました個人情報は当事業のみに使用し、それ以外の目的に使用したり第三者に提供することはありません。
【お申込み・お問い合わせ】
〒730-0011 広島市中区基町3-1
電話 082-223-3525  FAX 082-228-0312
広島市映像文化ライブラリー
主催
広島市映像文化ライブラリー
協力
フラミンゴ
※受講申込される方へ
 創作の心得を先にお伝えいたします。ご理解の上、お申込みください。
◎観客・読者視点から、創造者視点へ発想を転換すること。
 観客・読者として楽しむのと、作家として楽しませるのでは、発想を変えなくてはなりません。
楽しい、面白い、と感じることはあくまでも表層であり、そう感じさせる技術は、ほとんど観客・読者側からは発見できないからです。
◎作品を、個人の視点を捨て、理解すること。
 自分の物差しで「駄目」「良くない」「つまらない」と判断することを止めることから、創作は始まります。
具体的には、自分が「嫌い」「面白くない」と思った際に、その判断を疑ってみることです。
それが客観的、つまり、論理的にあるいは技術的に説明出来ないのであれば、「独りよがり」だと省みることが重要です。
◎創作する際には、主人公視点で物語を追い続けないこと。
 主人公視点でばかりその物語の進み方を考えると、その視界だけで時間と空間が構成されてしまいます。観客・読者が主人公に感情移入出来るのは、その周辺環境に疑問や矛盾を持たないからです。そのために、物語から一旦心を離し、客観的に神の視点で俯瞰し、周辺環境を整え、「世界」を構築しなければなりません。
◎形容詞や修飾語を出来る限り使用せずに、動作と言葉で説明すること。
 つまり画と音でキャラクター、状況を説明するように、常に考えること。
例えば、キャラクターの特徴を、「優しい」ではなく、「路上で倒れている人に声を掛けて病院までおぶっていく」というように、表現して下さい。
◎取材、調査、研究を厭わないこと。
 自分の経験、知識、感性だけで、作品制作をしている作家は、いません。興味を持った題材を調べて発見することから、プロの創作は始まります。取材、様々な資料の調査などを通して、設定を整えると同時に、それまで見えてなかった事実を発見し、ピックアップしてパッチワークする。とても面倒な作業ですが、これがストーリー創作の醍醐味です。インターネットで調べる程度では足りません。何か効率的で便利な方法もありません。
★受講される方へ(講師:赤城聡 より)
「アフタースクール」「鍵泥棒のメソッド」「凶悪」「クリーピー 偽りの隣人」「日本で一番悪い奴ら」「まく子」「凪待ち」など、講師のプロデュース作品を(出来る限りで)鑑賞しておいて下さい。自身がプロデュースした作品に関しては、講座内で皆さんのご質問にお答えします。
レコードコンサート

10/5(土) 15:00~17:00 入場無料

  • チェコ共和国の歴史を音楽で語る
  • 選曲&解説/中畝 みのり(ヴァイオリニスト)
 中欧に位置するチェコ共和国。その国で学び、更に通い続けている講師が古代の神話や伝説、そして歴史、といった文化遺産を手掛かりにその国の音楽を解明していきます。7世紀頃の伝説上の王妃リブシェ、中世の宗教改革者ヤン・フスなど枚挙に遑が無いほどですが、“私達人間が自然の頂点である”、と言ったヘルダー(言語学者)の論が納得いくチェコ古来の民族主義的なものと19世紀のモダニズムを融合するまでにいたる音楽を楽しく鑑賞しましょう。
観賞曲:スメタナ作曲 オペラ「リブシェ」、
交響詩「わが祖国」より
ドヴォジャーク作曲 オペラ「ルサルカ」
ヤナーチェク作曲 ヴァイオリンソナタ
マルティヌー作曲 マドリガル曲 他
  • 会場/1階試写試聴室
  • ※レコードコンサートは「広島市高齢者いきいき活動ポイント事業」の対象となります。

開館時間

・火曜日~土曜日
午前10時~午後8時
・日曜日・祝日・8月6日
午前10時~午後5時

休館日

・月曜日(8月6日、祝日は開館)
・祝日の翌日
ただし土・日・月曜日にあたるときは、直後の平日
・12月29日~1月4日

10月の休館日

 7日(月)、15日(火)
 21日(月)、23日(水)、28日(月)

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