2021年4月のスケジュール


<2021年3月のスケジュール


新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
映画鑑賞会では、座席の間隔を空けて
ご着席いただきます。 各回限定84席

2021年4月のスケジュール表

 鑑賞料
内容 開始時刻 大人 シニア 高校生 小中学生 会 場
1 日本映画史探訪 1930年代の秀作
「マダムと女房」
10:30/14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
2 日本映画史探訪 1930年代の秀作
「上陸第一歩」
10:30/14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
3 日本映画史探訪 1930年代の秀作
「隣りの八重ちゃん」
10:30/14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
4 日本映画史探訪 1930年代の秀作
「人生のお荷物」
10:30/14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
5 休 館 日
6 催し物はありません
7 日本映画史探訪 1930年代の秀作
「若い人」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
8 日本映画史探訪 1930年代の秀作
「泣蟲小僧」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
9 日本映画史探訪 1930年代の秀作
「太陽の子」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
10 日本映画史探訪 1930年代の秀作
「鶯」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 無料 無料 ホール
11
第39回日本を縦断する映像発表会
13:00/15:00 無料 無料 無料 無料 ホール
12 休 館 日
13 催し物はありません
14 文化映画
「ショキング・オ・ジャポン ビゴーが見た明治の日本
14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
15 日本映画史探訪 1930年代の秀作
「五人の斥候兵 」
10:30/14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
16 日本映画史探訪 1930年代の秀作
「爆音」
10:30/14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
17 日本映画史探訪 1930年代の秀作
「土と兵隊」
10:30/14:00/18:00 380円 180円 無料 無料 ホール
18 ファミリーシアター
「長靴をはいた猫」
10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
19 休 館 日
20 催し物はありません
21 イングマール・ベルイマン特集
「魔術師」
14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
22 イングマール・ベルイマン特集
「鏡の中にある如く」
14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
23 イングマール・ベルイマン特集
「ファニーとアレクサンデル」
14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
24 イングマール・ベルイマン特集
「ファニーとアレクサンデル」
14:00 380円 180円 無料 無料 ホール
25 イングマール・ベルイマン特集
「沈黙」
10:30/14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
26 休 館 日
27 催し物はありません
28 イングマール・ベルイマン特集
「仮面/ペルソナ」
14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
29 木・祝 イングマール・ベルイマン特集
「叫びとささやき」
10:30/14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
30 振 替 休 館 日

※新型コロナウイルス感染拡大の状況に
よっては、急遽、上映等が中止・変更になる
場合があります。

お客様へのお願い
  • ・発熱や咳など体調に不安がある方は、
    ご入館をお控えください。
  • ・マスクを着用されていない場合はご入館をお控えください。
  • ・広島県外からのお客様は、各都道府県の移動自粛要請にあわせてご来館いただくようお願いします。

映画鑑賞会について。

  • 発券・開場は開映の1時間前(10:30の回は30分前)から行ない、定員に達し次第締切となります。
  • 開映30分後からの入場はできません。
  • 各回入替制です。鑑賞券は当日・当該回のみ有効です。
  • 都合により、発券・開場・開映時間が変更になる場合があります。
  • 各種手帳類の提示により、映画鑑賞料が無料になります。 詳しくはこちら
  • シニアは65歳以上。 運転免許証や健康保険証など年齢がわかる公的証明書、または健康手帳(平成19年度まで65歳以上のすべての人に配布されていたもの)をご提示ください。
日本映画史探訪 1930年代の秀作
  •  1930年代、トーキー化が進むなかで、名匠たちが個性豊かな作品を生み、日本映画は芸術としても産業としても充実期を迎えました。今月の特集では、トーキー時代の幕開けを告げた『マダムと女房』、小市民映画の代表作『人生のお荷物』、文芸映画に手腕を発揮した豊田四郎監督の『若い人』、三原出身の田坂具隆監督の代表作『五人の斥候兵』などを上映し、1930年代の日本映画を振り返ります。
  • ※今月の上映作品には、映像・音声が良好ではないものがあります。

4/1(木) マダムと女房

  • 1931(昭和6)年 松竹(蒲田) 56分 白黒 16㎜
  • 監督/五所平之助
  • 出演/渡辺 篤、田中絹代、市村美津子、伊達里子
 日本映画における本格的トーキーの第一作。主人公の劇作家は、東京の郊外の住宅地に引っ越し、新作の執筆に励もうとするが、いろいろな音が気になって仕事がはかどらない。日常の様々な音が生み出す笑いをちりばめたコメディー。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

4/2(金) 上陸第一歩

  • 1932(昭和7)年 松竹(蒲田)  88分 白黒 16㎜
  • 監督/島津保次郎
  • 出演/水谷八重子、岡 譲二、河村黎吉、飯田蝶子
 アメリカ映画『紐育の波止場』の翻案で、島津保次郎監督のオール・トーキー第一作。貨物船で働く坂田は、上陸した夜、身投げしようとした女の命を救う。坂田は女を守るため、彼女を取り戻そうとする町の顔役と対決することに…。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

4/3(土) 隣りの八重ちゃん

  • 1934(昭和9)年 松竹(蒲田) 77分 白黒 16㎜
  • 監督/島津保次郎
  • 出演/逢初夢子、大日方傳、岡田嘉子、高杉早苗
 トーキーに意欲を燃やしていた島津保次郎監督の、一つの到達点を示す作品。東京の郊外、空き地をはさんで隣り合う恵太郎と八重子の家。二人の淡い恋を軸に、まるで一つの家族のように親しく付き合う二軒の家の日常を生き生きと描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

4/4(日) 人生のお荷物

  • 1935(昭和10)年 松竹(蒲田) 67分 白黒 16㎜
  • 監督/五所平之助
  • 出演/斎藤達雄、吉川満子、田中絹代、坪内美子
 一男三女を持つ初老のサラリーマンが主人公。三人の娘を嫁がせてほっとしたのも束の間、まだ小学生の長男を一人前にするまで、父親は頑張らなければならない。サラリーマンの哀感をしみじみと描いた小市民映画の代表作。
  • ①10:30~ ②14:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

4/7(水) 若い人

  • 1937(昭和12)年 東京発声 81分 白黒 35㎜
  • 監督/豊田四郎
  • 出演/大日方傳、市川春代、夏川静江、英百合子
 北国のミッション・スクールを舞台に、孤独で多感な少女・江波恵子と、彼女の理解者である教師・間崎、理知的な女性教師・橋本の、三人の人間模様を描く。石坂洋次郎のベストセラー小説の最初の映画化。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

4/8(木) 泣蟲小僧

  • 1938(昭和13)年 東京発声 80分 白黒 35㎜
  • 監督/豊田四郎
  • 出演/藤井 貢、林 文雄、栗島すみ子、逢初夢子
 林芙美子の同名小説の映画化。気が弱く、すぐに泣き出す啓吉は、母の二度目の夫になじめず、三人の叔母の家を転々とするが、啓吉には安住の場はなかった。ユーモラスな展開のなかに、啓吉が突き当たる人生の厳しさをにじませる。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

4/9(金) 太陽の子

  • 1938(昭和13)年 東京発声 90分 白黒 35㎜
  • 監督/阿部 豊
  • 出演/大日方傳、逢初夢子、三井秀男、藤輪欣司
 北海道の北見にある友愛農園。主人公の青年・樫戸は、労働と学習を通して孤児や非行少年たちに新たな道を歩ませようとする。北海道の雄大な自然を背景に、少年たちを体当たりで教え導く樫戸の姿や、樫戸と妻の正子との葛藤を描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

4/10(土) 鶯

  • 1938(昭和13)年 東京発声 71分 白黒 35㎜
  • 監督/豊田四郎
  • 出演/勝見庸太郎、御橋 公、霧立のぼる、杉村春子
 伊藤永之介の同名小説の映画化。東北のとある町の警察署を舞台に、そこに現れる人々の様々なエピソードをつづる。しだいに戦時色が濃くなる時期を背景に、農村の人々の生活感情を細やかに描き出す。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生無料、小・中学生無料

4/15(木) 五人の斥候兵

  • 1938(昭和13)年 日活(多摩川) 72分 白黒 16㎜
  • 監督/田坂具隆
  • 出演/小杉 勇、見明凡太郎、伊沢一郎、井染四郎
 中国大陸の戦線を舞台に、敵軍偵察の命を受けた五人の斥候兵が、激戦の跡をさまよい、 敵に包囲されながらも、危機を切り抜けて、無事に本隊にもどるまでを淡々としたタッチで描く。田坂具隆監督の誠実さがにじみ出た作品。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

4/16(金) 爆音

  • 1939(昭和14)年 日活(多摩川) 84分 白黒 16㎜
  • 監督/田坂具隆
  • 出演/小杉 勇、轟夕起子、片山明彦、花柳小菊
 『しゃぼん娘』、『春と娘』などと同様に、田坂具隆監督の明朗な喜劇の系譜に連なる作品。のどかな農村を舞台に献納機で飛来する村長の息子を迎える村人たちの大騒ぎを描く。カカシや動物たちが擬人化され田園牧歌調という言葉がぴったりの佳作。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

4/17(土) 土と兵隊

  • 1939(昭和14)年 日活(多摩川) 119分 白黒 16㎜
  • 監督/田坂具隆
  • 出演/小杉 勇、井染四郎、東 勇路、山本礼三郎
 火野葦平が従軍体験をつづった同名小説をもとに、杭州湾に上陸し内陸へと進む部隊をドキュメンタリー・タッチで描いた作品。中国でロケーションが行われ、田坂具隆監督は、行軍する兵士たちがひたすら歩く姿に焦点を絞っている。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生無料、小・中学生無料
イングマール・ベルイマン特集 Ingmar Bergman
  •  黒澤明、フェデリコ・フェリーニとならび「20世紀最大の巨匠」と称されるイングマール・ベルイマンは、半世紀にわたる創作活動で50を超える作品を遺し、その多くが世界の映画祭などで絶賛され、その後の映画監督にも多大な影響を与えてきました。今回の特集では、“神の沈黙”三部作の『鏡の中にある如く』や、集大成ともいえる超大作『ファニーとアレクサンデル』など6作品を上映します。ベルイマンの世界に浸る至福をどうぞ心ゆくまでご堪能ください。
  • 作品提供/ザジフィルムズ
  • ※全作品、ブルーレイディスクによる上映です。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。
  • ※上映作品の紹介は、作品提供先の情報を基にしています。
  • イングマール・ベルイマン
  • Ingmar Bergman
 1918年7月14日、プロテスタントの聖職者の家庭で、3人兄弟の次男として、スウェーデンの大学都市ウプサラで生まれる。幼少期から人形遊びに夢中になるが、10歳のクリスマスに映写機をプレゼントされたことをきっかけに、映画に魅了される。大学在学中は、演劇活動に熱中し、44年アルフ・シェーベルイ監督『もだえ』で脚本を手掛け、46年『危機』で映画監督デビュー。以後、60年以上にわたるキャリアの中で、50本以上もの作品を残した。各国の映画祭で無数の賞を受賞。プライベートでも、5回の結婚をするなど話題に事欠かない波乱万丈な生涯だった。2007年7月30日、バルト海の孤島フォール島の自宅で死去、享年89歳。

4/21(水) 魔術師 Ansiktet

魔術師の写真
  • 第20回ヴェネツィア国際映画祭 審査員特別賞
  • 1958年 スウェーデン 99分 白黒 Blu-ray 日本語字幕
  • 出演/マックス・フォン・シドー、イングリッド・チューリン、ベンクト・エーケロート
 怪奇現象、超能力、交霊術…といったオカルト的要素に科学と呪術、芸術と権力などの二項対立をごった煮で凝縮し、愉快なエンタテイメントへと昇華した初期の到達点。旅廻りのマジシャンの一座と、彼らの見世物のトリックを見破ろうとする役人たちの一夜の騒動を描く。ベルイマンが問う、芸術家とショー・ビジネスの正体。
  • ①14:00~ ②18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

4/22(木) 鏡の中にある如く Såsom i en spegel

鏡の中にある如くの写真
  • 第34回アカデミー賞 外国語映画賞
  • 1961年 スウェーデン 89分 白黒 Blu-ray 日本語字幕
  • 出演/グンナール・ビョーンストランド、マックス・フォン・シドー、ハリエット・アンデション、ラルス・パッスガルド
 夏、孤島にやってきた4人の家族。狂気へと走ってゆく娘に対し親として何もできず、むしろ作家としてその姿を冷徹に記録したいと思ってしまう父。愛をささやきながら、沈黙するほかない夫。無邪気な弟は、唯一の心の拠り所だったが…。神の前提なしでいかに愛を証明するか、その途方もない模索が始まった。
  • ①14:00~ ②18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

4/23(金)、24(土) ファニーとアレクサンデル 
Fanny och Alexander

ファニーとアレクサンデルの写真
  • 第56回アカデミー賞 外国語映画賞・撮影賞・美術賞・衣装デザイン賞
  • 第41回ゴールデン・グローブ賞 外国語映画賞
  • 第40回ヴェネツィア国際映画祭 国際批評家連盟賞
  • 第49回ニューヨーク批評家協会賞 外国語映画賞・監督賞
  • 第9回ロサンゼルス批評家協会賞 外国語映画賞・撮影賞
  • 第9回セザール賞 外国語映画賞
  • 1982年 スウェーデン、フランス、西ドイツ 311分 カラー Blu-ray 日本語字幕
  • 出演/ベルニラ・アルヴィーン、バッティル・ギューヴェ、アラン・エドヴァル、エヴァ・フレーリング、
    グン・ヴォールグレーン
 劇場を経営する一族の2年間を、二人の幼い孫の視点を通して豪華絢爛に描き、ベルイマンをして
「映画作りの面白さを味わい尽くした」と言わしめ、世界中で大ヒットを記録した集大成たる超大作。受難の旅を経た彼らの無垢な祈りは、生きとし生けるものすべての悲しみを包み込み、生の喜びに満ち溢れたこの上ない幸福なステージへと私たちを導くだろう。
  • ①14:00~
  • ※プロローグ+1〜3話(168分)と4〜5話+エピローグ(143分)の間に、15分の休憩
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料
  • ※24(土)は高校生無料

4/25(日) 沈黙 
Tystnaden

沈黙の写真
  • 1963年 スウェーデン 96分 白黒 Blu-ray 日本語字幕
  • 出演/イングリッド・チューリン、グンネル・リンドブロム
 言葉が全く通じない国に来てしまった翻訳家の姉と奔放な妹、そして妹のひとり息子。しかもお互い唯一の話し相手であるはずのその姉妹は、嫌いあっている。この絶望的な状況。完結編に至り、ようやく“神の沈黙”が意味するものがおぼろげに見えてくる…。静寂の中、かすかに聞こえるささやき。センセーショナルな描写が各国で物議を醸し、映画史上、最も多くの批評・分析がなされたといわれる問題作。
  • ①10:30~ ②14:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

4/28(水) 仮面/ペルソナ 
Persona

仮面/ペルソナの写真
  • 第2回全米批評家協会賞 作品賞・監督賞・主演女優賞
  • 1966年 スウェーデン 82分 白黒 Blu-ray 日本語字幕
  • 出演/ビビ・アンデション、リヴ・ウルマン
 失語症に陥ったスター女優と、彼女を看病することになった看護師。海辺の別荘でふたりだけで生活していくうちに、お互い自意識の“仮面”が剥がされ、溶け合い、交錯していく…。「映画」と名付けられる予定だった本作は、ベルイマンによる映画論だ。終生にわたるパートナーとなったリヴ・ウルマンは、本作でベルイマンに見出され、以降共に傑作を生み出してゆくことになる。
  • ①14:00~ ②18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

4/29(木・祝) 叫びとささやき 
Viskningar och rop

叫びとささやきの写真
  • 第40回アカデミー賞 撮影賞
  • 1972年全米批評家協会賞 脚本賞・撮影賞
  • 1973年キネマ旬報 外国映画ベストテン第二位
  • 1973年 スウェーデン 91分 カラー Blu-ray 日本語字幕
  • 出演/イングリッド・チューリン、ハリエット・アンデション、リヴ・ウルマン、カリ・シルヴァン
 19世紀末のスウェーデンの大邸宅。優雅な生活を送る上流階級の3人姉妹と召使。 4人の女性のそれぞれの愛と孤独、生と性の断片を強烈な赤のイメージで抉り出し、まさにベルイマン芸術のエッセンスが花開いた名作。トリュフォーが絶賛し、アメリカでのベルイマンの最大のヒット作となった。
  • ①10:30~ ②14:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

4/11(日) 第1部 13:00~ 第2部 15:00~ 入場無料

  •  「日本を縦断する映像発表会」は、日本アマチュア映像作家連盟に所属する作家の作品を発表する場です。今回も、日本各地の作家たちがアマチュアならではの視点で、郷土や人や自然を捉えた作品の数々を上映します。
  • ※各部の上映開始時間が、多少前後する場合があります。
  • 各回限定84席

  •  
  • 第1部 13:00~ <8作品・82分>
  • 継承される獅子舞い/三好定夫 (三重県)
  • 世界一の山車 マチェンドラナートまつり/井上公雄 (東京都)
  • 奥能登 とり残されし者/松島健一朗 (栃木県)
  • 酒の四季 こだわりのハネ木搾り/中島 清 (福岡県)
  • 人形浄瑠璃に生きる/川口禮志 (山口県)
  • 小さな映画のものがたり/吉田瑞穂 (岐阜県)
  • 里山のうえるかむアート/近藤 潔 (岐阜県)
  • 母にささぐ/永井美千代 (千葉県)
  •  
  • 第2部 15:00~ <8作品・82分>
  • 祭り一代/酒井清作 (東京都)
  • 技/長尾正男 (三重県)
  • 思い出に生きるケヤキ/高瀬辰雄 (京都府)
  • 一打清空/後藤アツ子 (千葉県)
  • 二・二六事件 古時計に託されたもの/冨田 宏 (埼玉県)
  • 小さな町の物語/長谷川修 (神奈川県)
  • 梅田・この40年/合原一夫 (大阪府)
  • 奥の坂道 一葉が愛した町/鳥井孝紀 (東京都)

4/14(水)

  • ショキング・オ・ジャポン ビゴーが見た明治の日本
 フランス人画家、ジョルジュ・ビゴーは、1882(明治15)年に来日し、自由民権運動や日清戦争の時代に、日本の風俗、世相、事件を活写し、痛烈な風刺を展開した。彼が描いた風刺画などをもとに、日本を愛してやまなかったビゴーの足跡をたどる。
  • ①14:00~ ②18:00~  
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料
ファミリーシアター

4/18(日) 長靴をはいた猫

  • 1969(昭和44)年 東映動画 80分 カラー 35㎜
  • 監督/矢吹公郎
  • 声の出演/石川 進、藤田淑子、小池朝雄、熊倉一雄
 シャルル・ペローの童話をもとにしたアニメーション。花婿を探すローザ姫は、魔王に連れ去られて城に閉じ込められる。姫を救おうとする若者ピエールと長靴をはいた猫ペロの活躍を、コミカルに、ダイナミックに描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ 
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。

開館時間

・火曜日~土曜日
午前10時~午後8時
・日曜日・祝日・8月6日
午前10時~午後5時

休館日

・月曜日(8月6日、祝日は開館)
・祝日の翌日
ただし土・日・月曜日にあたるときは、
直後の平日
・12月29日~1月4日

4月の休館日

 5日(月)、12日(月)、
 19日(月)、26日(月)、
 30日(金)

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