2020年2月のスケジュール


2020年3月のスケジュール>


2020年2月のスケジュール表

内容 開始時刻 大人 シニア 高校生 小中学生 場 所
1 エリック・ロメール監督特集「パリのランデブー」 14:00/18:00 510円 250円 無料 無料 ホール
2 海を越えた喝采 国際映画祭受賞作品の特集
「羅生門」
10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
3 休 館 日
4 催し物はありません
5 海を越えた喝采 国際映画祭受賞作品の特集
「源氏物語」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
6 海を越えた喝采 国際映画祭受賞作品の特集
「西鶴一代女」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
7 海を越えた喝采 国際映画祭受賞作品の特集
「地獄門」
10:30/14:00/18:30 510円 250円 250円 無料 ホール
8 海を越えた喝采 国際映画祭受賞作品の特集
「雨月物語」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 無料 無料 ホール
9 海を越えた喝采 国際映画祭受賞作品の特集
「山椒大夫」
10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
10 休 館 日
11 火・祝 海を越えた喝采 国際映画祭受賞作品の特集
「異母兄弟」
10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
12 振 替 休 館 日
13 海を越えた喝采 国際映画祭受賞作品の特集
「裸の島」
10:30/14:00/18:30 510円 250円 250円 無料 ホール
14 映像でみる芸術の源泉
「レオナルド・ダ・ヴィンチ 美と知の迷宮」
14:00/18:30 380円 180円 180円 無料 ホール
15 映像でみる芸術の源泉
「ロダン カミーユと永遠のアトリエ」
10:30/14:00 380円 180円 無料 無料 ホール
レコードコンサート「北欧の合唱を楽しむ」 15:00 無料 無料 無料 無料 試写試聴室
16 映像でみる芸術の源泉
「ミラノ・スカラ座 魅惑の神殿」
10:30/14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
17 休 館 日
18 催し物はありません
19 催し物はありません
20 PFFアワード・セレクション「狐のバラッド」 14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
PFFアワード・セレクション
「同じ月は見えない」
18:30 380円 180円 180円 無料 ホール
21 PFFアワード・セレクション「沈没家族 劇場版 」 14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
21 PFFアワード・セレクション「春みたいだ」ほか 18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
22 PFFアワード・セレクション
「子どものおもちゃ」ほか
10:30 380円 180円 無料 無料 ホール
PFFアワード・セレクション
「ある日本の絵描き少年」ほか
14:00 380円 180円 無料 無料 ホール
PFFアワード・セレクション
「すばらしき世界」ほか
18:00 380円 180円 無料 無料 ホール
23 日・祝 PFFアワード・セレクション「川と自転車」ほか 10:30 380円 180円 180円 無料 ホール
PFFアワード・セレクション「19歳」ほか 14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
24 月・休 ファミリーシアター「銀河鉄道の夜」 10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
25 振 替 休 館 日
26 催し物はありません
27 海を越えた喝采 国際映画祭受賞作品の特集
「にっぽん昆虫記」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
28 海を越えた喝采 国際映画祭受賞作品の特集
「武士道残酷物語」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
29 海を越えた喝采 国際映画祭受賞作品の特集「怪談」 10:30/14:00 510円 250円 無料 無料 ホール

  映画鑑賞会について。

  • 発券・開場は開映の1時間前(10:30の回は30分前)から行ない、定員に達し次第締切となります。
  • 開映30分後からの入場はできません。
  • 各回入替制です。鑑賞券は当日・当該回のみ有効です。
  • 都合により、発券・開場・開映時間が変更になる場合があります。
  • 各種手帳類の提示により、映画鑑賞料が無料になります。 詳しくはこちら
  • シニアは65歳以上。 運転免許証や健康保険証など年齢がわかる公的証明書、または健康手帳(平成19年度まで65歳以上のすべての人に配布されていたもの)をご提示ください。
海を越えた喝采
国際映画祭受賞作品の特集
  •  2月から3月にかけて、カンヌ、ベネチア、ベルリンなどの国際映画祭で受賞した日本映画を特集します。今月は、日本映画の芸術性に世界が目を向けるきっかけとなった、黒澤明監督の『羅生門』、ベネチア国際映画祭で3年連続受賞した、溝口健二監督の『西鶴一代女』『雨月物語』『山椒大夫』、斬新な手法が高く評価された新藤兼人監督の『裸の島』などを上映し、海外で喝采を浴びた作品を振り返ります。
  • ※今月の上映作品には、映像・音声が良好ではないものがあります。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。

2/2(日) 羅生門

  •  ベネチア国際映画祭金獅子賞受賞
  • 1950(昭和25)年 大映(京都) 88分 白黒 35㎜
  • 監督/黒澤明
  • 出演/三船敏郎、京マチ子、森 雅之、志村 喬
 平安時代、盗賊の多襄丸が武士の金沢武弘と妻の真砂を襲った。検非遣使の調べに対して各人の証言が食い違うという、真実をめぐるドラマを、巧みな回想形式と斬新な映像で描く。
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

2/5(水) 源氏物語

  •  カンヌ国際映画祭撮影賞受賞(杉山公平)
  • 1951(昭和26)年 大映(京都) 123分 白黒 
    35㎜
  • 監督/吉村公三郎
  • 出演/長谷川一夫、木暮実千代、京マチ子、乙羽信子
 大映創立10周年を記念した、オールスター・キャストによる大作。新藤兼人の脚本をもとに、青年貴公子・光源氏の栄華の陰に隠れた孤独と悲哀を描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

2/6(木) 西鶴一代女

  •  ベネチア国際映画祭国際賞受賞
  • 1952(昭和27)年 新東宝、児井プロダクション 
    136分 白黒 35㎜
  • 監督/溝口健二
  • 出演/田中絹代、三船敏郎、宇野重吉、進藤英太郎
 井原西鶴の『好色一代女』をもとに、御所勤めから、殿の側室、島原の太夫と様々に流転を重ねるヒロインお春の生涯を描く。溝口健二監督が長回しのカメラワークで封建時代の女性の悲劇を冷徹に見つめる。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

2/7(金) 地獄門

  •  カンヌ国際映画祭グランプリ受賞
  • 1953(昭和28)年 大映(京都) 89分 カラー 
    35㎜
  • 監督/衣笠貞之助
  • 出演/長谷川一夫、京マチ子、山形 勲、千田是也
 日本映画におけるカラー時代の到来を告げた作品の一つ。平安時代、平治の乱で勲功のあった盛遠は、袈裟という美女に懸想するが、袈裟には夫があったことから悲劇が起きる。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:30~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

2/8(土) 雨月物語

  •  べネチア国際映画祭銀獅子賞受賞
  • 1953(昭和28)年 大映(京都) 97分 白黒 35㎜
  • 監督/溝口健二
  • 出演/森 雅之、京マチ子、田中絹代、水戸光子
 戦国時代、戦乱に乗じて大もうけを望んだ陶工は、美女の亡霊のとりことなり、残された妻も辛苦を味わう。戦乱に翻弄される夫婦の姿を幽玄味あふれるタッチで描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、
    高校生無料、小・中学生無料

2/9(日) 山椒大夫

  •  ベネチア国際映画祭銀獅子賞受賞
  • 1954(昭和29)年 大映(京都) 124分 白黒 
    35㎜
  • 監督/溝口健二
  • 出演/田中絹代、花柳喜章、香川京子、進藤英太郎
 平安時代、母と離れ離れになり、山椒大夫の荘園で過酷な労働を強いられる安寿と厨子王。この作品では、厨子王を兄、安寿を妹として親子の悲劇を格調高く描く。
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

2/11(火・祝) 異母兄弟

  •  カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭グランプリ受賞
  • 1957(昭和32)年 独立映画 白黒 110分 35㎜
  • 監督/家城巳代治
  • 出演/田中絹代、三國連太郎、高千穂ひづる、
    中村賀津雄
 田宮虎彦の同名小説を映画化。家庭でも暴君として振る舞う陸軍大尉・鬼頭範太郎。彼に虐げられながら暮らす母と息子たちの姿を通して、軍国主義の非情さを浮かび上がらせる。
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

2/13(木) 裸の島

  •  モスクワ国際映画祭グランプリ受賞
  • 1960(昭和35)年 近代映画協会 96分 白黒 
    35㎜
  • 監督/新藤兼人
  • 出演/乙羽信子、殿山泰司、田中伸二、堀本正紀
 瀬戸内海に浮かぶ小島に住み、夜明けから日没まで黙々と農作業に励む夫婦。セリフをまったく使わないという実験的な手法で、自然とともに生きる人間を描いた映像詩。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:30~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

2/27(木) にっぽん昆虫記

  •  ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞(左幸子)
  • 1963(昭和38)年 日活 123分 白黒 35㎜
  • 監督/今村昌平
  • 出演/左 幸子、吉村実子、北林谷栄、北村和夫
 戦中戦後を昆虫にも似たたくましさで生き抜くヒロイン・松木とめの半生を、実在の女性への取材をもとに、ドキュメンタリーを思わせる描写を交えながら、徹底したリアリズムで描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

2/28(金) 武士道残酷物語

  •  ベルリン国際映画祭金熊賞受賞
  • 1963(昭和38)年 東映(京都) 122分 白黒 
    35㎜
  • 監督/今井 正
  • 出演/中村錦之助、丘さとみ、有馬稲子、森 雅之
 主君や国家の犠牲になって死んでいった飯倉家代々の悲劇を、江戸時代から現代までの7つのエピソードで描く。主演の中村錦之助が、武士から現代の青年までの7役を演じ分ける。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

2/29(土) 怪談

  •  カンヌ国際映画祭審査員特別賞受賞
  • 1964(昭和39)年 
    文芸プロダクションにんじんくらぶ カラー 161分 35㎜
  • 監督/小林正樹
  • 出演/三國連太郎、仲代達矢、岸 惠子、
    中村賀津雄
 小泉八雲の原作から『雪女』『茶碗の中』など4編を選び、オールスター・キャストで映画化したオムニバス作品。怪奇と幻想の世界をセット主体の撮影で描き、撮影監督・宮島義勇の重厚な画調、美術の戸田重昌による巨大なセットが見る者を圧倒する。
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、
    高校生無料、小・中学生無料
  •  ヌーヴェル・ヴァーグの手法を忠実に守りながら、フランスの美しい風景をバックに、生涯にわたって女性を描き続けた恋愛喜劇の巨匠、エリック・ロメール。生誕100年没後10年を迎える2020年、いまなお瑞々しい輝きを放つ作品の数々をぜひご鑑賞ください。
  • 作品提供/日活
  • ※上映作品の中には、映像・音声が良好ではないものがあります。
  • ※作品の状態により、上映素材を変更する場合があります。
  • ※上映作品の紹介は、作品提供先からの情報を基にしています。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。
  • エリック・ロメール Éric Rohmer
  •   1920年フランス生まれ。教師、小説家を経て、映画批評を書くようになる。“カイエ・デュ・シネマ”誌の創刊に参加し、編集長を7年間務めた。やがて、1950年から短編を手掛け始め、1959年に初の長編『獅子座』を監督し、その後「6つの教訓話」「喜劇と格言劇」「四季の物語」シリーズなどの作品群を生み出す。作家主義を貫いた作風が“ヌーヴェル・ヴァーグ”の支柱となった。2010年1月、89歳で死去。

2/1(土) パリのランデブー 
LES RENDEZ-VOUS DE PARIS

パリのランデブーの写真
  • 1994年 95分 カラー 35㎜ 日本語字幕
  • 監督・脚本/エリック・ロメール
  • 出演/クララ・ベラール、アントワーヌ・バズラー、セルジュ・レンコ
 浮気する恋人に困惑する女子大生の姿を描いた「7時のランデブー」、大学講師と娘の恋を描いた「パリのベンチ」、友達の紹介でスウェーデンの娘を案内する画家の話を描いた「母と子 1907年」。若い男女の恋愛をテーマにしたオムニバス映画。
  • ①14:00~ ②18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、
    高校生無料、小・中学生無料
  •  天才芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチ、近代彫刻の巨匠オーギュスト・ロダン、240年の歴史と伝統を持つミラノ・スカラ座。中世から近代、そして現代へと続く優れた芸術の足跡を、専門家による解説や再現映像を交えたドキュメンタリー、貴重な証言映像などから紹介します。
  • ※上映作品の紹介は、作品提供先からの情報を基にしています。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。

2/14(金) 
レオナルド・ダ・ヴィンチ
美と知の迷宮
Leonardo da Vinci - Il genio a Milano

レオナルド・ダ・ヴィンチ 美と知の迷宮の写真
  • 2015年 イタリア 82分 カラー Blu-ray 
    日本語吹替
  • 監督/ルカ・ルチーニ、ニコ・マラスピーナ
  • 出演/ピエトロ・マラーニ、
    ダニエラ・ピッツァゴーリ、
    リチャード・スコフィールド
 「ダ・ヴィンチ・コード」をはじめ、今もなお世界中で小説や映画に登場する時代を超えた”謎多き天才”レオナルド・ダ・ヴィンチ。各分野の専門家による解説や、再現ドラマを交え、その偉業と知られざる人物像に迫る。
(作品提供/コムストック・グループ)
  • ①14:00~ ②18:30~
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料
  • メディアレクチャー
  • 2月14日(金)15:25~15:55
    14:00からの『レオナルド・ダ・ヴィンチ 美と知の迷宮』の上映終了後、ひろしま美術館学芸員による講演を行います。

2/15(土) 
ロダン カミーユと永遠のアトリエ Rodin

飛行士の妻の写真
  • 2017年 フランス 120分 カラー Blu-ray 
    日本語字幕
  • 監督/ジャック・ドワイヨン
  • 出演/バンサン・ランドン、イジア・イジュラン、
    セブリーヌ・カネル
 ≪考える人≫≪地獄の門≫≪バルザック像≫で名高い彫刻家オーギュスト・ロダンの没後100年を記念して製作された伝記映画。内妻ローズと暮らすロダンは、女性彫刻家カミーユ・クローデルの才能と魅力に惹かれていく…。
(作品提供/コムストック・グループ)
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、
    高校生無料、小・中学生無料
  • メディアレクチャー
  • 2月15日(土)12:30~13:00
    10:30からの『ロダン カミーユと永遠のアトリエ』の上映終了後、ひろしま美術館学芸員による講演を行います。

2/16(日) ミラノ・スカラ座
魅惑の神殿 
Teatro alla scala-Il tempio delle meraviglie

ミラノ・スカラ座 魅惑の神殿の写真
  • 2015年 イタリア 102分 カラー Blu-ray 
    日本語字幕
  • 監督/ルカ・ルチーニ
  • 出演/リッカルド・ムーティ、
    ダニエル・バレンボイム
 伝説の歌姫マリア・カラスはここから生まれた!ヴェルディ、トスカニーニ、カラヤン、ヴィスコンティら偉人たちと共に240年の歴史に彩られた≪神話≫の数々、その奥に潜む≪芸術の殿堂≫の全貌が貴重な証言とアーカイブ映像で、鮮やかに紐解かれる!
(作品提供/コムストック・グループ)
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料
  • メディアレクチャー
  • 2月16日(日)12:15~12:45
    10:30からの『ミラノ・スカラ座 魅惑の神殿』の上映終了後、講演を行ないます。
    講師:枝川 一也氏
    (広島大学 大学院教育学研究科音楽文化教育学講座 教授)
  •  日本映画の第一線で活躍する映画監督を輩出しつづける「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」。広島市映像文化ライブラリーでは、このフェスティバルのメインプログラムである「PFFアワード」(自主製作映画のコンペティション)の2017年と2018年の受賞作品を上映します。明日の日本映画を担う若い世代の監督たちの、新鮮な表現やみずみずしい感性にあふれた作品を、ぜひご鑑賞ください。
  • 作品提供/ぴあフィルムフェスティバル事務局
  • ※全作品、Blu-rayでの上映です。
  • ※上映作品の紹介は、作品提供先からの情報を基にしています。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。

2/20(木) 14:00~ 狐のバラッド

狐のバラッドの写真
  •  2017審査員特別賞
  • 監督/藤田千秋 85分 カラー
 卒業制作が進まず、母から実家を継げと言われ、少し憂鬱な千秋。しかし、旧友・北斗との再会で心が揺れ始める。罵倒したくなる地味に嫌な毎日なのに、なぜか笑えてくるシュールさ。
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

2/20(木) 
18:30~ 同じ月は見えない

同じ月は見えないの写真
  •  2017審査員特別賞
  • 監督/杉本大地 105分 カラー
 センは自分のやりたいことを探すが、上手くゆかずに心折れ、元恋人のもとへ。けれども、そこでも寂しさは増すばかり。静かに染み渡るようなセンスの良さで”孤独”を突きつける。
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

2/21(金) 14:00~ 
沈没家族 劇場版

沈没家族の写真
  •  2017審査員特別賞
  • 監督/加納 土 93分 カラー
 加納 土は、共同保育によって育てられた。自身が過ごした場所へ、出会った人達に会いに行く。”家族”とは何だろう?漠然とした疑問を抱きながら、冷静に大事に記録しようとする。
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

2/21(金) 18:00~ 
春みたいだ  
赤色彗星倶楽部 (2作品・115分)

春みたいだの写真
  • 春みたいだ  2017エンタテインメント賞(ホリプロ賞)
  • 監督/シガヤダイスケ 33分 カラー
  • 台湾国際クィア映画祭2018ほか出品
 恋人であるシンに不信感を抱いたカズは、元恋人タカシのもとへ。しかし、彼に家庭があることが分かり、カズは居場所がなくなる。照れず、脇目も振らず、ただひたすらに“愛”を描く。
赤色彗星倶楽部の写真
  • 赤色彗星倶楽部 
     2017ジェムストーン賞(日活賞)  映画ファン賞(ぴあ映画生活賞)
  • 監督/武井佑吏 82分 カラー
 赤色彗星の到来に、天文学部は彗星核を作ろうと画策。蒸し暑い中、部員である順は鬱屈した気分を晴らすように取り組むが…。嵐の前の静けさにワクワクした瑞々しい記憶を思い起こす。
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

2/22(土) 10:30~ 
子どものおもちゃ  
あみこ (2作品・118分)

子どものおもちゃの写真
  • 子どものおもちゃ 
     2017準グランプリ  観客賞(京都)
  • 監督/松浦真一 52分 カラー
 大人にバレないよう、小学生がモデルガンで遊び始める。ただのお遊びだったはずが、徐々に激しさがエスカレートしてゆく。子どもを見た気がしない!程のハードボイルドさが新感覚。
あみこの写真
  • あみこ  2017観客賞(東京)  ひかりTV賞
  • 監督/山中瑶子 66分 カラー
  • 第68回ベルリン国際映画祭 フォーラム部門ほか多数出品
 女子高生あみこは、アオミ君に対して崇拝に近い特別な感情を抱く。しかし、ある日彼は家出をする。あみこの時に斜に構え、時に自虐的な、脳内一人漫才が鮮やかに炸裂する!
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、
    高校生無料、小・中学生無料

2/22(土) 14:00~ 
ある日本の絵描き少年  
わたしたちの家 (2作品・100分)

ある日本の絵描き少年の写真
  • ある日本の絵描き少年 
     2018準グランプリ  ジェムストーン賞(日活賞)
  • 監督/川尻将由 20分 カラー
 漫画家になる夢を諦めかけた時、シンジがふと目にした幼なじみのマサルくんの絵。それが彼に勇気を与える!アートの力を信じ続けるクリエイターと、夢を諦めないすべての人への賛歌が込められた感動のアニメーション。
わたしたちの家の写真
  • わたしたちの家  2017グランプリ
  • 監督/清原 惟 80分 カラー
  • 上海国際映画祭「Asian New Talent Award」部門最優秀監督賞、第18回クリチバ国際映画祭グランプリ
 この家には二つの世界がある。母と娘の暮らし、そして女二人の暮らし。それぞれの世界が交錯し、徐々に混乱が生まれてゆく。それらが繋がったとき、一体何が起こるのだろうか。
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、
    高校生無料、小・中学生無料

2/22(土) 18:00~ 
すばらしき世界  
一文字拳 序章 -最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い- (2作品・107分)

すばらしき世界の写真
  • すばらしき世界 
     2018審査員特別賞  映画ファン賞(ぴあニスト賞)
  • 監督/石井達也 41分 カラー
 16歳の優は母と二人暮らし。しかし、そこに再婚を決めた父が強引に介入し、彼の心は再び深い闇に覆われる。大人の勝手な都合に翻弄される子どもの傷心と怒り。それは監督が実体験した苦しみと悲しみの告白でもある。
一文字拳 序章の写真
  • 一文字拳 序章
    -最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い-
      2018観客賞
  • 監督/中元 雄 66分 カラー
 最強の武術家を目指す一文字ユウタが見参。無敵の改造人間に挑む!アクション×スプラッター×80年代青春ドラマが融合。最後はお約束、NGテイクのおまけつきのマジでガチなアクション・エンターテインメントがここに。
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、
    高校生無料、小・中学生無料

2/23(日・祝) 
10:30~ 川と自転車  
からっぽ (2作品・96分)

川と自転車の写真
  • 川と自転車  2018審査員特別賞
  • 監督/池田昌平 44分 カラー
 河川敷を散策する男女をユーモアたっぷりに描く3話のショート・ストーリー。クロースアップと説明過多な作品が多数を占める映画の現状に抗うがごとく、ロングショットの多用とセリフを排した大胆不敵な演出が心憎い。
からっぽの写真
  • からっぽ  2018エンタテインメント賞(ホリプロ賞)
  • 監督/野村奈央 52分 カラー
 いくつものアルバイトを首尾よくこなすが、自身の凡庸さを自覚するまちは、我が道をいく画家と出会い、痛感する。私は“からっぽ”と。存在意義を見い出せない人間の苦しみを伝える一方で、それを優しく肯定する現代劇。
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

2/23(日・祝) 14:00~ 
19歳  
オーファンズ・ブルース (2作品・117分)

19歳の写真
  • 19歳  2018審査員特別賞
  • 監督/道本咲希 28分 カラー
 20歳を前に大人になる自信が持てない咲希が、自らの不安な心情をカメラの前で包み隠さず吐露。フィクションとノンフィクションの狭間を往来するような自分語りと客観的な自己分析で、19歳女子のリアルな肖像を写す。
オーファンズ・ブルースの写真
  • オーファンズ・ブルース 
     2018グランプリ  ひかりTV賞
  • 監督/工藤梨穂 89分 カラー
 記憶が欠落する病を抱えるエマは行方不明の幼なじみのヤンを友人らと探しに。その存在と大事な思い出が消える前に彼女の再会の願いは叶うのか?失われゆく記憶に嘆き苦しむ少女の切なる叫びが聴こえるロードムービー。
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料
ファミリーシアター

2/24(月・休) 銀河鉄道の夜

  • 1985(昭和60)年 朝日新聞社、テレビ朝日、
    日本ヘラルド映画グループ 107分 カラー 
    35㎜
  • 監督/杉井ギサブロー
  • 声の出演/田中真弓、坂本千夏、堀 絢子、
    納谷悟朗
 宮沢賢治の同名小説を、ますむらひろしが登場人物を猫の姿で描いてマンガ化。そのマンガをもとにしたアニメーション。主人公の少年・ジョバンニは、星祭りの夜に現れた銀河鉄道の列車に乗り、友達のカムパネルラと一緒に不思議な旅に出る…。
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。
レコードコンサート

2/15(土) 15:00~17:00 
入場無料

  •  合唱音楽の楽しみ21
    北欧の合唱と第27回エストニア音楽の祭典
  • 選曲&解説/谷 千鶴子 
    (合唱指揮者・広島県合唱連盟理事長)
 1869年から5年に1度開催される「エストニアの歌と踊りの祭典」は、エストニア最大のお祭りです。1988年9月に開催されたこの祭典には30万人が集まり、当時ソ連の影響下にあったために禁じられていたエストニアの民族音楽をエストニア語で合唱したのです。これによってナショナリズムが高潮し、1991年8月20日に武器を使わずに独立へと導きました。
 1993年当時米国に滞在中だった私は、カナダのバンクーバーでの第3回世界合唱シンポジウムに参加し、北欧で研鑽を積まれた合唱指揮者の松原千振先生と大谷研二先生に出会い、独立間もないエストニアの室内合唱団の演奏に衝撃を受けました。その後、1998年オランダ・ロッテルダム、2002年アメリカ・ミネアポリス、2005年京都、2007年台湾、2008年デンマーク・コペンハーゲン、2009・2010・2018年広島と、多くの北欧の合唱団と指導者にご縁を頂きました。
 5年に1度開催される「第27回エストニア歌と踊りの祭典」は、昨年7月6日~7日に、3万人の演奏者と20万人以上の聴衆を収容する「歌の広場」で、2日間にわたり開催されました。
 フィンランド、スウェーデン、ノルウエ―、ロシアにも足を延ばし、この26年間に出会った北欧の合唱団の素晴らしい演奏を映像と共に、皆さんと共有したいと思います。
  • 会場/1階試写試聴室
  • ※レコードコンサートは
    「広島市高齢者いきいき活動ポイント事業」の対象となります。

開館時間

・火曜日~土曜日
午前10時~午後8時
・日曜日・祝日・8月6日
午前10時~午後5時

休館日

・月曜日(8月6日、祝日は開館)
・祝日の翌日
ただし土・日・月曜日にあたるときは、
直後の平日
・12月29日~1月4日

2月の休館日

 3日(月)、10日(月)、
 12日(水)、17日(月)、25日(火)

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