2021年1月のスケジュール


>2021年2月のスケジュール


新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
映画鑑賞会では、座席の間隔を空けて
ご着席いただきます。 各回限定84席

2021年1月のスケジュール表

 鑑賞料
内容 開始時刻 大人 シニア 高校生 小中学生 会 場
1 年 始 休 館 日
2 年 始 休 館 日
3 年 始 休 館 日
4 年 始 休 館 日
5 催し物はありません
6 生誕100年 三船敏郎特集
「宮本武蔵」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
7 生誕100年 三船敏郎特集
「続 宮本武蔵 一乗寺の決斗
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
8 生誕100年 三船敏郎特集
「宮本武蔵 完結篇 決闘巖流島」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
9 生誕100年 三船敏郎特集
「蜘蛛巣城」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 無料 無料 ホール
10 生誕100年 三船敏郎特集
「生きものの記録」
10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
11 月・祝 生誕100年 三船敏郎特集
「どん底」
10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
12 振 替 休 館 日
13 生誕100年 三船敏郎特集
「無法松の一生」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
14 生誕100年 三船敏郎特集
「隠し砦の三悪人」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
15 生誕100年 三船敏郎特集
「七人の侍」
10:30/15:00 510円 250円 250円 無料 ホール
16 生誕100年 三船敏郎特集
「七人の侍」
10:30/15:00 510円 250円 無料 無料 ホール
17 ファミリーシアター
「ちびっ子レミと名犬カピ」
10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
18 休 館 日
19 催し物はありません
20 生誕100年 三船敏郎特集
「暗黒街の顔役」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
21 ヤマガタ in 広島 
~山形国際ドキュメンタリー映画祭優秀作品上映会~
「別離」
14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
22 ヤマガタ in 広島 
~山形国際ドキュメンタリー映画祭優秀作品上映会~
「ラ・カチャダ」
14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
23 ヤマガタ in 広島 
~山形国際ドキュメンタリー映画祭優秀作品上映会~
「誰が撃ったか考えてみたか?」
14:00/18:00 380円 180円 無料 無料 ホール

ビデオ入門講座
 中止いたします
13:00 無料
(要申込)
無料
(要申込)
無料
(要申込)
無料
(要申込)
多目的研修室
24 ヤマガタ in 広島 
~山形国際ドキュメンタリー映画祭優秀作品上映会~
「十字架」
10:30/14:00 380円 180円 180円 無料 ホール

ビデオ入門講座
 中止いたします
13:00 無料
(要申込)
無料
(要申込)
無料
(要申込)
無料
(要申込)
多目的研修室
25 休 館 日
26 催し物はありません
27 ヤマガタ in 広島 
~山形国際ドキュメンタリー映画祭優秀作品上映会~
「約束の地で」
14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
28 ヤマガタ in 広島 
~山形国際ドキュメンタリー映画祭優秀作品上映会~
「光に生きる―ロビー・ミューラー」
14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
29 ヤマガタ in 広島 
~山形国際ドキュメンタリー映画祭優秀作品上映会~
「ユキコ」
14:00/18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
30 ヤマガタ in 広島 
~山形国際ドキュメンタリー映画祭優秀作品上映会~
「トランスニストラ」
14:00/18:00 380円 180円 無料 無料 ホール
レコードコンサート
「シャンソンで世界旅行」
 
中止いたします
15:00 無料
(要申込)
無料
(要申込)
無料
(要申込)
無料
(要申込)
多目的研修室
31 ヤマガタ in 広島 
~山形国際ドキュメンタリー映画祭優秀作品上映会~
「自画像:47KMの窓」
10:30/14:00 380円 180円 180円 無料 ホール

※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、急遽、上映が中止・変更になる場合があります。

お客様へのお願い
  • ・発熱や咳など体調に不安がある方は、ご入館をお控えください。
  • ・ご入館の際は、マスクを着用してください。
  •  マスクを着用されていない場合はご入館をお控えください。
  • ・広島県外からのお客様は、各都道府県の移動自粛要請にあわせてご来館いただくようお願いします。

映画鑑賞会について。

  • 発券・開場は開映の1時間前(10:30の回は30分前)から行ない、定員に達し次第締切となります。
  • 開映30分後からの入場はできません。
  • 各回入替制です。鑑賞券は当日・当該回のみ有効です。
  • 都合により、発券・開場・開映時間が変更になる場合があります。
  • 各種手帳類の提示により、映画鑑賞料が無料になります。 詳しくはこちら
  • シニアは65歳以上。 運転免許証や健康保険証など年齢がわかる公的証明書、または健康手帳(平成19年度まで65歳以上のすべての人に配布されていたもの)をご提示ください。
生誕100年 三船敏郎特集
  •  先月に続いて、生誕100年を記念した三船敏郎特集を開催します。今月は、稲垣浩監督とのコンビによる『宮本武蔵』三部作、三船敏郎が時代劇版のマクベスを演じた『蜘蛛巣城』、ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した『無法松の一生』、黒澤映画の最高峰ともいえる『七人の侍』などを上映し、銀幕で躍動する三船敏郎の演技を振り返ります。
  • ※今月の上映作品には、映像・音声が良好ではないものがあります。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。

1/6(水) 宮本武蔵

  • アカデミー賞外国語映画賞受賞
  • 1954(昭和29)年 東宝 93分 カラー 35㎜
  • 監督/稲垣 浩
  • 出演/三船敏郎、三國連太郎、八千草薫、
    岡田茉莉子
 稲垣浩の監督で、三船敏郎が武蔵を、八千草薫がお通を演じた『宮本武蔵』三部作の第一部。幼なじみの本位田又八と一緒に関ケ原の合戦に加わり敗走した武蔵。彼が、沢庵和尚の教えを受けて、剣の修行に旅立つまでを描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

1/7(木) 続 宮本武蔵 一乗寺の決斗

  • 1955(昭和30)年 東宝 103分 カラー 35㎜
  • 監督/稲垣 浩
  • 出演/三船敏郎、鶴田浩二、木暮実千代、
    水戸光子
 第二部では、鶴田浩二扮する佐々木小次郎が登場し、ドラマは佳境に入る。鎖鎌の宍戸梅軒を倒した武蔵は、京の都を舞台に吉岡一門との死闘を繰り広げる。勝敗を決める一乗寺の闘いで、武蔵は二刀流で大勢の門弟を倒していく…。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

1/8(金) 
宮本武蔵 完結篇 決闘巖流島

  • 1956(昭和31)年 東宝 104分 カラー 35㎜
  • 監督/稲垣 浩
  • 出演/三船敏郎、鶴田浩二、八千草薫、
    瑳峨三智子
 三船敏郎による『宮本武蔵』の最終章。吉岡一門を倒した武蔵は、剣を鍬に持ち替えて農耕に励む日々を送る。しかし、佐々木小次郎との対決は避けられず、巖流島での決闘の日を迎える…。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料 

1/9(土) 蜘蛛巣城

  • 1957(昭和32)年 東宝 109分 白黒 35㎜
  • 監督/黒澤 明
  • 出演/三船敏郎、山田五十鈴、志村 喬、
    千秋 実
 シェイクスピアの『マクベス』を、日本の戦国時代に舞台を移して翻案。城主を殺してその座を奪った鷲巣武時の野望と破局を、能の様式を取り入れた演出で描く。三船敏郎が無数の矢を浴びるラストシーンが壮絶な迫力を生む。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生無料、小・中学生無料

1/10(日) 生きものの記録

  • 1955(昭和30)年 東宝 103分 白黒 35㎜
  • 監督/黒澤 明
  • 出演/三船敏郎、志村 喬、千秋 実、清水将夫
 東京で鋳物工場を経営する中島喜一は、原水爆の実験に脅威を感じ、家族にも相談せず南米への移住計画を立てる。喜一の突飛な考えに家族は猛反対するが…。喜一と家族との葛藤を通して、黒澤明監督が核兵器の恐怖を訴えた作品。
  • ①10:30~ ②14:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

1/11(月・祝) どん底

  • 1957(昭和32)年 東宝 125分 白黒 35㎜
  • 監督/黒澤明
  • 出演/三船敏郎、山田五十鈴、香川京子、
    中村鴈治郎
 ゴーリキーの同名戯曲を、江戸時代の長屋に舞台を移して映画化。今の生活から抜け出そうともがく者、はかない夢にすがって生きる者。演技陣が絶妙のアンサンブルを見せ、希望と絶望とが交錯する長屋の人間模様を描き出す。
  • ①10:30~ ②14:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

1/13(水) 無法松の一生

  • ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞受賞
  • 1958(昭和33)年 東宝 104分 カラー 35㎜
  • 監督/稲垣 浩
  • 出演/三船敏郎、高峰秀子、芥川比呂志、
    笠 智衆
 稲垣浩監督が戦前の自作をリメイク。伊丹万作の名シナリオを本来の姿で映画化すべく、検閲でカットされた場面を復活させた。無法松役の三船敏郎、吉岡夫人役の高峰秀子が、それぞれに好演を見せ、ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を獲得。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

1/14(木) 隠し砦の三悪人

  • 1958(昭和33)年 東宝 138分 白黒 35㎜
  • 監督/黒澤 明
  • 出演/三船敏郎、上原美佐、千秋 実、
    藤原釜足
 戦国時代、御家再興の鍵を握る軍用金を携えて、同盟国への脱出を図る雪姫と武将の真壁六郎太。黒澤明監督をはじめ、4人のシナリオライターが練りに練ったストーリー展開で、雪姫たちが難関を次々に突破していく…。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

1/15(金)、16(土) 七人の侍

  • 1954(昭和29)年 東宝 206分 白黒 35㎜
  • 監督/黒澤 明
  • 出演/志村 喬、三船敏郎、木村 功、宮口精二
 日本映画史上のベスト・ワンに選ばれた傑作。野盗から村を守るために、命をかけて戦う七人の侍。巧みなストーリー展開と、壮絶なアクション、そして作品の底に流れるヒューマニズムとが一体となった黒澤映画の最高峰。
  • ※途中、休憩があります。
  • ①10:30~ ②15:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料
  • ※16(土)は高校生無料

1/20(水) 暗黒街の顔役

  • 1959(昭和34)年 東宝 101分 カラー 35㎜
  • 監督/岡本喜八
  • 出演/鶴田浩二、宝田 明、三船敏郎、
    河津清三郎
 鶴田浩二、宝田明、三船敏郎の共演によるアクション映画。ジャズ喫茶で歌う小松峰夫は、悪の世界から抜け出そうとしていたが、ある殺人事件に関わり、命を狙われる。峰夫の兄で組織の幹部・竜太は、峰夫を守ろうとするが、幹部同士の対立から竜太にも危険が迫る…。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料
  •  山形国際ドキュメンタリー映画祭の優秀作品を上映します。アジア初の国際ドキュメンタリー映画祭として、1989年から2年に一度開催され、国内外で高い評価を得ている同映画祭では、各国・地域の文化、宗教や社会情勢などが反映された優秀な作品が数多く紹介されています。今回は、2019年の受賞作品を中心に上映します。広島ではなかなか見る機会の少ない海外のドキュメンタリー作品を、ぜひこの特集でご鑑賞ください。
  • 作品提供/認定NPO法人
    山形国際ドキュメンタリー映画祭
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。
  • ※上映作品の紹介は、作品提供先の情報を基にしています。

1/21(木) 別離 Absence

別離の写真
  • 2018年 インド 80分 カラー 
    Blu-ray 日本語・英語字幕
  • 監督/エクタ・ミッタル
 インド郊外の農村では移住労働者として都市部に出かけ、そのまま消息を絶ってしまう男たちが少なからずいるという。残された妻や母は行方不明者の面影を求めて尽きない思いを廻らせる。パンジャーブ語の近代詩に着想を得た本作は、原題Birha(別離による悲しみの意)が示すように、愛する誰かが今ここにいないということについての映画であり、あらゆる不在のイメージが重層的に描かれる。最下層に生きる人々が貧困から逃れることができない限り、女たちの悲嘆もまた深い霧のように決して晴れることはない。幻想的な空間の中でインドの過酷な現実が浮かび上がる。
  • ①14:00~ ②18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

1/22(金) ラ・カチャダ 
Cachada - The Opportunity

ラ・カチャダの写真
  • 2019年 エルサルバドル 81分 カラー Blu-ray 日本語・英語字幕
  • 監督/マレン・ビニャヨ
 エルサルバドルの露店で生活の糧を得るシングルマザー5人が演劇のワークショップに参加し、講師とともに劇団ラ・カチャダを立ち上げる。リハーサルを繰り返すうちに、次第に自分たちの生活、状況に向き合うことになる。それは社会全体が許容している、女性に対する不当な暴力のサイクルだった。哀しみを肥った肉体に秘めて、陽気にふるまう彼女たちは、植え付けられたトラウマを乗り越えることができるのか。彼女たちに1年半密着して、その魅力を映像に焼きつけたマレン・ビニャヨにとっては初の長編監督作品となる。
  • ①14:00~ ②18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

1/23(土) 
誰が撃ったか考えてみたか? 
Did You Wonder Who Fired the Gun?

誰が撃ったか考えてみたか?の写真
  • 2017年 アメリカ 90分 カラー・白黒 Blu-ray 日本語字幕
  • 監督/トラヴィス・ウィルカーソン
 監督の曾祖父が1946年に起こしたアラバマ州ドーサンでの黒人男性射殺事件。これまで親族の間でも隠され忘れ去られていたが、監督は古い新聞記事を基にあえて当時の状況を掘り起こし、家族の闇と事件の背後にある集団的差別意識の実相にサスペンスタッチで迫る。人種差別主義者であり家族にも暴力を振るっていたこの曾祖父の、弱者に対する抑圧的人格を暴くことで、白人至上主義が当時も今も変わらず台頭する米国社会の病根を抉り出す。
  • ①14:00~ ②18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生無料、小・中学生無料

1/24(日) 十字架 The Crosses

十字架の写真
  • 2019 山形市長賞
  • 2018年 チリ 80分 カラー Blu-ray 日本語・英語字幕
  • 監督/テレサ・アレドンド、
    カルロス・バスケス・メンデス
 チリ南部の小さな町で起きた製紙会社組合員大量殺人事件。軍事クーデターから数日後の1973年9月、19人の工場労働者が警察に連行され、6年後、遺体となって発見された。解決に至らない事件はそのまま闇に葬られるかに見えたが、40年後、事件への関与を否定していた警察官のひとりがその証言を覆した時、製紙会社側と独裁政権の思惑が明らかになる。いまだ「死」がそこかしこに漂う閑静な町の姿と、殺害現場に立てられた夥しい数の十字架が声にならない叫びを上げ、国家が手引きした虐殺の歴史を告発する。
  • ①10:30~ ②14:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

1/27(水) 約束の地で 
In Our Paradise

約束の地での写真
  • 2019年 フランス 77分 カラー 
    Blu-ray 日本語・英語字幕
  • 監督/クローディア・マルシャル
 14年前に故郷ボスニアを離れフランス東部で家族とともに暮らすメディナ。その姉インディラは彼女を頼って移住を試みるも、ドイツで難民拒否の現実に直面し帰国を余儀なくされる。このふたりの女性とその子どもたちが思い描く未来には、いくつもの透明な壁が障害となって立ちはだかりその実現を阻もうとする。排外主義の高まりのなかでますます居場所を失っていく人びとの横顔と、救いの手を求めて発される言葉の声を、映画はきわめてドラマティックに捉えることに成功している。
  • ①14:00~ ②18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

1/28(木) 
光に生きる―ロビー・ミューラー Living the Light - Robby Müller

光に生きる―ロビー・ミューラーの写真
  • 2018年 オランダ 86分 カラー 
    Blu-ray 日本語・英語字幕
  • 監督/クレア・パイマン
 ヴィム・ヴェンダースやジム・ジャームッシュの映画のカメラマンとして知られるロビー・ミューラー(1940-2018)の生涯とその仕事を辿る。『都会のアリス』や『ダウン・バイ・ロー』などの名高いショットの回顧とともに、本作はミューラーが家庭用ビデオやポラロイドカメラなどで撮影していたプライヴェートな映像を掘り起こす。家族との時間や滞在したホテルといった日常の中の光景を捉えたそのまなざしが、彼の人生と映画が地続きだったことを語ってくれる。誰もが簡単に映像を撮影できる時代にこそ観られるべき映画である。
  • ①14:00~ ②18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

1/29(金) ユキコ Yukiko

ユキコの写真
  • 2018年 フランス 70分 カラー 
    Blu-ray 日本語・英語字幕
  • 監督/ノ・ヨンソン
 フランス在住の監督、生まれ育った韓国で暮らす母、戦時中に恋人を追って日本からソウルにやってきた祖母。朝鮮戦争の渦中に生き別れ、母の記憶に残っていない祖母のことを仮に「ユキコ」と呼び、互いに薄い関わりしか持たない三人の女性像を親密に紡ぐ。母が独りで住む江華島、ユキコが人生最期の地に選んだ沖縄で、母のシルエット、日常風景、老人ホーム、摩文仁の丘が、繊細なカメラワークで重ね合わされる。ふたつの島で架空の物語が静かに交わり、「記憶にない者を悼むことができるのか」という普遍的な問いは、戦争の記憶を継承するという行為へと昇華していく。
  • ①14:00~ ②18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

1/30(土) トランスニストラ Transnistra

トランスニストラの写真
  • 2019年 スウェーデン、デンマーク、ベルギー 96分 カラー Blu-ray 日本語・英語字幕
  • 監督/アンナ・イボーン
 ウクライナとモルドバの境界にあって、1990年に独立を宣言した小国トランスニストリア。ひと夏の時を川辺や森、ビルの廃墟で過ごす17歳のタニアと彼女をめぐる5人の男の子たち。恋と友情の危ういバランスの上のつかの間の光の輝きを、16ミリカメラが記録する。夏から秋、そして冬へと移ろいゆく季節のなか、未来への不安と故郷の自然の心地よさの間で、若者たちの感情生活は揺れ動く。生きるためには、出稼ぎか、兵士になるか、さもなければ犯罪者になるしかない。過酷な現実を前に、無限とも見える青春の時間が空に吸い込まれていく。
  • ①14:00~ ②18:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生無料、小・中学生無料

1/31(日) 自画像:47KMの窓 Self-Portrait: Window in 47 KM

自画像:47KMの窓の写真
  • 2019年 中国 110分 カラー 
    Blu-ray 日本語・英語字幕
  • 監督/章梦奇(ジャン・モンチー)
 監督が長期間にわたって撮影を続ける中国山間部の小さな村。谷を見下ろす小屋の壁には、年月を経て掠れた「○○主義が中国を救う」の文字。監督はひとりの少女にその○○部分についての考えを問い、少女は「戦争もしてないのに、国を救う必要なんてあるの?」と問い返す。ある老人は85年に及ぶ自らの半生を語り、一方少女は村の老人たちの似顔絵を描き続ける。この映画が記録するのは、老人たちとともにやがて消えていく記憶、風景の痕跡として残る歴史や経済的衰退だけではない。この小さな村は、厳しい冬の終わりに文字通り鮮やかな色彩に染まる。
  • ①10:30~ ②14:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料
ファミリーシアター

1/17(日) ちびっ子レミと名犬カピ

  • 1970(昭和45)年 東映動画 81分 
    カラー 35㎜
  • 演出/芹川有吾
  • 声の出演/朝井ゆかり、馬渕晴子、
    フランキー堺、三島雅夫
 エクトール・マロの『家なき子』の映画化。優しい母や犬のカピと幸せに暮らしていた少年レミは、乱暴者の父によって、旅芸人のビタリス一座に売り飛ばされてしまう。カピとともにビタリス一座の一員として旅を続けるレミは、ある日、行方不明になった子どもを探すミリガン夫人と出会う…。
  • ①10:30~ ②14:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。
ビデオ入門講座 中止いたします

1/23(土)・24(日) 
13:00~16:00

※要事前申込
【日 程】
1月23日(土)13:00~16:00 
撮影した映像の並び替え
1月24日(日)13:00~16:00 
文字・音楽の挿入、
DVDの作成方法、講評
【内 容】
撮影と編集の基本操作の習得
【対 象】
一般 (2日とも参加できる方)
【講 師】
田中 智也 (映像制作会社勤務)
企画・撮影・編集をワンストップで行い、主に企業ビデオやケーブルテレビの番組制作業務に携わっている。
また、映像系の専門学校講師も務めるなど、後進の指導にも力を入れている。
【定 員】
8名(先着順)
【参加料】
無料
【必要なもの】
家庭用ビデオカメラ、編集が出来るパソコン (Windows7以降が入っているもの)
なお、編集ソフトは、
Liveムービーメーカーなど
各自でご準備ください。
※当日は、家族、行事、風景などのテーマを決めて事前に撮影したものをご持参ください。
【申込み方法】
電話または
映像文化ライブラリー1階窓口
にてお申込みください。
12月25日(金)10:00から申込受付を開始します。
※お申込みいただきました個人情報は、当事業のみに使用し、それ以外の目的に使用したり、第三者に提供することはありません。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。
【お申込み・お問い合わせ】
広島市映像文化ライブラリー
〒730-0011
広島市中区基町3-1
電話 082-223-3525
※ビデオ入門講座は
「広島市高齢者いきいき活動ポイント事業」の対象となります。
レコードコンサート 
中止いたします

1/30(土) 15:00~17:00 
入場無料

※要事前申込

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止いたします

  • シャンソンで世界旅行
  • 選曲&解説/戸板 律子
    (フランス語講師、
    シャンソン研究家)
 コロナウィルスの世界的流行で、国境を超えて行き来することが難しくなりました。楽しみにしていた海外旅行を我慢された方も少なくないでしょう。東京オリンピックも2021年に延期になりました。
 いつかまた自由に旅ができる日を待ちながら、また世界の国々を迎えられることを願いながら、シャンソンで世界旅行はいかがでしょう。
 シャンソン(フランスのポピュラーソング)に歌われている、フランスにとっての「外国」。異国情緒だけでなく、フランス語圏のつながりや、世界に向けて開かれた関心がうかがえます。またシャンソンのアーティストには、フランス語圏にとどまらず様々なルーツの人、出会いを求めて軽々と国境を超えていく人がいます。そうした交流・交歓から生まれた曲やサウンドに、多様なジャンルの影響や融合を聞き取ることができます。
 バラエティに富んだ歌の数々を対訳とともにご紹介します。旅の気分を味わってもらえたらと思います。
  • 申し込み方法/電話または
    映像文化ライブラリー
    窓口にて受付。(先着順)
    1月5日(火)10:00から
    申込受付を開始します。
  • 限定20席
  • ※お申込みいただきました個人情報は、当事業のみに使用し、それ以外の目的に使用したり、第三者に提供することはありません。
  • ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
  • お問い合わせ/広島市映像文化ライブラリー
    〒730-0011 
    広島市中区基町3-1
    電話082-223-3525
  • 会場/1階多目的研修室
  • ※レコードコンサートは
    「広島市高齢者いきいき活動ポイント事業」の対象となります。

開館時間

・火曜日~土曜日
午前10時~午後8時
・日曜日・祝日・8月6日
午前10時~午後5時

休館日

・月曜日(8月6日、祝日は開館)
・祝日の翌日
ただし土・日・月曜日にあたるときは、
直後の平日
・12月29日~1月4日

1月の休館日

 1日(金)、2日(土)、
 3日(日)、4日(月)、
 12日(火)、18日(月)、25日(月)

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