■設立の趣旨

映像文化ライブラリー外観

 広島市は、世界初の被爆都市として、世界に平和を訴え続ける使命を担っています。都市づくりの最高の目標を“国際平和文化都市”とし、世界の平和に貢献する『水と緑と文化のまち・ひろしま』をめざしています。

 こうした中で、都市環境の整備に伴った文化都市実現の一環として、映像文化の普及、振興、発展に寄与するため、地方自治体としては初めて、日本映画等の収集・保存・上映、レコード・CDなどの音楽資料を収集・保存する専門施設として、昭和57年5月1日、広島市映像文化ライブラリーが開館しました(建設費 5億6千万円)。現在、日本映画史上の名作をはじめ、広島にゆかりのある作品、平和をテーマにした作品等を約700点所蔵し、それらを活用した映画鑑賞会が特色の一つとなっています。