1年前予約先着受付に伴う順番待ちの取扱いについて

  広島市内の各区民文化センターでは、施設の利用申し込みの順番確保のための待機について、安全確保及び近隣トラブルを未然に防止するため、従来の閉館時における待機方法を改め、現在は下図のように取り扱っています。



@ 予約待機の方は、事務室にて「待機確認書」へ利用希望日時、会場を記入して閉館まで指定場所で待機していただきます。

A 閉館時(午後9時)に「待機確認票」を交付します。それ以降、翌開館日の午前9時まで待機の必要はありません。閉館後及び休館日は、「待機確認票」の交付はできません。

B 翌開館時(午前9時)に、「待機確認票」を返却していただき(※1)、利用予定の1年前(同月日)が到来していれば申込を受付け(※2)、この時点で予約が確定します。
午前9時に「待機確認票」が返却されなければ、待機は中断したことになり、その間、他の利用申し込みがあった場合は、「待機確認票」をお持ちになっても、先着となりません。

※1  「待機確認票」は、受け取られたご本人以外の方が返却されても有効です。
※2  利用を希望される日の1年前が休館日の場合、翌開館日から予約を受け付けます。
(例:2016年6月1日が希望で、2015年6月1日が休館日の場合、2015年6月2日に予約受付)

ご不明な点はお問合せください。