ノートジャパンの邦楽ノート 2019年度
 
影絵・朗読・邦楽による
そのとき、星は輝く
~宮沢賢治「よだかの星」より
      宮沢賢治が夜空に輝く星々を描く時、彼の心の奥には必ず唯一無二の友人・保阪嘉内の姿がありました。「 銀河鉄道の夜」に描かれる銀河を走る鉄道や、「 風の又三郎」を生んだ三郎信仰。「 春と修羅」の修羅という存在。これらは全て保阪との交流の中で知り生まれたものでした。今回の作品はこの二人の友情を通して、「よだかの星」の物語を軸に、「銀河鉄道の夜」に描かれるジョバンニとカンパネルラが誘う賢治の宇宙を描きます。朗読と独自の手法を用いた影絵を支える音楽には邦楽器 (箏・横笛・太鼓)とヴォイスを用い、作り出す旋律やハーモニーの世界観は洋の東西にとらわれないものとなっています。
     
日 時
 2020年2月22日(土)
     ①13:00   16:00

会 場
 広島市東区民文化センター ・スタジオ1

料 金
 
前売 2,000 当日2,300

キャスト・スタッフ
【出演】
 朗読 多和田さち子

 賢治 和田裕太

 演奏 吉村 涼(箏)  安達秀環(十七絃) 住田七重(篠笛)  山口香織(和太鼓)

【台本・音楽・演出】 和田 啓

【企画・制作】 伊藤多喜子(Note Japan 日本之音)

【影絵デザイン】 ウエダサユリ

【影絵制作・操作】 赤木奈穂子・石井 忍・伊藤多喜子・柴田直美・日高徹郎

【特別出演】 松本泰子(ヴォーカル)

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       「ノートジャパンの邦楽ノート」は、邦楽(日本の伝統音楽)の魅力をプロの演奏と斬新な切り口で紹介するサロンコンサートとして2000 年にスタートしました。 2016 年度からは地元有志を中心に文学作品の朗読・影絵・邦楽の生演奏でひとつの舞台作品を作る試みを続けて参りましたが、今年度をもって20 年間の活動に区切りをつけることになりました。
これまで邦楽ノートを応援してくださいました全ての皆様に感謝申し上げ、最終公演を精一杯務めさせていただきます。 ( 伊藤多喜子)
     
      主 催
  公益財団法人広島市文化財団 東区民文化センター

後 援
  広島市、広島市教育委員会、中国新聞社、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ
  テレビ新広島、広島エフエム放送、ちゅピCOMひろしま、FMちゅーピー76.6MHz
     
お問い合わせ先

  広島市東区民文化センター

 広島市東区東蟹屋町10-31

 Tel:082-264-5551 、Fax:082-264-5774

  (月曜日休館、祝日の場合は開館)
 
     

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