※本事業は中止となりました
(詳しくは管理事務室までお問合せください。)


レクチャーコンサート クラシック
小林良子PRODUCE
フォルテピアノってなに?
~歌とピアノのいま・むかし~

       
     
日時

2021年2月26日(金) 開場13:15 開演14:00 

会場

東区民文化センター・ホール
 

      プロデューサー

小林 良子

エリザベト音楽大学声楽学科卒業、同大学大学院修士課程修了。06年ロータリー財団国際親善奨学生としてウィーンへ留学、プライナー音楽院リート・オラトリオ科にてDiplom取得。09年ウィーン国立音楽大学研究課程リート・オラトリオ科修了。第10回大阪国際音楽コンクール歌曲-U部門第一位、グランドファイナルにおいてグランプリ受賞。日墺文化協会フレッシュコンサート2010年度において最優秀賞受賞。第156回日演連推薦新人演奏会にて広島交響楽団と共演。オペラでは「魔笛」夜の女王・パミーナ、「フィガロの結婚」スザンナ、「イドメネオ」イリア、「ヘンゼルとグレーテル」グレーテル、「ラ・ボエーム」ムゼッタ、「カルメン」フラスキータなどに出演。また、バッハ「ロ短調ミサ」、ハイドン「ハルモニーミサ」、モーツァルト「戴冠ミサ」「大ミサ曲ハ短調」、メンデルスゾーン「エリア」など宗教曲やベートーヴェン「第九」のソリストも務める。エリザベト音楽大学専任講師。



         「フォルテピアノってなに?~歌とピアノのいま・むかし~」

フォルテピアノは現在のピアノの原型となった楽器です。モーツァルトや当時の作曲家達はこの楽器を好み、インスピレーションを受け、たくさんの作品を生み出しました。そんな楽器で歌うことができたらなんて素敵なことだろう!でも実際にどんな楽器で、どんな音が奏でられるの・・・?そんなところからこのレクチャーコンサートは出発しました。
今回バッケンモーツァルトさんのご厚意で、所有されているフォルテピアノ(A.ヴァルター1795年モデル 河合楽器製作所復元)をお借りすることができ、フォルテピアノ奏者の羽賀さん、そして歌手の皆さんのご協力を得て、フォルテピアノのお話や活躍していた時代の作曲家の作品、そして現代のグランドピアノで4重唱の素敵なハーモニーをお届けいたします。どうぞお楽しみに。

     
      出演

羽賀 美歩(フォルテピアノ・ピアノ)、佐々木 有紀(メゾソプラノ)
藤井 雄介(テノール)、折河 宏治(バリトン)

     
料金

前売 1,500円 当日 2,000円

前売券取扱所

JMSアステールプラザ・各区民文化センター(安佐北区民文化センターを除く)

プログラム

   「きらきら星の変奏曲」 W.A.モーツァルト作曲
   「アヴェヴェルムコルプス」 W.A.モーツァルト作曲
   「野ばら」 F.シューベルト作曲
   「ジプシーの歌」 J.ブラームス作曲  他

     
羽賀 美歩(フォルテピアノ・ピアノ)

愛知県名古屋市出身。東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。同大学院音楽研究科修士課程古楽科フォルテピアノ専攻修了。2歳よりヤマハにて音楽教育を受け始め、4歳でピアノを、6歳で作曲を始める。テレビ朝日系列局『オリジナルコンサート ~私たちの創った音楽~』に出演し、また台湾、フランスなど海外公演を含む多数コンサートにて、自作の曲を演奏する。2011年クレムスエッグ城国際フォルテピアノコンクール第2位。2013年ブルージュ国際古楽コンクールフォルテピアノ部門第3位。伴奏ピアニストとしては第21回奏楽堂日本歌曲コンクールにおいて優秀共演者賞を受賞する。現在は古楽器フォルテピアノ奏者としての活動のほか、器楽や声楽の伴奏ピアニストとしても多数の演奏家と共演している。2015年6月には小倉貴久子氏との連弾による浜松市楽器博物館コレクションシリーズCD「美しいアップライトピアノ〜連弾の悦び〜」が発売。




佐々木 有紀(メゾソプラノ)

エリザベト音楽大学大学院修士課程を首席で修了。プロミシングコンサート、新進演奏家育成プロジェクトオーケストラ・シリーズにて広島交響楽団と共演。飯塚新人音楽コンクール入選。公益財団法人さわかみオペラ芸術振興財団2019年度イタリア留学助成金奨学生オーディション合格。オペラでは、《イドメネオ》イダマンテ、《フィガロの結婚》マルチェッリーナ、《コジ・ファン・トゥッテ》ドラベッラ、デスピーナ、《カルメン》カルメン、《ヘンゼルとグレーテル》母親、《蝶々夫人》スズキ、《修道女アンジェリカ》公爵夫人、《ジャンニ・スキッキ》ズィータ、《子どもと呪文》母親・中国のカップ、《イル・カンピエッロ》オルソラ役を務める。また、ヘンデル 《メサイア》、モーツァルト 《大ミサハ短調》、メンデルスゾーン《エリヤ》、ブルックナー 《ミサ曲第1番、第3番》など多くの宗教曲、ベートーヴェン《交響曲第9番》 のソリストとしても活動。




藤井 雄介(テノール)

大分県大分市出身。広島大学教育学部音楽科卒業後、東京藝術大学音楽学部声楽科を経て、同大学院修士課程および博士課程修了。これまでに、バッハ《マタイ受難曲》《ヨハネ受難曲》の福音史家およびテノールソロ、ヘンデル《メサイア》、ハイドン《天地創造》、モーツァルト《レクイエム》、ベートーヴェン《交響曲第9番》、メンデルスゾーン《エリヤ》、ドヴォルザーク《スターバト・マーテル》など、主に宗教的声楽作品のソリストを多数務める。バッハ・コレギウム・ジャパン(鈴木雅明音楽監督)ではソリストおよび声楽メンバーとして国内外における多数公演・録音に参加。2015年2月にはアメリカ・フィラデルフィア・メンデルスゾーン・クラブによるバッハ《マタイ受難曲》(メンデルスゾーン編曲版)公演に福音史家として出演した。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校非常勤講師を経て、2019年4月より広島文化学園大学准教授。




折河 宏治(バリトン)

国立音楽大学卒業。 同大学大学院修了。第14回日本モーツァルト音楽コンクール第3位。ウィーンで研鑽を積む。 藤原歌劇団公演《イル・カンピエッロ》にアストルフィとして出演、藤原歌劇団デビューを果たす。 続いて、アラン・ギンガル指揮《蝶々夫人》、アルベルト・ゼッダ指揮《セヴィリアの理髪師》に出演。また日生劇場公演ではこれまでに十束尚宏指揮《ジャンニ・スキッキ》(公証人)、広上淳一指揮《利口な女狐の物語》:佐川吉男音楽賞受賞作品(ハラシュタ)、上岡敏之指揮《魔笛》(パパゲーノ)、広上淳一指揮《フィガロの結婚》(フィガロ)に出演。2011年度エリザベト音楽大学着任後は、西日本に拠点を移してオペラやコンサートなどで精力的に活動中。ひろしまオペラルネッサンス公演では、《遣唐使》、《カルメン》、《リアの物語》、《フィガロの結婚》、《ジャンニ・スキッキ》、《班女》に出演。2015年8月には、マツダスタジアムでの広島東洋カープ主催試合において国歌を斉唱。2015年および2020年に広島サンプラザホールで開催の「サタケ第九ひろしま」のソリストを務める。エリザベト音楽大学准教授。






     

topページへ