メディア・アートプロジェクト

SINCE2007-------2026 20th.
カメラ・オブスクラ 音と映像の遊戯室
CAMERA OBSCURA
 
 



 
  2007年より開催しているメディアアートと音楽のコラボレーション・イベント。
今回は
「20」をテーマに、映像と音響による異次元空間を創出します。
 
 
カメラオブスクラとは?
  
イタリア語で暗い部屋のこと。
暗い箱にレンズをつけると反対側の壁に外界が投影される。この装置がカメラの原型になった。
 
  2007年、映像の堀尾充と的場智美、音響の落晃子と松前徹の4人による企画に、東区民文化センターからスタジオ2を提供いただいた。ここは音楽や演劇のために設計された空間であり、我々の実験には最適の場であった。
スタジオ2を舞台として、高い天井から変形スクリーンを吊り下げた展示や、即興音楽ライブ、ダンスのパフォーマンスなど、多彩なゲストを招いて、新しい表現に挑戦してきた。
この空間と、センタースタッフの協力無くして20年間にわたる実験表現は不可能だったろう。恵まれた環境に感謝したい
。 
 
  ■ 日 時  2026年12月17日(木)~20日(日)10:00~18:00

  ※LIVE 音響ライブ「脳内宇宙のビッグバン」 12月19日(土)16:00開演
 
  ■ 制作アーティスト
 
 音 響
   落 晃子/RAKASU PROJECT.(京都精華大学メディア表現学部教授)
   牛山 泰良 (電子音楽家・エリザベト音楽大学非常勤講師)
   平野 砂峰旅 (京都精華大学メディア表現学部教授)
   船田 奇岑 (日本画家、テルミン演奏家)


 映 像
   浅井 康  (比治山大学短期大学部美術科准教授)
   泉尾 祥子 (クリエイター・アートディレクター)
   笠井 美里 (映像クリエイター・VJ)
   行徳 大輝 (エリザベト音楽大学大学院音楽創作)
   堀尾 充  (比治山大学短期大学部名誉教授)
   的場 智美 (美術家)
   宮﨑しずか (映像クリエイター)
 
  ■ 会 場 広島市東区民文化センター・スタジオ2  
  ■ 入場料  無料   
   
カメラ・オブスクラ第1回展示風景
 
 
 -20年の軌跡-

(今回展示予定作品)

若者世代から見れば、児戯にも等しい表現だが、極度に進化するAIが懸念される現在、幼児の遊びを原点として見直すべきではないかと考える。-Horio 
音を動かす球体や、湯呑みを使った楽器など、思えばずいぶん自由な実験を重ねてきた。思いついたことを、まずやってみる。そんな自由な挑戦を受け入れ、新しい発想を生み出してくれる場所が、ずっとここにあった。-Ochi
オブスクラでの20年、スタジオ2という稀有な会場ならではのインスタレーションを試みて来た。一番の成果は、会場を写すライブ映像をその場に投影して、現実空間と映像空間が交錯する不思議な場を作り出したことだろうか。-Matoba

 
  ■ 主 催  (公財)広島市文化財団 東区民文化センター TEL:082-264-5551
 
  ■ 後 援  広島市、広島市教育委員会、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、
     広島エフエム放送、FMミコリン76.6MHz