2023年1月のスケジュール


>2023年2月のスケジュール


新型コロナウイルス感染拡大防止のため、
映画鑑賞会では、座席の間隔を空けて
ご着席いただきます。 各回限定84席

2023年1月のスケジュール表

 鑑賞料
内容 開始時刻 大人 シニア 高校生 小中学生 会 場
1 年 始 休 館 日
2 年 始 休 館 日
3 年 始 休 館 日
4 年 始 休 館 日
5 生誕120年 田坂具隆特集
「女中ッ子」
10:30/14:00/17:30 510円 250円 250円 無料 ホール
6 生誕120年 田坂具隆特集
「陽のあたる坂道」
10:30/15:00 510円 250円 250円 無料 ホール
7 生誕120年 田坂具隆特集
「陽のあたる坂道」
10:30/15:00 510円 250円 無料 無料 ホール
8 生誕120年 田坂具隆特集
「乳母車」
10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
9 月・祝 生誕120年 田坂具隆特集
「はだかっ子」
10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
10 振 替 休 館 日
11 生誕120年 田坂具隆特集
「今日のいのち」
10:30/14:00/17:30 510円 250円 250円 無料 ホール
12 生誕120年 田坂具隆特集
「若い川の流れ」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
13 生誕120年 田坂具隆特集
「ちいさこべ」
10:30/15:00 510円 250円 250円 無料 ホール
14 生誕120年 田坂具隆特集
「ちいさこべ」
10:30/15:00 510円 250円 無料 無料 ホール
15 ファミリーシアター
「安寿と厨子王丸」
10:30/14:00 510円 250円 250円 無料 ホール
16 休 館 日
17 催し物はありません
18 生誕120年 田坂具隆特集
「親鸞」
10:30/14:00/17:30 510円 250円 250円 無料 ホール
19 生誕120年 田坂具隆特集
「続 親鸞」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 250円 無料 ホール
20 映画批評月間 フランス映画の現在 Vol.04
「恋するアナイス」
14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
20 映画批評月間 フランス映画の現在 Vol.04
「デルフィーヌとキャロル」
18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
21 土曜日の映画館
「キャロル」
10:30/15:00 380円 180円 無料 無料
※PG12
ホール
22 映画批評月間 フランス映画の現在 Vol.04
「マンディビュル」
10:30 380円 180円 180円 無料 ホール
22 映画批評月間 フランス映画の現在 Vol.04
「フランス」
14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
23 休 館 日
24 催し物はありません
25 映画批評月間 フランス映画の現在 Vol.04
「ドン・ジュアン」
14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
25 映画批評月間 フランス映画の現在 Vol.04
「ミュリエル」
18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
26 映画批評月間 フランス映画の現在 Vol.04
「≪ジャンヌ・ディエルマン≫をめぐって」
14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
26 映画批評月間 フランス映画の現在 Vol.04
「恋するアナイス」
18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
27 映画批評月間 フランス映画の現在 Vol.04
「マンディビュル」
14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
27 映画批評月間 フランス映画の現在 Vol.04
「ドン・ジュアン」
18:00 380円 180円 180円 無料 ホール
28 映画批評月間 フランス映画の現在 Vol.04
「デルフィーヌとキャロル」
14:00 380円 180円 無料 無料 ホール
28 映画批評月間 フランス映画の現在 Vol.04
「フランス」
17:30 380円 180円 無料 無料 ホール
29 映画批評月間 フランス映画の現在 Vol.04
「≪ジャンヌ・ディエルマン≫をめぐって」
10:30 380円 180円 180円 無料 ホール
29 映画批評月間 フランス映画の現在 Vol.04
「ミュリエル」
14:00 380円 180円 180円 無料 ホール
30 休 館 日
31 催し物はありません

※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、急遽、上映等が中止・変更になる場合があります。

お客様へのお願い
  • ・発熱や咳など体調に不安がある方は、
    ご入館をお控えください。
  • ・マスクを着用されていない場合は
    ご入館をお控えください。
  • ・広島県外からのお客様は、各都道府県の
    移動自粛要請にあわせてご来館いただくようお願いします。

映画鑑賞会について。

発券・開場は
開映の1時間前頃(10:30の回は30分前頃)から1階受付で行ない、定員に達し次第締切となります。
  • 開映30分後からの入場はできません。
  • 各回入替制です。
    鑑賞券は当日・当該回のみ有効です。
    (前売券はありません。)
  • 都合により、発券・開場・開映時間が変更になる場合があります。
  • 各種手帳類の提示により、映画鑑賞料が無料になります。 詳しくは こちら
  • シニアは65歳以上。 運転免許証や健康保険証など年齢がわかる公的証明書、または健康手帳(平成19年度まで65歳以上のすべての人に配布されていたもの)をご提示ください。
生誕120年 田坂具隆特集
  •  生誕120年にちなんだ田坂具隆監督の特集。今月は、石坂洋次郎原作、石原裕次郎主演の文芸映画に田坂監督がベテランの腕を振るった『乳母車』や『陽のあたる坂道』、その後東映に移って手がけた中村錦之助主演の時代劇『親鸞』二部作や『ちいさこべ』など、日活、東映での作品を振り返ります。また、広島の出版社が製作し、田坂監督が共同監督を務めた、広島にゆかりの深い子ども向けの短編映画『ぼくらのゆめ』も上映します。淡々としていながら的確な演出、その積み重ねが終幕で深い感銘を呼ぶ田坂具隆監督の世界をご堪能ください。
  • ※本特集の上映作品には、映像・音声が良好ではないものがあります。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。
  • ※上映作品の紹介は、『フィルムセンター52 田坂具隆監督特集』などを参考にしています。

1/5(木) 女中ッ子

  • 1955(昭和30)年 日活 142分 白黒 35㎜
  • 監督/田坂具隆
  • 出演/左 幸子、伊庭輝夫、佐野周二、轟夕起子
 戦後の日活における田坂具隆監督の第1作。秋田から上京し、加治木家に住み込みで働く娘・初。家族のぬくもりを求める次男・勝美と初との心の交流を、ほのぼのとしたタッチで描く。
※本作の題名は、現在の人権意識からは不適切なものと思われますが、製作当時の人権感覚のもとで題名がつけられたことをご了承ください。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③17:30~ 
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

1/6(金)、7(土) 陽のあたる坂道

  • 1958(昭和33)年 日活 209分 白黒 35㎜
  • 監督/田坂具隆
  • 出演/
    石原裕次郎、北原三枝、芦川いづみ、川地民夫
 原作は石坂洋次郎の同名小説。裕福な田代家に育った信次は、父の愛人の子であり、屈折した気持ちを抱きながらも、自由奔放に生きていた。石原裕次郎をはじめ、北原三枝、芦川いづみら若手スターを中心に田代家をめぐる人間模様を描く。
  • ①10:30~ ②15:00~ 
    各回限定84席
  • ※途中、休憩があります。
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料
  •  ※7(土)は高校生無料

1/8(日) ぼくらのゆめ / 乳母車

  • ぼくらのゆめ
  • 1950(昭和25)年 ぎんのすず児童映画協会 22分 白黒 35㎜
  • 監督/田坂具隆、クラタ・フミンド(倉田文人)
  • 撮影/伊佐山三郎、永塚一栄
 〝子どもたちの未来のために良書を〟という思いがこめられた作品。学級文庫や、バスに本を載せた移動図書館、そして児童専門の図書館へと本を求める子どもたちの夢は広がっていく。戦後間もなく、児童雑誌『ぎんのすず』を広島から全国に向けて出版した広島図書が製作した作品で、田坂具隆監督が共同監督を務めている。
(原版提供/国立映画アーカイブ)
  • 乳母車
  • 1956(昭和31)年 日活 109分 白黒 35㎜
  • 監督/田坂具隆
  • 出演/
    芦川いづみ、石原裕次郎、新珠三千代、宇野重吉
 石坂洋次郎の同名小説の映画化。主人公のゆみ子は、父と愛人の間に赤ん坊がいることを知る。ゆみ子は赤ん坊の将来を思い、愛人の弟の宗雄とともに、複雑な人間関係を前向きに乗り切っていこうとする。アクション路線が確立する以前に石原裕次郎が主演した文芸作品。
  • ①10:30~ ②14:00~ (2作品・131分) 
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

1/9(月・祝) はだかっ子

  • 1961(昭和36)年 東映(東京) 146分 カラー 35㎜
  • 監督/田坂具隆
  • 出演/有馬稲子、木暮実千代、三國連太郎、千秋 実
 近藤健の児童文学の映画化。戦争で父を失った少年・元太が、つらい境遇にめげず、明るくたくましく生きる姿と、元太をやさしく見守る大人たちを描く。『真実一路』や『路傍の石』などにつながる、子どもを主人公にした田坂具隆監督の秀作の一つ。
  • ①10:30~ ②14:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

1/11(水) 今日のいのち

  • 1957(昭和32)年 日活 156分 白黒 35㎜
  • 監督/田坂具隆
  • 出演/北原三枝、津川雅彦、石原裕次郎、安井昌二
 由紀しげ子の同名小説を映画化した、日活の製作再開3周年記念映画。南方理子は、父の跡を継いで医師になるため医大で学んでいた。そんな彼女に、青年医師・吉成朝巳との結婚話が持ち上がる。一方、朝巳の弟・岳二も理子に想いを寄せていた…。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③17:30~ 
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

1/12(木) 若い川の流れ

  • 1959(昭和34)年 日活 127分 白黒 35㎜
  • 監督/田坂具隆
  • 出演/
    石原裕次郎、北原三枝、芦川いづみ、山根寿子
 『乳母車』や『陽のあたる坂道』と同じく、原作=石坂洋次郎、監督=田坂具隆、主演=石原裕次郎の作品。若手会社員の曽根健助、彼に思いを寄せる同僚の北岡みさ子、専務の娘・川崎ふさ子、この3人を中心に若者たちの恋の行方を描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

1/13(金)、14(土) ちいさこべ

  • 1962(昭和37)年 東映(京都) 170分 カラー 35㎜
  • 監督/田坂具隆
  • 出演/
    中村錦之助、江利チエミ、中村賀津雄、東千代之介
 神田の大工“大留”の若棟梁・茂次が主人公。大火事で両親を亡くした茂次は、“大留”の再興にやっきとなるが、孤児を養う娘・おりつの優しさに教えられる。茂次は子どもたちと暮らす“ちいさこべや”を建て、人情味のある男へと成長していく。
  • ①10:30~ ②15:00~ 各回限定84席
  • ※途中、休憩があります。
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料
  •  ※14(土)は高校生無料

1/18(水) 親鸞

  • 1960(昭和35)年 東映(京都) 147分 カラー 35㎜
  • 監督/田坂具隆
  • 出演/
    中村錦之助、吉川博子、木暮実千代、岡田英次
 田坂具隆監督の初のカラー作品。吉川英治の原作をもとに、親鸞の青年時代を描く。仏の道をきわめようと厳しい修行に励む親鸞だが、月輪兼実の娘・玉日姫と出会い、押さえ切れぬ恋の炎に悩まされる…。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③17:30~ 
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料

1/19(木) 続 親鸞

  • 1960(昭和35)年 東映(京都) 127分 カラー 35㎜
  • 監督/田坂具隆
  • 出演/
    中村錦之助、吉川博子、月形龍之介、大河内傳次郎
 玉日姫への恋心に苦しみながら、道を求め続ける親鸞。法然上人の教えに光を見出し、親鸞は玉日姫と夫婦となる決意をする。非難の声が渦巻くなか、親鸞と玉日姫は牛車に乗って法然の禅房へと向かい、田坂具隆監督の『親鸞』二部作はクライマックスを迎える。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ 
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料
    • 映画批評月間
    • フランス映画の現在 Vol.04
    • 4ème édition du Mois de la critique
      - Nouveaux rendez-vous du cinéma français
    • ジャン=マルク・ラランヌ
      (「レザンロキュプティーブル」編集長)による
      セレクション
  •  アンスティチュ・フランセが、フランスの映画媒体、批評家、専門家、プログラマーと協力し、最新の、あるいは知られざるフランス映画を選りすぐり紹介する特集「映画批評月間」。第4回となる今回は、フランスの人気カルチャー・マガジン「レザンロキュプティーブル」編集長ジャン=マルク・ラランヌによるセレクションをお届けします。
    • 主催/広島市映像文化ライブラリー
    • 共催/一般社団法人
      コミュニティシネマセンター
    • 企画協力/アンスティチュ・フランセ日本
    • 助成/アンスティチュ・フランセパリ本部
    • オフィシャル・パートナー/
      CNC、笹川日仏財団、TV5 MONDE
    • 特別協力/
      Bart.lab、レザンロキュプティーブル、tapetum works、ユニフランス
    • フィルム提供及び協力/
      ビー・フォー・フィルム、
      シャラード、インディ・セールズ、
      マーメイドフィルム、MK2、
      タマサ・ディストリビューション、
      ザ・ベスト・サーヴィシング・エヴェー、
      WTFilms、ワイルド・バンチ
  • ※上映作品の紹介は、作品提供先からの
    情報を基にしています。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。
アフタートーク開催!
  • 坂本安美氏
    (アンスティチュ・フランセ日本
    映画プログラム主任)
    によるトークがあります。
  • 1/20(金) 14:00
    『恋するアナイス』上映後 (約20分)
  • 1/20(金) 18:00
    『デルフィーヌとキャロル』上映後 (約40分)
企画協力
ジャン=マルク・ラランヌ 
Jean-Marc Lalanne
 1967年生まれ。90年代半ばから「カイエ・デュ・シネマ」で批評活動を行い、日刊紙「リベラシオン」の文化欄チーフを務めた後、2001年にふたたび「カイエ・デュ・シネマ」に戻り、編集長を務める。2003年から、人気カルチャー雑誌「レザンロキュプティーブル」(通称:レザンロック)の編集長を務めている。フランス国営ラジオ放送フランス・キュルチュールの人気映画討論番組「マスク・エ・ラ・ブリューム」をはじめとしてラジオ番組に出演したり、シネマテーク・フランセーズで講演を行うなど、書く、語る、その両方でフランスの映画批評を牽引し続けている。主な著書:『コクトーと映画、無秩序』(共著、2006年)、『ガス・ヴァン・サント』(共著、2009年)など、すべてカイエ・デュ・シネマ出版社。
ジャン=マルク・ラランヌが選ぶ
2020/2022ベスト

*各作品の紹介文     内は
「レザンロキュプティーブル」誌に掲載された批評文の引用

恋するアナイス 
Les Amours d’Anaïs

恋するアナイスの写真
  • 2021年 フランス 98分 カラー Blu-ray 日本語字幕
  • 監督/シャルリーヌ・ブルジョワ=タケ
  • 監督/アナイス・ドゥムースティエ、
    ヴァレリア・ブルーニ=テデスキ、
    ドゥニ・ポダリデス
 「16世紀における情熱」についての博論を書き終えないまま、将来も恋愛も見通しが立たないでいる30歳のアナイス。ある日、アナイスはダニエルという年配の男性とつき合い始めるが、しだいにダニエルの伴侶であるエミリーに魅了されていく。第74回カンヌ国際映画祭批評家週間で注目を集めたシャルリーヌ・ブルジョワ=タケの長編デビュー作。自然の中で解放され、しだいに惹かれ合う二人の女性たちが繊細かつ官能的に描かれている。
 「愛が科学であるならば、才能溢れるシャルリーヌ・ブルジョワ=タケは、知的な愛についての学びの映画を、不純で喜びあふれる方法で揺り動かし、再生させる独自の方式を完成させている」
  • ①1/20(金) 14:00~ 
    ②1/26(木) 18:00~
     
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

マンディビュル 2人の男と巨大なハエ 
Mandibules

マンディビュル 2人の男と巨大なハエの写真
  • 2020年 フランス 77分 カラー Blu-ray 日本語字幕
  • 監督/カンタン・デュピュー
  • 出演/ダヴィ・マルセ、
    グレゴワール・ルディック、
    アデル・エグザルコプロス
 おまぬけコンビ、ジャン=ガブとマニュは、車のトランクの中に巨大なハエを見つける。ふたりは金儲けのためにハエを調教しようとするが、そこにセシルという女性が通りかかり…。ブニュエルや70年代のフランス犯罪映画など、様々なジャンルを取り入れ、笑いの中にシュールで不気味な世界の相貌をのぞかせる鬼才デュピューによるファンタジック・コメディ。人気俳優たちのあらたな魅力を引き出すのもデュピュー映画の見どころ。ヴェネツィア国際映画祭正式出品作品。  「夏の風のように軽やかで恩恵をもたらしてくれる『マンディビュル』は、率直さを賛美する幸福に満ちたヴァカンスの物語である」
  • ①1/22(日) 10:30~ 
    ②1/27(金) 14:00~
     
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

フランス France

フランスの写真
  • 2021年 フランス、ドイツ、イタリア、ベルギー 134分 カラー Blu-ray 日本語字幕
  • 監督/ブリュノ・デュモン
  • 出演/レア・セドゥ、
    バンジャマン・ビオレ、
    ユリアーネ・ケーラー
 スター・ニュースキャスター、フランスはある事件をきっかけに、世界の「不幸」に目を向けようとするのだが…。ブリュノ・デュモン最新作、第74回カンヌ国際映画祭コンペ部門出品。一人の女性の肖像であると同時に、フランスという国、メディアというシステムの肖像。  「普段はプロの俳優を使うことを警戒しているデュモンが、不実なる女・フランスに、自分が何者であるかを十分に自覚している女優レア・セドゥを選んだのは偶然ではないだろう。外見と内面の葛藤、壮大なスペクタクルを、登場人物と女優が共に観察している(…)フェイクニュースが溢れる現実にいつしか亀裂が入り始める」
  • ①1/22(日) 14:00~ 
    ②1/28(土) 17:30~
     
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料
  •  ※28(土)は高校生無料

ドン・ジュアン Don Juan

ドン・ジュアンの写真
  • 2022年 フランス 100分 カラー Blu-ray 日本語字幕
  • 監督/セルジュ・ボゾン
  • 出演/ヴィルジニー・エフィラ、タハール・ラヒム
 2022年、ドン・ジュアンはもはやすべての女性を誘惑する男ではなく、自分を捨てた一人の女性に執着する男になっていた…。『ダゲレオタイプの女』のタハール・ラヒムが、『めまい』のスコッティのように愛する女性のイメージに取り憑かれた男を演じるミュージカル。第75回カンヌ国際映画祭プレミア部門出品。  「セルジュ・ボゾンは、彼の映画のいつもの奇抜さを軽減させ、それを細かい振り付けの身ぶりの中へと封じ込める。哀調を帯びたダンスが全編に映し出され、愛を告白し合う歌声が美しさを醸し出している」
  • ①1/25(水) 14:00~ 
    ②1/27(金) 18:00~
     
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料
デルフィーヌ・セイリグ特集
Rétrospective Delphine Seyrig

  •  アラン・レネのミューズ、60年代の演劇界の女王であり、トリュフォーやドゥミからも賛美されたデルフィーヌ・セイリグ(1932―1990)。その名声の絶頂期であった70年代にフェミニズムの闘いに身を投じ、新しい形式やヴィジョン、テーマを歓迎する女性監督たちと仕事をしています。当時25歳のシャンタル・アケルマンと傑作『ジャンヌ・ディエルマン』を生み出し、マルグリット・デュラスからは「フランスで、いやおそらく世界で最も偉大な女優」と評されました。自分のイメージを壊すことを恐れず、変化し続けていった自由な女性デルフィーヌ・セイリグのフィルモグラフィーを辿ります。

デルフィーヌとキャロル 
Delphine et Carole

デルフィーヌとキャロルの写真
  • 2019年 フランス、スイス 68分 白黒 Blu-ray 日本語字幕
  • 監督/カリスト・マクナルティー
  • 出演/デルフィーヌ・セイリグ、
    キャロル・ロッソプロス、
    マルグリット・デュラス、
    シモーヌ・ド・ボーヴォワール、
    シャンタル・アケルマン
 フランスで2台目(1台目を手に入れたのはジャン=リュック・ゴダール)のビデオカメラを手に入れ、やがてフランスにおけるビデオアートのパイオニア的存在となったキャロル・ロッソプロスと、セイリグの出会いを描く。二人は協同し、1970年代のフェミニズム運動の只中にビデオカメラを手に飛び込んでいく。その活動は世界の支配的な常識を揺るがす、非妥協的、不遜で過激なユーモアに溢れるものだった。
  • ①1/20(金) 18:00~ 
    ②1/28(土) 14:00~
     
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料
  •  ※28(土)は高校生無料

ミュリエル 
Muriel ou le temps d’un retour

ミュリエルの写真
  • 1963年 フランス 118分 カラー Blu-ray 日本語字幕
  • 監督/アラン・レネ
  • 出演/デルフィーヌ・セイリグ、
    ジャン=バティスト・チェーレ、
    ジャン=ピエール・ケリアン、
    ニタ・クライン
 1962年9月、アルジェリア戦争から帰還した義理の息子と暮らす古美術商のエレーヌのもとに、かつての恋人アルフォンスが姪と称する若い女と訪ねてくる。『去年マリエンバードで』に続いて再びレネと組んだ本作で、セイリグは一転、初老の女性に挑んだ。  「『ミュリエル』には10、20の主題がある。レネや(原作者の)ジャン・ケイヨールさえ考えもしなかったテーマさえ存在している。それが偉大な映画の力である」
(アンリ・ラングロワ)
  • ①1/25(水) 18:00~ 
    ②1/29(日) 14:00~
     
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料

《ジャンヌ・ディエルマン》をめぐって 
Autour de
« Jeanne Dielman »

《ジャンヌ・ディエルマン》をめぐっての写真
  • 1975年 フランス 78分 白黒(ビデオ映像)  Blu-ray 日本語字幕
  • 監督/サミー・フレー
  • 出演/デルフィーヌ・セイリグ、
    シャンタル・アケルマン
 『ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン』の撮影中に、セイリグの恋人であったサミー・フレーが撮影し、シャンタル・アケルマンが編集したドキュメンタリー。セイリグとアケルマンがどのように『ジャンヌ・ディエルマン』を創っていったか、演出上の細かいやり取りや、撮影中のインタビューや若いスタッフたちとの会話からセイリグの女性としての生き方や仕事に臨む姿勢が伝わってくる貴重な作品。
  • ①1/26(木) 14:00~ 
    ②1/29(日) 10:30~
     
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生180円、小・中学生無料
土曜日の映画館
  •  「土曜日の映画館」は、さまざまな映画との出会いに向けて、中学生や高校生、若い人たちに見てほしい珠玉の作品を紹介する企画です。1月から3月にかけて、月に1回、土曜日に開催します。映画を見て、トークや解説を聴いて、もっと深く、もっと楽しく…。映画の達人への入門編です。あなたもどうぞ!
    • 文化庁委託事業
      「2022年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
    • 映像アートマネージャー育成のためのワークショップシリーズ2022「こどもと映画プログラム」
    • 主催/広島市映像文化ライブラリー、
      一般社団法人
      コミュニティシネマセンター、
      文化庁
    • 制作/一般社団法人
      コミュニティシネマセンター
    • 協力/「夏休みの映画館」参加映画館、
      「こどもと映画プログラム」
      ワーキンググループ
  • ※上映作品の紹介は、作品提供先の情報を基にしています。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。

1/21(土) キャロル Carol

★映画の専門家・坂本安美さんが選んだ、
中学生、高校生に見てほしい映画 
キャロルの写真
  • 2015年 アメリカ 118分 カラー Blu-ray 日本語字幕 PG12
  • 監督/トッド・ヘインズ
  • 原作/パトリシア・ハイスミス
  • 出演/ケイト・ブランシェット、
    ルーニー・マーラ
 1952年ニューヨーク、クリスマスシーズンで賑わうマンハッタンの高級百貨店。おもちゃ売り場で働くテレーズと、娘へのプレゼントを探すエレガントで美しい主婦キャロル、二人の“運命の出会い”はやがて、それぞれの人生を変えていく。50年代を再現した美術、衣装も圧巻! 「ハリウッドの偉大なメロドラマへオマージュをささげ、二人のすばらしい女優たちの視線としぐさで紡がれていく、胸が引き裂かれるようなラブストーリーです。 」
- 坂本安美
  • ①10:30~ ②15:00~ 各回限定84席
  • 鑑賞料/大人380円、
    シニア(65歳以上)180円、
    高校生無料、小・中学生無料
  • ※12歳未満の方の鑑賞には、親または保護者の助言・指導が必要です。
★坂本安美さんの「シネクラブ」 (映画講座)
  • 10:30~の上映終了後、
    坂本安美さんのレクチャーがあります。(約40分)
  • ゲスト 坂本安美
  • アンスティチュ・フランセ日本(フランス大使館文化部)の映画プログラム主任。様々な映画上映を企画・運営する映画の専門家。
ファミリーシアター

1/15(日) 安寿と厨子王丸

  • 1961(昭和36)年 東映動画 83分 カラー 35㎜
  • 演出/薮下泰司、芹川有吾
  • 声の出演/佐久間良子、北大路欣也、山田五十鈴、平幹二朗
 森鷗外の『山椒大夫』でも知られる、安寿と厨子王丸の物語をアニメーション化。東映創立10周年記念作品として製作された。安寿と厨子王丸のきょうだいは、都へ向う途中、人買いにだまされ強欲な山椒大夫のもとに売られてしまう…。
  • ①10:30~ ②14:00~ 
    各回限定84席
  • 鑑賞料/大人510円、
    シニア(65歳以上)250円、
    高校生250円、小・中学生無料
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。

開館時間

・火曜日~土曜日
午前10時~午後8時
・日曜日・祝日・8月6日
午前10時~午後5時

休館日

・月曜日(8月6日、祝日は開館)
・祝日の翌日
ただし土・日・月曜日にあたるときは、
直後の平日
・12月29日~1月4日

--月の休館日

 --日(--)、--日(--)、
 --日(--)、--日(--)、
 --日(--)、--日(--)

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