ビデオテープ 文化映画(交通) 23件

  No.1~24

No. 作品名 時間(分) 対象 内容
1-8-1 日本の海運 
~船が支える日本の暮し~
30 中学生~一般  日本の主たる経済は、原料を輸入し、加工し、製品を輸出することでなりたっている。それらの物資はほとんどコンテナ船で運ばれる。世界の海上貿易の20%を扱う日本は、世界最大の海上貿易国である。どこから何が運ばれ、どこへ何が運び出されていくのかをレポートする。
1-8-2 日本とアメリカ合衆国を結ぶ海運 
~産業と貿易を通して~
20 中学生~一般  諸地域を結ぶ交通の中で、海運は地域や産業と密接にかかわり、船を通してそれらの産物を運ぶ上で大きな役割を果たしている。このビデオは、日本とアメリカ合衆国を結ぶ海運のはたらきと役割を、各地で活躍する日本の船舶と、アメリカ合衆国の産業と両国の貿易を通して描いている。
1-8-4 おじゃまレポート コンテナターミナル 20 小・高学年  コンテナと海陸輸送の接点ともいえるコンテナターミナルを、女性レポーターの案内により、小学生向けにわかりやすく紹介したもので、貿易や海上輸送へも認識を深めるよう製作されている。
1-8-5 日本とヨーロッパを結ぶ海運 
~産業と貿易を通して~
20 中学生~一般  海運は、資源や工業製品を運ぶうえで大きな役割を果たすと同時に、地域や国の資源の開発や産業とも密接にかかわっている。このビデオは、日本とヨーロッパを結ぶ海運の様子と、そのはたらきや役割の重要性を、ヨーロッパの産業と貿易を通して描く。
1-8-6 日本の海運 30 中学生~一般  わが国は、外国から原材料を輸入し製品に加工し輸出することで経済を発展させてきた。現在の日本の繁栄と豊かな暮らしを維持するため必要な日本の海運の重要性を解説する。
1-8-7 日本とアジアを結ぶ海運 
~産業と貿易を通して~
20 中学生~一般  世界の諸地域を結ぶ交通の中で、海運は資源や工業製品を運ぶ上で大きな役割を果たすと同時に、地域や国の資源の開発や産業とも密接に関わっている。日本とアジアを結ぶ海運の様子と、そのはたらきや役割の重要性を、アジアの産業と貿易を通して描く。
1-8-8 日本と西アジア、アフリカ、中南米を結ぶ海運 
~産業と貿易を通して~
20 中学生~一般  世界の諸地域を結ぶ交通の中でも海運は、資源や工業製品を運ぶ上で大きな役割を果たしている。西アジア・アフリカ・中南米諸地域の産業と貿易を、「遠くて知られざる国々」「厳しい気候風土との闘い」「21世紀に拓かれる国々」の3つテーマを設定し解説していく。
1-8-9 船と私たちの生活 
~くらしをささえる船のはたらき~
17 小・高学年~一般  子どもたちが、海上での運輸の仕事をより具体的に理解できるように制作されたもの。主に島で生活している人々と船の関わりなど、人々の暮らしを支えている船のさまざまな働きに焦点をあてる。
1-8-10 日本と世界を結ぶ海運 
~国際貿易と国際分業~
20 中学生~一般  資源の多くを海外に頼っている日本は、輸入した原材料を付加価値の高い工業製品に加工して輸出している。こうした国際貿易は〈国際分業〉の中で成り立っており、その役割はますます重要になっている。この互いに助け合い、補い合う〈国際貿易〉〈国際分業〉についてわかりやすく解説していく。
1-8-11 ~豊かさを運ぶ海の道~ 
エネルギー資源
20 中学生~一般  日本の海運は、世界でもトップクラスの船舶を保有し、高度な運行技術で物資を大量に運び、世界の貿易を盛んにするとともに経済の発展に貢献している。エネルギー資源を運ぶ工夫と技術を通して、海上交通の働きと重要性を描く。
(文部省選定)
1-8-12 橋は生きている 
~児島・坂出ルート架橋技術~
34 高校生、一般  瀬戸大橋の記録映画で、生きているかのようにしなやかに動く鉄道緩衝桁や風への対応、列車走行試験などの映像を通してその構造を説明する。
1-8-13 明石海峡大橋 ~1995年10月~ 21 高校生、一般  明石海峡大橋の記録映画で、主塔基礎、アンカレイジの建設、ケーブル、補剛桁架設などの工事を解説する。
1-8-14 鳥や魚の群れに学んだ未来の自動車交通 
~車々間走行データ伝達システム~
22 一般  道路と自動車の高知能化を進めることによって、交通の流れを円滑にし、同時に安全で快適な車社会を実現しようとするのが高度道路交通システム(ITS)である。この作品では、その中でも車同士の通信機能と距離を測る機能を備えることにより、自動車を高知能化しようとする車々間走行データ伝達システムを取り上げ、そのシステムをわかりやすく解説する。
1-8-15 世界を結ぶ 日本の海運 30 一般  日本の海運は、目覚ましい発展を遂げ、日本の経済と暮らしを力強く支えてきた。しかし、今、激化する国際競争の真っただ中にあり、激しい試練に立たされている。戦後50年を歩んだ日本海運の軌跡を見つめ、明日の海運を展望する。
1-8-16 人や物を運ぶ船 
~直樹くんと梨絵さんの夏休み~
14 小・高学年~一般  人や品物とともに、トラックなどの自動車を運ぶカーフェリーを通して、野菜の生産地と消費地を結ぶ船の働きを紹介する。また、東京湾をはじめ、日本各地で活躍している様々な船を取り上げ、わたしたちの暮らしと船とのかかわりについて解説する。
(文部省選定)
1-8-17 ~豊かさを運ぶ海の道~ 
コンテナ船
21 小・高学年~一般  いかに低コストで、安全で、決められた日時に目的地まで運ぶか。これが物流の主力輸送機関である海運の課題であり、長い間工夫と技術開発にしのぎが削られてきた。この作品では、「魔法の箱」といわれるコンテナ船の機能を通して、船舶による物流を楽しく、分かりやすく描く。
(文部省選定・教育映像祭優秀作品賞)
1-8-18 くるま100年、日本を走る 28 小学生~一般  日本に最初の自動車が渡来して100年の歳月が流れた。この間私たちの日常生活や生活様式に自動車がどのように関わってきたかを、現存する貴重な映像で振り返っていく。       
1-8-19 第33回東京モーターショー1999 30 一般  1999年幕張メッセで開催された第33回東京モーターショーの模様を記録。
○日本をはじめ、15か国・287社・6政府1団体が出品。
○出品各社が次世代の先進技術を競って展示。     
○環境への関心の高まりから燃料電池電気自動車のコンセプトカー、勢揃いしたハイブリッド車が人気を集めた。 他
1-8-20 人、モノ、文化を運んで 
~商用車と私たちの生活~
19 小学生  バス・トラックをはじめワゴン・バンや、建設現場や飛行機などで働く車を多数登場させ、商用車が私たちの生活や社会にいかに深く関わっているかを、幅広い用途と機能別に紹介する。また、福祉車両や災害現場で働くクルマも取り上げる。
1-8-21 ~豊かさを運ぶ海の道~ 
地球環境と海運
21 小・高学年~一般  海、大気を汚さないため、様々な工夫に取り組んでいる日本の海運について紹介する。
○暮らしを支える海運 ○船の中の工夫 ○船はなぜ浮くの?
○船は進化を続けている ○海と大気を汚さないために
(文部省選定) 
1-8-22 純国産車 オートモ号誕生 28 高校生、一般  日本を代表する工業製品の一つ、自動車。戦前の日本で欧米の模倣を嫌い、工作機械から図面などを自ら造り、当時としては画期的な量産車製作に挑んだエンジニアがいました。エンジニア豊川順彌氏と、日本初の純国産車オートモ号誕生秘話を紹介します。
1-8-23 海運の工夫・技術シリーズ4 
海の大動脈 内航海運
19 小・高学年~一般  船は、国内物流の主要な運送機関の一つです。荷物をいかに低コストで、安全に、決められた日時に、目的地に運ぶか。さまざまな工夫や技術を取り入れた船が全国各地で活躍しています。産業の発展と人々の暮らしを支え続ける内航海運の働きを紹介します。
(文部科学省選定)
1-8-24 Life with the Motorcycle 26 高校生、一般  バイクに乗る楽しさを、横浜から箱根までのツーリングシーンを主軸にして紹介します。また、ビックスクーター、ストリートバイク、バイクフォーラムなども紹介します。

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