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![]() (倉重)倉重の高山神社跡の前を通っている細い道。ここから千同方面に向かっている。 |
![]() (千同)ここから坪井方面に向かっている。 |
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![]() (坪井)坪井の長福寺の前の細い道。今はアスファルトで塗り固められている。この道の上側にお茶堂があったといわれ、今もその井戸は残っている。旅人は、このお茶堂で一休みし、眼前に広がる海や島々を眺めながらのどをうるおし、旅の疲れを癒したのだろう。 |
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(三宅)一部古い石積みが残っている。 |
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「古代山陽道で山の陽(南)を影面(かげとも)という。山の陰(北)を背面(そとも)という」と日本書紀に書かれてあるそうだ。古くは、山陽道を「かげともの道」と呼んだそうである。 |
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