受付期間 | ◆ | 使用日の1年前から受け付けます。 使用日の1年前が休館日のときは、その翌日からとなります。 |
連続使用期間 | ◆ | 連続して使用できる期間は、原則として3日間(ギャラリーを使用する場合は、連続7日間)です。 ※使用前6カ月未満に受付けた場合は、連続して7日(準備・片付けで前後の1日ずつ使用可)まで使用できます。 |
申し込み方法 | ◆ | 当区民文化センター事務室に所定の使用許可申請書を提出してください。 (申請者、使用目的、使用時間などについて記入していただきます。) ※使用時間には、準備・後片付けの時間を含みます。 |
使用料金の支払 | ◆ | 使用許可申請書提出時に、前納でお支払いいただきます。 <ホール・スタジオ>使用日の3ヶ月前まで <その他>使用日の1ヶ月前まで なお、ホール、スタジオの附属設備は使用日当日催し物終了後に精算とさせていただいております。 ※事前に打合せをしていただき、金額が確定している場合は使用日以前の支払も可能です。 ※使用日以降の支払はお受け出来ません。 |
使用許可書の交付 | ◆ | 使用料金をお支払いいただいた時にお渡しします。 (ただし、受け付けてから、1週間程度の期間を要する場合があります。) |
使用許可できない場合 | ◆ | 秩序または風俗を害するおそれがあるなど、管理運営上支障があると認められるときは、施設および附属設備の使用許可はできません。 |
目的外使用の禁止 | ◆ | 使用許可を受けた施設や設備を、許可を受けた目的以外に利用したり、転貸またはその使用権を譲渡することはできません。 |
取りやめの申し出 | ◆ | 使用者の都合により、施設等の使用を取りやめる場合には、早急に事務室に申し出てください。 |
使用料金の返還 | ◆ | 下記のいずれかに該当する場合に限り、所定の申請書に記入・押印の上提出していただくことにより、それぞれに掲げる額をお返しいたします。 (1)災害による建物の損傷等により、当施設の使用が困難になるなど、使用者の責めに帰することができない場合・・・全額返還 (2)ホールは使用日の2ヶ月前までに、スタジオ・諸室の場合は8日前までに使用の取消し又は変更を申し出られた場合 ・・・全額返還 (3)ホールは使用日の1ヵ月前までに、スタジオ・諸室の場合は前日までに使用の取消し又は変更を申し出られた場合・・・半額返還 |
関係機関への届出 | ◆ | 使用が許可された場合、次の機関等に届出を必要とする場合があります。 (1)火気使用等の届出・・・広島市西消防署(082-232-0381) (2)音楽著作権・・・社団法人日本音楽著作権協会中国支部(082-249-6362) |
施設使用に必要な 人員の手配 |
◆ | 施設使用の際には必ず会場責任者を定めていただき、当施設との連絡はその方を窓口として行わせていただきます。 なお、催し物によっては使用者側で必要な人員の手配をしていただくことになります。 |
ホール・スタジオの 事前打合せ |
◆ | 使用日の約1か月前までに当施設のホール管理担当者と打合せをしていただきます。 打合せ希望日時を事前に連絡してください。 <打合せの主な内容> プログラム、タイムスケジュール(開場・終演時間など) 舞台上の配置図、照明(色の有無など)、音響(マイクの本数など) 舞台進行責任者(舞台監督)、専門業者の有無 |
−諸室・ホール・スタジオ−
鍵の受け渡し・返却 | ◆ | 会場責任者は、使用開始時間に事務室で部屋の鍵を受け取ってください。 使用後は、部屋を施錠した後に、使用時間内に事務室へ鍵を返してください。 なお、鍵の受け渡しは使用者間では直接行わないで、必ず事務室へ返してください。 |
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使用時間 | ◆ | 許可された使用時間には、搬入、仕込み等の準備及び机等の設備の原状回復、搬出等の後片付けの時間を含みますので、 時間内にすべて終了するよう厳守してください。 |
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湯沸室の使用 | ◆ | 湯沸かしポットは事務室で貸出ししております。(数に限りがありますので、貸出しできない場合があります。) 湯呑茶碗、急須等は湯沸室にありますのでご自由にご使用ください。 お茶の葉等は使用者でご用意ください。 |
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看板等の設置 | ◆ | 施設内に看板やポスターを掲示する場合は、職員の指示に従ってください。 当施設内外の壁、柱、窓、扉等に無断で張り紙をしたり、釘類を打たないでください。 |
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駐車場の使用 | ◆ | 駐車場の収容台数には限りがありますので、自家用車での来館はご遠慮いただき、電車、バス等公共交通機関をご利用いただくよう 関係者に周知してください。 ※収容台数60台、高さ2mまで |
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施設等のき損 | ◆ | 施設、設備等をき損または滅失したときは、原状回復または損害賠償をしていただきます。 |
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貴重品等の取扱 | ◆ | 貴重品等については、主催者が責任をもって管理してください。 |
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非常放送 | ◆ | 万一、火災等が発生した場合は、全館に非常放送が流れますので、催し物中に音声等が途切れることがあります。 ご了承ください。 |
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職員の立入り | ◆ | 非常時または施設管理上必要があると認められるときは、各施設利用中であっても職員が立ち入る場合があります。 ご了承ください。 |
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お守りください | ◆ | ◇消防法上、各部屋の入場者の定員は厳守してください。 ◇許可を受けないで、当施設内外での宣伝行為、広告類の掲示、配布、物品の販売等はしないでください。 ◇火気を使用しないでください。 ◇許可を受けていない施設、設備等を使用したり、立ち入らないでください。 ◇所定の場所以外では飲食をしないでください。 ◇館内はすべて禁煙です。 ◇当施設備付けの機器を施設外へ持ち出さないでください。 |
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−ホール・スタジオ− |
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鍵の受け渡し・返却 | ◆ | ホール搬入口の開閉は、ホール管理担当者が立ち会いますのでご連絡ください。 会場責任者は、使用開始時間に事務室で楽屋の鍵を受け取ってください。 |
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入場者の整理 | ◆ | 入場者の整理は主催者の責任で行ってください。 |
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定員の厳守 | ◆ | 消防法上、入場者の定員は厳守してください。 |
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客席内での飲食、喫煙 | ◆ | 客席内での飲食、喫煙はできませんので十分周知してください。 |
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舞台設備の使用 | ◆ | 舞台、照明、音響などの設備、備品の使用、操作については、すべて職員の指示に従ってください。 |
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貴重品の管理 | ◆ | 貴重品の管理は、使用者が責任を持って行ってください。 なお、盗難防止のため、部屋を空ける場合には必ず施錠してください。 |
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火気の使用 | ◆ | 全館禁煙となっておりますので、出演者、舞台関係者に周知の上厳守してください。 また、火気を必要とする演出は、本番の一週間前までに当施設の防火管理者に届け出て承認を受けた後、 消防署の許可を得ることが必要です。 申請書ダウンロード: |
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スモークマシン・火気 使用申出書 誘導灯消灯申請書 主催者側自衛消防組織 |
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原状回復 | ◆ | 施設及び器具等は、利用終了後直ちに元の状態に戻してください。 万一損傷、紛失等があった場合は弁償していただくことがあります。 |
ゴミ等の処理 | ◆ | 発生したゴミ及び舞台の廃材等は、利用者が責任を持ってお持ち帰りください。 |