16ミリフィルム 文化映画(旅) 94件

  no.1~94

no. 作品名 時間(分) 対象 内容
1-4-1 日本の美  東海道五十三次 30 小・高学年~一般  風景の詩人といわれる広重の「保永堂版東海道五十三次」は、平安以来のやまと絵の伝統である季節叙情をもりこんだ風景画(四季絵)の集大成である。
1-4-2 遺跡の旅1
摩崖の石窟寺院 アジャンター(インド)
10 中学生~一般  インド・デカン高原の断崖に開削されたアジャンターの石窟寺院は仏教発祥の地、インドにおける最大の仏教遺跡である。馬蹄形に流れる谷川の断崖にそって東西およそ550メートルにわたって掘られた29の石窟寺院群は、建築、彫刻、絵画を総合しており、インドの古代文化を知る上での最も重要な遺跡である。
1-4-3 遺跡の旅2
岩窟の宗教壁画 カッパドキア(トルコ)
10 中学生~一般  トルコ西北部のアナトリア高原に展開する奇岩群地帯には、紀元前1世紀ごろから人が住みついていたといわれる。かれらは、奇岩に洞窟をうがち、自給自足の生活をし信仰の日夜を営んだ。このカッパドキアの岩窟群は、15世紀末からのイスラム侵攻によって廃墟と化した。しかし、その岩石の宗教壁画群は東方キリスト美術の宝庫として脚光を浴びている。
1-4-4 遺跡の旅3
インダスの都市文明 モヘンジョダロ(パキスタン)
10 中学生~一般  パキスタンの中部、インダス川の中流の半砂漠地帯に「死者の丘」とよばれた砂丘があった。実はこの砂丘が人工の丘であり、そこから発見された印章がきっかけとなって、丘を中心に2キロ四方にひろがる先史時代の遺跡が発掘された。以来、世界4大古代文明(エジプト、メソポタミア、中国、インダス)の一つとして位置づけられるにいたった。
1-4-5 遺跡の旅4
王家の谷 ルクソール(エジプト)
10 中学生~一般  世界の発掘史上もっとも劇的な事件は、イギリスの考古学者ハワード・カーターのツタンカーメン王の墓の発見だろう。舞台はカイロからナイル川を670キロさかのぼったルクソールの東岸にある「王家の谷」である。ここは古代のエジプト新王国のファラオたちの「隠された墓処」だった。
1-4-6 遺跡の旅5
謎のマヤ文明 パレンケ(メキシコ)
10 中学生~一般  メキシコ、チアパス州の密林に埋もれて、その存在さえ知られていなかったマヤの遺跡「パレンケ」が、陽の目を見たのは150年ほど前のこと。以来発掘と調査が続けられ昔日の面影を忍ぶことができるまでに復元された。マヤ・アーチの技法でつくられた建築。建築の壁画を飾る化粧漆喰の彫刻など「パレンケ」はらん熟した文明の宝庫というにふさわしい。
1-4-7 遺跡の旅6 
インカの遺跡 オリャンタイタンボ(ペルー)
10 中学生~一般  南米のペルーに栄えた帝国は、万年雪のアンデス高地に絢爛たる黄金文化の花を咲かせた。多彩な黄金芸術と太陽信仰、そして皇帝を頂点にいただいた政治。社会組織もよく整備され、インカは太陽の社会主義といわれる国家を実現した。またインカの人々は「石の魔術師」と呼ばれるほど、石造建築に優れた才能を発揮した民族である。
1-4-8 遺跡の旅7 
ダリウス王の遺産 ペルセポリス(イラン)
10 中学生~一般  ペルセポリスはイランの最大の古代遺跡である。いまからほぼ2,500年前、東はインダスから西はナイルにおよぶ世界最初の大帝国をきずきあげた。帝王ダリウスが自分の創意による設計にしたがって建設したきわめて規模の雄大な宮殿遺構であって、その建築、装飾美術はペルシャだけでなく世界古代史上の一大偉観といわれている。
1-4-9 遺跡の旅8
火山灰に埋もれた都市 ポンペイ(イタリア)
10 中学生~一般  突然の火山爆発で、一つの都市を一瞬のうちに溶岩や火山灰で覆ってしまう―生活全体を博物館的に後の時代に伝える方法として、これ以上の手段があるだろうか。とある考古学者は言っている。ポンペイがまさにそれであった。当事者にとっては悲惨きわまる事態が結果として2,000年昔の古代ローマの都市生活を、まざまざと今日に伝えてくれることとなった。
1-4-10 遺跡の旅9
巨石の神殿 バールベッグ(レバノン)
10 中学生~一般  レバノン山脈とアンチ・レバノン山脈にはさまれたベカ盆地にあるバールベックは、1,000トン以上の巨石を集めてつくったローマ時代の神殿群で名高い。出来上った神殿の壮大さは例えばジュピター神殿だけでも、ビルの7階の高さにあたる22メートルの柱が、100本以上使われていることでもわかる。
1-4-11 遺跡の旅10
シルクロードの隊商都市 パルミュラ(シリア)
10 中学生~一般  シリア砂漠の中央に栄えたパルミュラは、オアシス都市として東西貿易に欠かすことの出来ない拠点であった。紀元1世紀から3世紀にかけては、その豊かな財力を背景に、東西文化の結晶ともいうべき美しい都市を完成させた。東西文化の様式がまじって、いかにも東西文明の十字路と呼ぶのにふさわしい遺跡である。
1-4-12 大いなるアメリカ 30 中学生~一般  日本人はアメリカという国についてかなりよく知っています。しかし「アメリカとは、その文化とは」という設問には簡単に答えられない程、多様性のある国です。この映画は東部・西部の主要都市生活の紹介と、地方都市で日本の少年少女達がアメリカ人家庭で生活する様子も紹介されます。
1-4-13 ヨーロッパの旅 30 中学生~一般  この映画は、ヨーロッパ旅行への手引きです。日本人旅行者の数は年々増加の一途をたどっています。旅行の内容も段々、奥行きの深いものになってきました。そこで、一歩踏み込んだヨーロッパを撮ろうという意図でスタートしました。これまでのこの種の映画にはなかった場面を加えて、そこに生活する人々の心にも触れていきます。通り一ぺんの旅行映画にならない様配慮されています。
1-4-14 ポルトガル 30 中学生~一般  1543年、種子島に鉄砲が伝来して6年後、フランシスコ・ザビエル神父が鹿児島を経て長崎の平戸へやって来た。日本とポルトガルの本格的な交流が始まった。深い入江を持つ長崎は、その後ポルトガル貿易の中心地となった。日本国中を爆発的な南蛮ブームに湧かせたポルトガル―カメラは、ヨーロッパの西のはずれにあたるこの国を余すところなく紹介していく。
1-4-15 東ドイツの旅 32 中学生~一般  (旧)東ベルリン市庁舎の前は市民の広場で、土曜と日曜には音楽会が開かれている。歴史が物語る建物も都市計画に組み込まれ、保存されていた。また中心近くに団地があり、都市計画のなかに市民生活を織りこんでいる。古い町角に森鴎外の下宿した家が残っていた。鴎外の訪れたベルガモン博物館、国立オペラ劇場、ベルリンはシュプレー川にのぞむ村から発展した都市で美しい水郷風景である(1990年のドイツ統一前に製作されたもので、名称が異なります)。
1-4-16 東南アジアの国々(1)
マレーシア
18 中学生~一般  東南のアジア、長い間植民地として抑圧されてきたこの地域は、生活の面でも産業の面でも、ここから発展しつつある地域である。しかし、先進国の文化は早くからはいっていたし、新しい独立国として建設の意気ごみも目ざましい。この映画はマレーシア共和国の生活や産業を、その背景となる自然の姿とともに生き生きと描き、さらにここに住む人々がどんな願いをもち努力をしているかについて描いている。
1-4-17 東南アジアの国々(2)
フィリピンとインドネシア
19 中学生~一般  この映画は、自然条件、農業とその問題点、プランテーションとその近代化、諸外国の影響とナショナリズムの動き、工業の近代化と日本との関係、日本の技術協力……など、広い視野からこの地域の実態を見させ、「地域の特色」を浮きぼりにしている。自然・米作・熱帯農業・自給的農業・マニラ麻・工業化と輸出・諸外国の影響とナショナリズム・国内の近代化など多方面にわたって紹介する。
1-4-18 インドネシアの母たち 32 中学生~一般  この映画はインドネシアのジャワ島のごく普通の米作農民の生活とそのこころを伝えようとするものである。それは私たち日本人に親近感を与える意外に身近な人々である。アジア地域の人口の爆発的な増加は、食糧問題との関係で大きな問題にもなっている。
1-4-19 インド
~文化の源を訪ねて~
27 中学生~一般  この映画は、はじめの部分で、インドの独立記念の民族色豊かなパレードや、独立に至る歴史や宗教の違い、社会の複雑さなど、インドのかかえる問題を描いている。しかし、中心になっているのは長い歴史と古い文化の中ではぐくまれた建築、工芸、音楽、舞踊などの特色のある伝統文化である。古い歴史と高い文化、そして民衆の貧しさ、インドは広く大きな国であり、その社会はまことに複雑である。
1-4-20 マレーシア 19 中学生~一般  マライ半島のマラヤと遠く海をへだてたボルネオ島のサバ、サラワクからなるマレーシア連邦。この国はゴム、スズ、コプラ、木材等を多量に産し、素朴な農村の食生活をにぎわす魚類もゆたかである。食料の自給を目指し耕地をひらく他、工業面でも努力をかさねている。その反面、異文化多民族の国家統一を計るという大きな問題をもつ。この映画は建国間もないマレーシア連邦の国づくりを紹介する。
1-4-21 タイ 17 中学生~一般  タイはアジア大陸の南東、インドシナ半島の中央に位置し、東南アジアの他の国とちがって、ヨーロッパや中国の支配を受けたことがなく、タイの人々は、自分たちを「自由の民族」とよんでいる。タイの国民のほとんどが仏教徒であり、男子として生まれたら、一生に一度は仏門をたたくことが社会的に一人前と見られる前提条件となっているなど、生活の中心に仏教のいろいろな行事が組みこまれている。
1-4-22 イスラエル 13 中学生~一般  一度国家が消滅し、文字通り世界中へ散り散りになった民族が、長い年月ののちにもう一度自分たちの国を建ておおせた―世界でもめずらしい例ではなかろうか。建国後日浅く、なお多くの問題をかかえ、世界の注目の中にあるイスラエルの今日をさぐる。現代のイスラエル人は、住みついていた世界各地のことばや風習や生活を身につけたまま、祖国イスラエルに集まってきている。
1-4-23 洞窟の遺跡 秘境カッパドキア 27 中学生~一般  アナトリア地方<トルコ共和国>にあるカッパドキアの景観は岩石と峡谷の複雑な地形からなりたっています。火山の噴火で溶岩が流れ出し、雨でその火山灰をとかし、氷河が火成岩に峡谷を切り刻み、岩の表面は風と雨により風化され荒々しい岩峰の連なりとなった。撮影不可能といわれた今世紀最大の洞窟遺跡カッパドキアに初めてカメラをもちこみ、大自然の雄大さと人間の歴史の重みを描く貴重な記録映画。
1-4-24 神秘の湖
~チチカカ湖の伝説~
45 中学生~一般  この作品は、ジャック=イブ・クストーの珍しい湖底探検の貴重なフィルムです。アンデス山中のチチカカ湖には、古代インカ文明の遺跡と多くの秘宝が眠っているという。この謎にみちたチチカカ湖をカリプソ号一行は調査することになります。海抜4,000mという高度にあるため、さまざまな困難が生じます。酸素不足、気圧の低さ、更には淡水であること、ダイバー達はこれを克服してカメラを回しました。
1-4-25 五大湖地方 21 中学生~一般  アメリカ合衆国は世界に誇る巨大な工業生産国である。中でも五大湖地方はその心臓部になっている。この映画は、豊かな資源と水運・工業都市における高度の生産などと有機的に結びついて大きく発展した五大湖地方の鉱工業の特色を素晴らしい映像による具体例を通して描き出している。
1-4-26 ハワイの休日 30 中学生~一般  海外とのかかわり合いがますます深まっている日本では、海外視察や休暇旅行も国際化の時代になってきました。この映画は、身近な旅行映画のかたちをとりながら、オワフ島だけでなく、ハワイ諸島の紹介や、そこの人々の生活にも触れていきます。動く図鑑として、また、海外旅行のオリエンテーションや報告会などに最適な作品である。
1-4-27 中国 長城と運河 30 中学生~一般  今からおよそ二千年前、秦の始皇帝によって建設され、15世紀はじめ明の時代に大改修と新たな建築が行なわれた万里の長城。7世紀はじめ隋の煬帝によって開削された運河。二つは、ともに世界最大の土木事業といわれるが、長城は巨大な文化遺産として歴史を語りかけ、運河は今日つぎつぎと新しい改修、建設が進められて、中国の水上運輸の大動脈となっている。長い文明の歴史と今日の姿を重ね合わせて描いている。
1-4-28 中国 漓江を行く
~山水画の世界~
30 中学生~一般  日本文化の粋のように思われる山水画も、その源流は中国にあるが、まるでその山水画の世界そのままの風光を展開するのが、中国南部桂林を流れる漓江である。奇峰奇岩が群をなしてつづき、美しい水にそれが映える。世界的に美しいこの風光を中国秘蔵の山水画の名品と合わせて、世界にはじめて紹介するとともに、そうした風光をいかに愛し、また漓江の水をどのように生産に結びつけているかを描いている。(文部省選定)
1-4-29 美しい中国を訪ねて 30 中学生~一般  万里の長城を筆頭に悠々と流れる黄河、黄山や泰山、なじみの深い西湖。雲崗・龍門・敦煌等の石窟や石仏。絶景の一語に尽きる長江三峡。重慶から武漢に至る山峡下り。昆明の石林。桂林、漓江…等々、美しい中国を空撮を交えて描きます。(文部省選定)
1-4-30 ひろしまに川は流れる 26 一般  広島のまちをつくってきた太田川に視点を据え、広島の歴史・産業・交通や、春夏秋冬の風物・催し(フラワーフェスティバルやとうか祭など)、こども文化科学館・映像文化ライブラリー・ひろしま美術館など文化施設の紹介を織りまぜた広島市のpr映画。
1-4-31 海と太陽の島
~おきなわ~
28 中学生~一般  静かなサンゴ礁の青い海、荒々しい岩肌をむきだしにした男性的な海の自然と、そこに育った特異な文化を、音楽と自然で詩的に描き、「おきなわ」を映像詩としてうたいあげる。
1-4-32 四川
~熊猫(パンダ)の故郷~
10 小・高学年~一般  中国の西南部、長江の上流に位置する四川省は、パンダの故郷である。成都の紹介から、さまざまな名勝・旧跡、工芸品、四川料理などを紹介していく観光映画である。
1-4-33 ミシシッピー川流域をたずねて 27 中学生~一般  これからのわが国の経済の道は、諸外国との共存共栄にあるといえる。そのためには、諸外国の実情を今まで以上に理解することが必要となる。この映画は、このような立場から、アメリカ合衆国のうち、わが国民に余り知られていないアメリカ合衆国のもう一つの顔、ミシシッピー川流域を紹介し、アメリカ合衆国理解の一助とするものである。(文部省選定)
1-4-34 伊勢志摩の旅 20 中学生~一般  この映画は、観光資源の豊富な三重県のなかでも、その中心である伊勢志摩地方に焦点をあわせて描いたものである。伊勢神宮、二見町の御塩浜、伊勢志摩スカイライン、鳥羽港、真珠の養殖、あわび取りの海女、的矢湾、磯部御田植祭りなど、古くからの民俗行事や祭を中心に、郷土色にあふれたこの地方独特の姿を余すところなく紹介した、美しい観光映画。
1-4-35 三重をめぐる 21 中学生~一般  三重県というと昔からお伊勢参りや、伊勢志摩だけに目を向けすぎて、他の魅力に気づくことが少ない。北伊勢の人口的行楽地、伊賀地方の史跡や美しい自然にみちた山と溪、紀伊半島先端に広がる深い森林や、黒潮に洗われる太平洋のきびしい自然など、この映画は、こうしたさまざまな土地を紹介し、人々の関心を三重県全体に拡げてくれる。
1-4-36 森と海の詩 26 一般  原始以来の森と、深く谷をえぐる熊野川、断崖を洗う熊野灘、そこに住む人たちは、原生林の伐採や遠洋漁業に出ることによって暮らしの糧を得ている。この映画は、三重県熊野地方の自然・風土を紹介するとともに、そこに営まれる森と海の生活をそれぞれの祭を中心に詩いあげる。
1-4-37 中近東
~国土と人々~
20 中学生~一般  この映画は「中近東」と呼びならされている西アジアから北アフリカにかけて、アラビア半島を中心に、その風土と、メソポタミア文明、エジプト文明、北アフリカ西端のモロッコやイランの古代と現代など、イスラム世界を総論的に紹介していく。そして今日、世界の注目を集めているこの地域の石油の産出が、地域社会にもたらした変化を、その歴史的な背景とともに多角的に考えさせる。
1-4-38 ラテンアメリカ
~歴史と遺産~
17 中学生~一般  アメリカ大陸の過去に栄えたインディオの文化と、ラテン系ヨーロッパとの接触、血なまぐさい異文明の流入、フランス革命やアメリカ独立戦争の影響による、ヨーロッパからの解放、そうした歴史の中で形成されたラテンアメリカ諸国と現在の経済的環境などを解説していく。
1-4-39 西への旅
~シルクロード~
26 中学生~一般  この映画は、西安、かつての唐の都であった長安を起点にして、蘭州を訪れ、万里の長城の最西端にある街・酒泉を経て更に敦煌へと中国内のシルクロードのうち、最もポピュラーなコースを訪ねる西への旅。そこに残るさまざまな歴史の遺跡を紹介し、三千年の時の流れの中の現代中国、その風土の中で覚えたさまざまな感慨を紀行文の形で映像表現したもの。
1-4-40 エジプトの遺跡 20 中学生~一般  古代エジプトを代表とするピラミッドやスフィンクス。エジプトにはすばらしい遺跡が沢山ある。そうした世界的な遺跡を系統的に描いた貴重な記録。(文部省選定)
1-4-41 イスラムの聖地 22 中学生~一般  約6億人の教徒を持つイスラム教の性格を掘り下げながら、モハメッドとイスラム文化、その文化を受け入れた国々との融合などを聖地メッカを中心に描く。
1-4-42 敦煌の芸術 36 高校生、一般  敦煌の東南、鳴沙山の山腹に492個の石窟がある。その莫嵩窟の中には4~14世紀、約千年にわたる各時代の文化を反映した塑像・壁画が秘められている。この映画は、その世界最古・最長の石窟画廊の扉を開き、すばらしい芸術を紹介していく。
1-4-43 箱根の自然と歴史 28 小・高学年~一般  徳川期に関所が設けられ、江戸の表玄関として重要な位置を占め、また現在も温泉地として有名な箱根の自然の成因や歴史を、箱根火山の生成・火山活動・箱根道の変遷、旧東海道や関所跡の様子、その四季などを通じて描き出していく。
1-4-44 鎌倉 江の島を見る 25 小・高学年~一般  鎌倉、江の島の歴史とその背景を考えるため、散在する史跡を集めて系統化し、さらに江の島を地質的にながめて、観光地化された鎌倉、江の島を別の立場で見つめさせる。
1-4-45 日光をさぐる 25 小・高学年~一般  日光に旅して何を見、何を考えたらよいか。この映画はは100万年前にさかのぼり、日光の大自然形成の跡をたずねて偉大な自然美を探り、その中に生まれた東照宮・大猷院の人工美を追求している。(文部省特選)
1-4-46 フランス 20 中学生~一般  よく知られている風景、エッフェル塔や凱旋門だけでなく、フランス各地の気候風土、産業、生活など、未来をめざして変わりつつある姿がありのままに紹介され、新しいフランスを知る手引きとなる。
1-4-47 西ドイツ 20 中学生~一般  (旧)西ドイツを、工業中心に現状や発展ぶりを通して描き、風景に恵まれた南部や、陸の孤島のような(旧)西ベルリンなどにもふれながら、第二次大戦の傷跡もいえた工業の巨人を語る。(この作品は、1990年のドイツ統一前に製作されたもので、名称が異なります。)
1-4-48 スイスとオーストリア 21 中学生~一般  ヨーロッパの屋根アルプス連峰のふもとの国、スイスとオーストリアは、山がちのせまい国土にもかかわらず、高水準の国民生活を営んでいる。二国を繁栄に導いた国民の生活をありのままに描く。
1-4-49 イタリア 21 中学生~一般  工業・商業・農業いずれも活気をみせる北部。土壌条件が悪く近代化の進まない南部。そんな南北の対比をみせながら、豊富な観光資源もうつし、明日の発展を目ざして努力するイタリアを描く。
1-4-50 菩提樹の下で
~スリランカ 水と人々~
34 中学生~一般  スリランカの国土の3分の2は、「ドライゾーン」と呼ばれる乾燥地帯である。450年にわたる長い植民地経済から脱したスリランカは、食糧自給をめざして、今、この地に再び豊かな農業をよみがえらせようとしている。映画では、灌漑をはじめとする水の問題に取り組むスリランカの国と民衆の姿を描く。
1-4-51 日本の心のふるさと 萩 60 一般  明治維新の原動力の地としての“萩”の歴史(毛利輝元・吉田松陰ほか)、史跡(松下村塾・明倫館ほか)や文化財、風光、町並み、観光、伝統(萩焼)、四季の行事などをくまなく紹介していく観光映画。
1-4-52 京の風物詩 30 一般  歴史の都、京都にはすばらしい文化遺産が数限りなくある。この映画はその中の年中行事に焦点をあて、葵祭・祇園祭・時代祭という京都の三大祭から、町々に祭られているお地蔵さんの地蔵盆に至るまで、京都に伝わる大小さまざまの祭や伝統芸能・歴史的行事のすべてを、四季の美しい風物と共に描いている。
1-4-53 あなたと夏のまつり 東北 24 一般  青森のねぶた、秋田の竿灯、仙台の七夕、山形の花笠など東北の夏の祭りを紹介する。
1-4-54 あなたと冬のまつり 東北 24 一般  青森八戸のふんぶり、岩手の雪まつり、秋田のかまくら、なまはげ、宮城のたこ揚げ大会、山形の樹氷まつり、福島の信夫三山暁祭りなどを紹介する。
1-4-55 九州 夏の三大祭り 24 一般  九州の三大祭り、博多祇園山笠、小倉太鼓祇園、戸畑提灯大山笠の勇壮豪快な祭りの精神を画面を通じて描いていく。
1-4-56 山陽路の旅
~姫路から岡山へ~
~瀬戸内と広島~
40 一般  姫路と本州最西端の下関を結ぶ山陽路。この作品は、第一部は「姫路から岡山」と題し、姫路城、後楽園、閑谷学校、吉備風土記の丘、大原美術館などを、第二部は「瀬戸内と広島」と題し、厳島神社、広島城、錦帯橋、靹の浦、音戸、因島、尾道、岩国など、各地の歴史と文化遺産などを紹介。
1-4-57 山陰
~歴史とふるさと~
30 一般  隠岐、松江、出雲、倉吉などの歴史と文化を、山陰ならではの豊かな自然の営みを背景に紹介していく。
1-4-58 四国路 24 一般  宇高連絡船で高松へ。美しい海と山、鳴門のうず潮、徳島の人形芝居、阿波踊り、南部海岸一帯の自然と風俗を見ながら、宇和島、松山へと移り変わる。
1-4-59 カナダ 冬の旅 17 一般  バンクーバーからケベックにいたる、美しくも厳しいカナダの冬を知る旅―若い国カナダの町々を訪ね、自然条件と闘いながらも生活を楽しむ人々にふれ、雄大なカナダの自然を描く。(文部省選定)
1-4-60 北ヨーロッパ三国
~デンマーク・ノルウエー・スエーデン~
18 中学生~一般  清潔な町と福祉国家で知られ、豊かな生活を営む北欧三国の共通点と相違点を紹介しながら、与えられた条件と資源を生かし作られる北欧の製品、その優秀性はどこから生まれるのか、その理由を解明する。(文部省選定)
1-4-61 イギリス 19 中学生~一般  人口密度の高いイギリスを世界の大国として支えてきたのは、海運を利用する経済活動と各種の産業である。そのイギリスの現状を、各地の人々の生活を交えながらとらえていく。(文部省選定)
1-4-62 オランダ 16 一般  海を埋め立てて巨大な堤防を築き、新しい国土を作るオランダ、その産業と文化を中心に人々の生活を織りまぜ描いている。(文部省選定)
1-4-63 スペイン 16 一般  スペインはヨーロッパ大陸の南西に突き出したイベリア半島にある。映画は、この国の建国の歴史とともに、自然条件を背景に人々の生活、産業、社会、経済、文化の全貌を描く。(文部省選定)
1-4-64 ギリシャ 14 一般  古代ギリシャは民主国家発生の地である。ギリシャの歴史と発展の経過を織りまぜながら商業、産業、文化について描いていく。
1-4-65 オーストラリア 22 一般  都市化の著しい沿岸部から未開の広い奥地まで、オーストラリアの現在の姿を産業、市民生活、文化などを通して描いていく。
1-4-66 信州の自然と歴史をたずねて
~東北信編~
28 高校生、一般  長野市を中心とした信州東北部の四季の変化を背景に、この地方の歴史や文化遺産について紹介。
1-4-67 中山道・碓氷峠をたずねる 28 中学生~一般  江戸時代になって制定された五街道の一つ中山道の礁氷峠を中心に、坂本の宿場街や関所跡を紹介するとともに、当時の経済の発達や文化の伝播について描いた映像風土記。(文部省選定)
1-4-68 信濃の自然とまつり
~中南信編~
29 高校生、一般  諏訪大社のお舟まつりや田立の花馬まつり、大町に伝わる流鏑馬など、信濃の民俗行事を四季の美しい風物とともに描く。
1-4-69 鉄砲伝来の島 種子島 37 高校生、一般  東南アジアからの文化の渡来地であった種子島の歴史や、風俗、習慣、産業などについて、恵まれた自然を背景にとらえる。(文部省選定)
1-4-70 太陽の旅 かごしま 24 高校生、一般  豊かな自然の営みを背景に、鹿児島の魅力をさまざまな角度から紹介。
1-4-71 まつりの島 太平山 25 高校生、一般  沖縄県平良市を豊かな自然の営みを背景に紹介したもので、素朴なまつりや芸能、そして人々の生活を描く。(文部省選定)
1-4-72 若狭・丹後・但馬
~風土と歴史~
27 中学生~一般  若狭湾国定公園や山陰海岸国定公園に代表される自然景観や、数多く残されている歴史的遺産を背景に、若狭・丹後・但馬の風土と歴史について説明。
1-4-73 近江
~歴史と文化~
30 中学生~一般  琵琶湖とその周辺に残る大津京跡や石山寺、西明寺など、数多くの歴史的遺跡や建造物をとらえながら、近江の歴史と文化について説明。(文部省選定)
1-4-74 東京
~むかしと今~
25 小・高学年~一般  首都東京の昔と今の様子を、貴重な絵画や写真、文化遺産、実景などを交えて描き、江戸城下町成立の歴史や文化、生活を想い、その変遷と歴史的条件との結びつきなどを考えながら、首都東京がどのようにして今日の姿に発展してきたかを理解していく。(文部省選定)
1-4-75 飛騨の高山 50 中学生~一般  京都風のゆるやかな線、素朴な建造物など、高山には芸術がある。そして、高山祭。盛り上がるエネルギーに飛騨人の血と感動をこまやかに描く。(文部省選定)
1-4-76 フランスはぶどうの村で 25 中学生~一般  泰西名画を思わすような牧歌的なフランスのぶどうの村。昔ながらの地主と小作、ドイツから来ている出稼ぎ青年、トラクターのそばを荷車をひいていく若者など、この映画では、古いものと新しいものが共存し、しかもそれぞれの良さを自信をもって受けついでいく村人たちの生活を描き、また若者と年寄りのそれぞれ自立し干渉しない生活態度を紹介する。(文部省特選)
1-4-77 ドナウ川と人々の生活
~ハンガリーを中心に~
20 中学生~一般  ドナウ川の流域に位置する国ハンガリーの農業や産業の現況、そして人々の生活の様子をとらえるとともに、国際河川としてのドナウ川のもつ意義や、川と人々とのかかわりあいを説明。(文部省特選)
1-4-78 西アジアの自然と生活
~カタールを中心に~
20 中学生~一般  砂漠が多く乾燥の激しい西アジアの自然と人々の生活の様子を、アラビア半島の一角に位置する国カタールをとりあげ描いたもの。石油資源の開発による人々の生活の変化や、砂漠における水利用の工夫、イスラム教との深いつながりなどについて説明。(文部省選定)
1-4-79 修学旅行事前研究  奈良Ⅰ・Ⅱ 30 中学生~一般  nhkの豊富な映像を中心に、奈良の最新の情景を新規に撮影して、その自然、歴史、生活、文化、産業などを、観光スポットとしての楽しみを織り込みながら紹介する。<奈良Ⅰの部>平城京はいま―町と寺院を中心に― <奈良Ⅱの部>古代のなぞ―古墳と石造物を中心に―
1-4-80 修学旅行事前研究  京都Ⅰ・Ⅱ 30 中学生~一般  nhkの豊富な映像を中心に、京都の最新の情景を新規に撮影して、その自然、歴史、生活、文化、産業などを、観光スポットとしての楽しみを織り込みながら紹介する。<京都Ⅰの部>歴史に生きる―人と社会体制を中心に― <京都Ⅱの部>暮らしの四季―生活と文化を四季に合わせて―
1-4-81
~くらしの中の風景~
33 一般  坂というのは、傾斜のある道にすぎないのに他の道とは違う愛着がある。坂に名前がつくのも、そうした無意識の世界のあらわれなのだろうか。この映画は、東京都文京区にある名のついた坂100のうち、文学者が作品に描いた坂、伝承にまつわる坂、富士見坂のように風景を織り込んだ坂などを訪ねていく。(文部省選定)
1-4-82 これからの街づくり 30 一般  ふるさと創生運動が盛んになり、今や全国各地に個性的で魅力ある街づくりが展開されている。そこには、いずれも観光の振興と住民の暮らしよさを考慮した点など、今までと違った新しい発想による町並がつくられている。その事例を紹介する。◎長野県妻龍宿 ◎愛知県三河高原の足助町 ◎長野県千曲川沿いの小布施町 ◎滋賀県琵琶湖畔の長浜市 ◎神奈川県横浜市
1-4-83 メラピ火山の麓の村で
~インドネシアの砂防~
21 一般  インドネシアの古都ジョグジャカルタ市にあるメラピ山麓は、豊かな穀倉地帯であると同時に、火山泥流にたびたび襲われる危険な地帯でもある。この映画は、自然災害から暮らしを守る警報システムや砂防施設の配置及びその技術者の養成を図る日本からの国際協力の姿を素材に、背景になっているインドネシアの自然と人々の生活、ボロブドゥールやワヤン芝居などジャワ文化についても興味深く描いている。(文部省選定)
1-4-84 バランガイを駆ける
~フィリピンのヘルスワーカー~
33 一般  バランガイとは村のこと。日本赤十字社の援助のもとに、フィルピン赤十字社によって育成された「村を駆ける」ヘルスワーカーたちの活躍の姿を追う。彼女たち自身、苦しい生活を支えながら、ボランティアとして、村人の衛生思想の普及、地域医療の充実、自活の道への誘導と、献身的努力を傾ける彼女たちとフィリピンの村々の現状を描く。(文部省選定)
1-4-85 ベンガルに生きる 34 一般  バングラデシュは、ガンジス川などベンガル湾に注ぐ大河の河口に位置し、国土のほぼ一割を河川が占め、国土の大半は海抜2~3メートルの低地帯である。この国では、毎年のように暮らしを脅かす洪水とサイクロンに襲われている。その厳しい生活の中で、サイクロンシェルターの建設や、避難訓練の様子、保健衛生活動など自立をめざす活動の実態を追う。(文部省選定)
1-4-86 クーロンの素顔
~ベトナムの村の女たち~
39 一般  ベトナムは、日本から九州を除いた程の国土をもつ。第一次インドシナ戦争、ベトナム戦争で超大国と戦い、1975年のサイゴン陥落によって、南北ベトナムの統一を果たした。その後、社会主義国家として経済機構や制度の統一を目指し、大きく変わろうとしている。特に、停滞していた村の空気を変えはじめた農村の女性たちの保健ボランティア活動を紹介。(文部省選定)
1-4-87 ねぶた祭り
~津軽びとの夏~
34 一般  東北を代表する夏祭り「ねぶた祭り」は、青森の「ねぶた」と弘前の「ねぷた」が有名だが、その他津軽地方を中心に、今もたくさんのねぶた祭りが行われている。この映画は、青森ねぶたを中心に、ふだん見られないねぶたの製作の様子を紹介しながら、その準備から祭りの当日までを描く。
(文化庁優秀映画作品賞・文部省選定)
1-4-88 スマトラ物語 34 高校生、一般  スマトラ島は、インドネシアで二番目に大きな島である。この島のいくつかの町や村を訪ね、それぞれの異なった地域社会の暮らしや、人々のものの考え方を、生活改善に取り組む民衆の姿を通して捉え記録した作品である。(文部省選定)
1-4-89 東西の接点 イスタンブルを歩く 21 高校生、一般  トルコ最大の都市・イスタンブルはアジアとヨーロッパの接点にあり、ギリシア時代から2000年以上もの伝統をもち、独自の文化を育てあげてきた。この作品は、ビザンティン帝国の歴史、オスマン帝国の歴史をイスタンブルに辿りながら、この街の東西交流の接点としての性格を描く。(文部省選定・教育映画祭最優秀作品賞)
1-4-90 イスラムの信仰と生活
(ビデオ有り:1-4-68)
22 高校生、一般  人口8億を超えるといわれるイスラム圏は、唯一神アッラーを信仰するひとつの世界であり、それぞれの地域や国ごとに多様に発展し、世界の政治・経済・文化に大きな影響を与えてきた。この作品では、その中心となる中東諸国を訪ね、イスラムの信仰、歴史、生活などをわかりやすく紹介する。(文部省選定・教育映画祭優秀作品賞)
1-4-91 文明を湛える海 地中海世界
~ギリシア・ローマ~
21 高校生、一般  地中海沿岸部の人々は、地中海を中心に盛んに交流を行い、そこから、様々な特色のある文明が生み出されてきた。この作品は、現代のヨーロッパ文明の基盤ともなったギリシア・ローマの古代文明に焦点を当て、現在にまで残る遺跡を中心に紹介し、古代地中海世界の歴史をたどる。(文部省選定)
1-4-92 ナイル川と人々の生活 20 中学生  ナイル川と深く結びつきながら営まれているエジプトの人々の生活を、ナイル川流域の自然環境と歴史的背景、川と農業、アスワンハイダムとそれによる開発の功罪などを通して描く。(文部省選定)
1-4-93 広大で豊かな国・オーストラリア
~人びとのくらし~
21 小・高学年  オーストラリアの内陸部に住む2つの家族を密着取材し、日常生活や小学校の様子、羊毛生産の仕事などを紹介すると同時に、経済や文化の面など、日本との深い結びつきを描く。(文部省選定)
1-4-94 北ヨーロッパ
~自然とくらし~
21 中学生~一般  北欧の自然の特色を概観しながら、やせ地を改良し開拓地を拡大して模範的な酪農畜産国をつくりあげたデンマークの農業を中心に、その風土と人びとの暮らしを紹介します。(教育映画祭優秀作品賞・文部科学省選定)

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