16ミリフィルム 家庭教育(乳幼児・少年期) 66件

  no.1~80

no. 作品名 時間(分) 対象 内容
2-1-1 思い出の一冊の本
~子供と読書~
30 小・高学年、pta  この頃の子どもは、あまり本を読まないといわれている。テレビや漫画の溢れる世相の中で、読書に何とか馴染ませたいと願う大人の気持ちには切なるものがある。この映画では、野球好きの少年に野球に関連して読書への糸口をつくり、徐々に興味を広げ、やがて本を読むことの「よさ」がわかって生活態度も変わってきた経過がドラマ形式で示されている。
2-1-2 こころ 32 中学生、pta  私たちは生活の中で、気づかずにとても恐ろしいことを平気で言ったり行ったりしていることがある。この映画では、少年の心のやさしさ、子どもの自殺、老人問題等、さまざまな問題を扱っている。一番、皆で考えたい事は、私たち自身が知らず知らずのうちに蝕まれてしまっている心の形骸化である。きれいな老人ホームにさえ入ればしあわせ、こういう形だけ整えればよいという考え方が、問題をひき起こすのである。
2-1-3 見て、コアラの森よ
~幼児の表現活動を探る~
20 一般  すべての幼児がもっている潜在能力、知的な創造性、何事にもくじけない意志と体力を、より豊かに育てていくためには、どのような環境で、どのような指導をしていくのが望ましいのだろうか。それをある幼稚園活動を例に考えていく。動物園で見学した動物を造形活動を通して表現していく過程で、子ども達の生き生きとした活動を中心に描いていく。
2-1-4 少年と花
~こころをみつめる~
30 中学生、pta  有名学校から一流大学にわが子を歩ませようとする親は、やみくもに子どもを勉強にかりたてる。そしてその結果、悲劇を生み、子どもの将来をそこねることがあろうことなどは、全く意に介さない。この映画は花を育てることに熱心な少年と、その家族や友人たちを描きながら、進路の選択には、能力や適正を考慮することが、いかに大切かを訴えようとするものである。
2-1-16 親が子どもに語りかけるとき 31 小・高学年~一般  小・中・高校生の自殺や非行、家庭内暴力など子どもの心の荒廃を示す事件が相つぎ、家庭教育のあり方が改めて問われている。そこで子どものしつけの基本は、子どもを一個人の人格と認め、自覚と責任を身につけさせることだと知った親たちの活動、正しいしつけへの導き方を教える。
2-1-19 ほめてよいことわるいこと 30 小・高学年~一般  価値観が多様化し、混乱し、価値の基準が失われたかにみえる現代の社会状況の中で、なにをどうほめたらよいかわからないという事がよくある。甘やかし教育や、受験競争のテスト体制の中で、ほめてはならないことをほめている親はいないだろうか。こうした主題のもとに物語は展開する。
2-1-20 みどりぐみ  こ・う・じ・げ・ん・ば 21 一般  作る、遊ぶ、夢中になる、小学校入学前の子どもにとって、これは欠くべからざるものである。時間を超越して、この子ども達は泥まみれになって表現活動、創作活動を行う。この映画はこうした幼児の姿を克明に描きながら、幼児教育のあり方を問う。
2-1-21 善悪のけじめを育てる 31 一般  子どもが成長し、行動範囲が広がるにつれ、間違いや過ちを犯す機会も増えるが、それを正す時をはずすと、次の過ちにエスカレートする。だからこそ善悪のけじめは幼い内にあらゆる機会に教え込んでおくべきである。小さい頃に善悪のけじめを身につけておけば、将来非行に落ちこむ事はまずない。幼い頃のいたずらは許されもしようが、大きくなってからは過ちではすまされない。非行の芽は幼児期が大事である。
2-1-22 幼児のあそび
~今と昔~
20 一般  大衆消費時代あるいは情報化社会と呼ばれる高度に進んだ今日の文明社会にあって、子どもたちの遊びも著しい変わり方をみせています。ことにテレビを始めとするマスコミの影響は著しく、また核家族化現象ともあいまって、子どもたちの遊びの変質は、その人格形成の上にさまざまな問題を投げかけています。この映画では、伝承遊びと現在の遊びを対比させながら、真の遊びの在り方を考えようとするものです。
2-1-23 私の育てた2人の子
~きょうだいの導き方~
29 一般  子育てにおいて、家庭教育において、『きょうだい』は避けて通ることのできない難物ともいえるほどに難しい問題を多く含んでいる。親が一つ導き方を誤ると重大な問題になり後遺症を残すこともある。しかしうまく導けば『きょうだい』は無限のプラスを子どもの性格形成に与えることができる。つまり親がどのように『きょうだい』関係にかかわり合っていくか、そこに導き方のむずかしさとコツがある。
2-1-24 子どもはうったえている
~幼児と保育者のかかわり~
21 一般  楽しい筈の幼稚園でも、よくみるとしらけた子どもの姿があります。保育者はそれに気づかずに通りすごしてしまいます。気づいてもどうしてよいかわからずに放りだしてしまいます。あるいは荒れた姿があります。それも子どものせいにして打つ手を考えずに見すごしてしまいます。このままにしておいては何か大変なことになるのではないか。そこでこうした子どもの現実や保育者の現実に目を見すえました。
2-1-25 光った水とろうよ 21 一般  幼児の知的好奇心を、日常生活の中にマイクとカメラでさぐってみた記録である。幼児の何気ないことばに耳を傾け、その姿をみつめてみると、幼児がまわりの身近な事象につぶやきながら、さわりながら、全身でたしかめながらぶつかっていることに気づく。この映画は、一人ひとりの保育者によって、さらに問題が掘り下げられ、幼児の姿をよくみつめるよう願って製作されたものである。
2-1-26 非行少年と呼ばないで 29 一般  ほとんどの中学生は、程度の差こそあれ誰もが非行の芽を持っているといっても過言ではない。多情多感で、しかも、環境の影響を受けやすい年頃の彼等は、大人の世界を覗いたり、真似てみたいという好奇心や欲望にかられたり、親や教師に抵抗してみたいという意識を多分に持っている。この映画は環境の異なった2人の中学生が、なぜ非行の芽を持つようになったかを解説して解明していく物語である。
2-1-27 父と母への赤信号
~家庭を非行防止のとりでに~
30 一般  この映画は、「児童福祉司と母親の対話」を軸として、次々と小学生の家出―非行の事実が明るみに出されてくるという、教育映画としては珍しく、一種推理映画的な形式をとって興味深く見られるように工夫して作られている。非行の結果だけを重視せず、その要因と対策に目をむけて、非行化への赤信号を敏感に感じとる柔軟さを親が得られる様に製作されたものである。
2-1-28 小学生の非行 30 一般  非行の芽は、中学生や高校生になって突然現れるものではなく、その芽はすでに小学生の時から芽生えているといわれる。「うちの子にかぎって…」と、ほとんどの親は安心し切っているのではないだろうか。この映画は最近とみに増えている小学生の非行に焦点を絞り、父親は、そして母親は、「わが子の非行化」にどのような態度で臨み、対処していったらよいのかを考えてみようとするものである。
2-1-29 0歳児とのふれあい 30 一般  核家族化の進む中で、初めて赤ちゃんを育てる親の不安感はたいへんなものである。そこで、そうした親に新生児や乳幼児の心身の成長と発達を正しく把握し、不安を感ぜず、成長を見つめるよろこびなどを感じとってもらおうとするものである。また親と子の相互のかかわりあいの大切さ、親の問いかけ、話しかける態度の大切さといったものを理解し、親への信頼感をはぐくむ様、心がけて欲しいものである。
2-1-31 親と子が信じあうとき
~非行防止と親の役割~
31 一般  わが子が非行に走る前に子どもをどうしつけたらよいのか。どんな環境でも誘惑に負けず困難を克服し、正しく社会に適応していける様に子どもをしつけるのは親の責任であると訴えると共に、地域の大人達が少年少女の非行防止に一声かけることの大切さを強調している。一人の普通の女子中学生が母親への反発から非行へ走りかける。その行動の中から友人関係、母娘関係を考えさせてくれるものである。
2-1-32 責任をもつってどういうこと 20 小・中学年~一般  調査研究を分担して学級新聞を編集したのだが、公害調査班の調査がまとまらなかったために、とうとう新聞の発行が出来なくなってしまった。そういう調査班4人の姿を描いて、自由と責任という問題について考えさせたいものである。期日までにまにあわす約束の軽視、自分勝手の行為やなまけ心、安易な考え、いうべき発言をしないことによって、責任が果たせなかったことなど具体的に描かれている。
2-1-33 幼児の手 30 一般  近頃の子どもは、ナイフで鉛筆を削ることができない。竹トンボや竹馬などあの手作りの技術が失われてしまったと嘆く声をよく聞く。手を思うように働かすことができなくなったということは、単に手の技術の上手・へたということではなく、人間の成長・発達という、もっと深い問題と関わりあいがある。この映画は、「手の働き」がいかに子どもの人間形成に重要な意味をもっているかを明らかにする。
2-1-34 ある少年の心 30 一般  両親の仲は冷たく、家の中は何となく暗い。気軽に話も切り出せない。好きな動物の飼育も、お母さんが嫌いなので許してもらえない。学校から帰っても一人ぼっちだ。友だちと遊んでもおもしろくない。僕は淋しい。たまらなく淋しい。本来温かい和やかであるべき家庭のふんいきが、こんな冷ややかになってしまったのはどうしてだろうか。感受性の強い年頃のこの少年の心の痛手はどんなだろうか?
2-1-35 ほめて育てる 29 一般  叱られて育つ子と努力を正しく評価されほめられながら育つ子とは、違いが出てくる。昔から「一つ叱って三つほめよ」と言われている様に、ほめ言葉は子どものやる気と自信を育てていく。正しくほめる事は、正しく叱ることと表裏一体で、しつけの基本でもある。小学校低学年生の2組の親子に焦点を当て、ほめる事が子どもの心に与える影響を探っていく。
2-1-36 見なおそうわが子のしつけ
~家庭と学校のけじめ~
29 一般  勉強は学習塾、生活習慣や非行の責任は学校に、という家庭が多い。こうした、家庭における教育機能の喪失が問題にされている中で、学校と家庭の役割とけじめを考え、親が家庭で責任をもってしなければならないポイントを、学校との対比の中で明らかにします。
2-1-37 育てていませんか…
いじめっ子 いじめられっ子
30 一般  いじめ非行の人格的な基礎が就学前の親子関係で培われているとしたら…。ある幼稚園を舞台に、いじめっ子、いじめられっ子、普通の子、それぞれの親子の姿を描き、成長してから惨忍ないじめっ子、無気力ないじめられっ子に育てないためにはどうしたらよいか、親の在り方を考えます。
(文部省選定)  
2-1-38 さくらんぼ坊や・1
幼児の全面発達を求めて
36 一般  さくらんぼ保育園の子どもたちの行動的な逞しさ、しなやかな心と体の発達に注目し、近年世界の多くの学者の間で定説となっている、乳幼児の運動機能・運動能力の発達促進が、大脳の発達を促すという大原則から、「子どもたちの全面発達とは」を記録したものです。
(東京都教育映画コンクール金賞) 
2-1-39 さくらんぼ坊や・2
模倣と自立
39 一般  前作の5歳児を培ったものは何であったかをみつめるために、あくまで子どもの行動に焦点をあわせて、子どもの目の高さから1歳児を追いました。これは、模倣と失敗を重ねつつ見事に自立していく子どもの力をあますことなく具象化し、この子どもたちに必要な保育、教育とは何かを鋭く問いかけた作品。
(日本pta全国協議会特選) 
2-1-40 さくらんぼ坊や・3
言葉と自我
48 一般  1歳児のアリサちゃんが3歳になり、そのみずみずしい世界を鮮明にみせます。十分に体を動かす生活と仲間があってはじめて子どもがどれだけの発達の可能性をみせるかを伝え、人間としての基礎が築かれる大切な3歳の時期に、子どもの豊かな発育をうながすものは何かを考えさせます。
(厚生省児童福祉文化奨励賞) 
2-1-41 さくらんぼ坊や・4
4歳と仲間
48 一般  腕白時代の幕開けといわれる4歳、日を追って成長する子どもたちをとらえました。そのなかで、アリサちゃんが集団の中で豊かな仲間を持っていく様子や、仲間でやる遊びのスケールがぐんぐん大きくなる様子も描かれ、子どもの発達を見極める保育者や父母の確かな目の大切さを考えさせる作品。
(優秀映像教材選賞優秀作品賞)  
2-1-42 さくらんぼ坊や・5
5歳と仲間
47 一般  5歳になった「さくらんぼ坊や」たちは、知的にも、身体的にも、私を驚かせるほどの成長・発達をみせる。とりわけ、子どもたちは、仲間なしには生きられないことを、鮮明に教えてくれる。
2-1-43 みる きく たしかめる
~創りだす自分のせかい~
21 一般  一人ひとりを大切にする保育の大切さを言葉で知らない人はいないだろう。しかし、現実には4歳児の平均像、5歳児の平均像にはめこんで幼児をみたり、行動を促す場合が多い。3歳児の保育を記録し観察することによって幼児の原体験の大切さに気づき、4歳・5歳の保育を、もう一度別の視点から考えてみたい。
2-1-44 子どもをみる目
~ある保育者の実践記録から~
45 一般  いつもみんなの遊びを発展させていた年長組の子どもたちが「箱積木遊び」に行きづまってきた事から、積極的に遊びに参加できない子どもたちが目立ってくる。こんな中から皆が参加できる新しい遊びを、子どもたちから導きだす若い先生の実践を通して、幼児教育の本質について考えていく。
2-1-45 いじめっ子いじめられっ子 31 一般  子どもたちのいじめ、いじめられが、エスカレートしている。そして、いじめ現象は子どもらしさの範囲を越えて、大きな社会問題となっている。この映画はいくつかのいじめっ子、いじめられっ子の実例をとおして、その原因の背景を探りながら、いじめっ子、いじめられっ子の問題を克服していくには親と教師が協力しあってどう対処しなければならないかを訴える。
2-1-46 夢かぎりなく
~わが子に豊かな体験を~
31 小・高学年~一般  一人暮らしのお年寄と凧の共同制作をしながら社会を見る目を養って行く少年。二人の心温まる交流を描いて、子どもを人間的に成長させるには興味や関心あるものを通して豊かな社会体験をさせ、それを温かく見守る包容力が必要とされることを強く訴える。
2-1-47 いいこといいこと考えた
~遊びでひろがる数量の世界~
21 一般  数量の指導について大きく二つの意見がある。幼児期に数量を積極的に教えこむ必要があるというものと、幼児期には全くその必要はないというものだ。遊びの中にどのくらい数量があらわれているのか、教師はどんなかかわり方で、数量の世界を子どもの中にひろげ深めていくか、現実の保育の記録の中からそのことを考える。
2-1-48 さくらんぼ坊や・6
自治と創造
54 一般  かつて洋の東西を問わず、幼児期における健常児の発達を継続的に記録した映像はほかにはない。この映画は幼児期のしめくくりとなる年長組になったアリサちゃんたちの一年間の成長をまとめ、この連作記録映画の完結編といえる作品である。
2-1-49 ぬくもり 32 中学生~一般  数人の仲間にかこまれて、暴力を加えられていた気の弱い一人の少年が、たまたま通りかかった労働者からかけられた励ましの一言。その一言は、少年の胸の中を、まるで電流のようにかけめぐったという。いったい何がそうさせたのか…。この映画は、実際にあったある少年をモチーフに、自省の念とともに、その心の軌跡をたどってみたい。そして、心をゆさぶる感動の言葉…愛の言葉の大切さを考えてみたい。
2-1-50 きびしさ
~いま親に問われているもの~
30 一般  小・中学生の間で深刻な広がりを見せる「いじめ」が原因の小・中・高校生の殺人や自殺が相次ぎ、社会問題化している。いじめの原因の決定的部分は家庭にあるといわれている。家庭教育の場で、父親や母親はどうあるべきかを、ある中学で起きた“いじめ”の事件をさぐりながら考えていく。
2-1-51 素敵なお母さん 29 一般  子どものしつけは子どもとの戦争ではない。押しつけは反発を生むが、母親がゆとりと創意工夫、アイデアをもって接すると、それがかえって子どもの心をとらえ相乗効果を発揮する。そうしたケースを通して、しつけを成功させる秘けつを伝授する映画。
2-1-52 いつもどこかに本がある 31 一般  本がある読書環境づくりの大切さを訴えるため、pta母親文庫18年のおばあちゃんから孫までの3代にわたる活動と、更に地域の子どもたちに広げられている公民館の子ども文庫、図書館などの事例を紹介する。
2-1-53 いじめをなくす
~親の役割と責任~
27 一般  小学校5年のクラスでのいじめの典型的な事例を追いながら、子どもたちがなぜいじめをするのかという心の問題を描き、学校と家庭の連携を密にし、大人と子どもの間に真の信頼関係を取り戻すことによって、いじめを早期発見し、根絶していくことを訴える。
2-1-54 しかることを考える 28 一般  親は、子どもをほめたり叱ったりしながら善悪のけじめを示し、将来社会に適応できるように仕向けるが、子どもも親の日常行動を観察しながら自己を形成していく。その様子を描きながら少年期における家庭教育のポイントを考える。
(文部省選定) 
2-1-55 先生は演出家? 
保育を見なおす
20 一般  園児たちによる劇あそびの進め方をめぐりクラス担当者会議で話し合い、その結果を保育の中に生かしていき、保育をより充実したものへと高めていくことの大切さを、ある幼稚園での保育の様子を背景にとらえている。
(文部省選定)  
2-1-56 生命のシグナル
~親子の絆を考える~
30 中学生~一般  前途ある若者の自殺が続発し、大きな社会問題となっている。その底にあるものは何か。この映画は、家庭教育に横たわる問題点を掘り下げながら、自立心を育て、親子のきずなをしっかり確立させることの大切さを訴えている。
(文部省選定)  
2-1-57 母と子の絆
~愛のクレパス~
40 小・高学年~一般  絵の好きな一人の小学生を取りまく「親の考え」「教諭と児童との交流」をおりまぜて、母親のかたよった狭い考えの教育と、ふとした言葉が子どもにどんな影響を与えていたか。それらを通した、子どもの学校や家庭での教育のありかたをとらえて描く。
2-1-58 父よ母よ子よ 29 一般  子育てに対する両親の意見の食い違いは、子どもに大きな悪影響をおよぼすといわれている。この映画は、子どものしつけは“母親まかせ”といった関係から生ずる不足面を反省し、補い、望ましい方向に発展させようとする父親を中心とした一家の姿を描いている。
(文部省選定) 
2-1-59 タカちゃんくるまをつくる
~先生のかかわり~
22 一般  幼児が自由に好きな遊びをし、そこからさまざまな体験を通して学んでいくためには、先生はどうすればよいか。勝手に遊ばせればよいという放任主義、もう一方には、どの子にも揃ってためになることを体験させなければ教育とはいえないという考え方がある。この映画は、現実の幼児の活動する姿と先生のかかわりを通して、遊びによる総合的指導とは何かを問う。
(文部省特選) 
2-1-60 お母さんの勉強机 30 一般  ろうけつ染、語学、郷土史などを学ぶ母親たちを描き、生涯学習は「生きがい」を与えてくれるものであり、「考える喜び」「知る喜び」が得られるものであることを知らせる。そして、生涯学び続ける母親の生き方は、子どもたちの目にも立派にうつる。教育は所詮、言葉ではないということを併せて訴える。
(文部省選定・教育映画祭優秀作品賞) 
2-1-61 語りの伝承は今
~お母さんもっとお話しを~
33 一般  読み聞かせや昔話を語りつぐ活動や絵本づくりをするお母さんグループがふえてきました。この映画は、ふるさとの方言で語り続けるおはなしおばさんや、語り終わって子育ての話に熱中するお母さんグループの語りべ運動を紹介し、親と子のふれあいを深めるために、心豊かな子を育てるために、心をこめて語りかけていくことがいかに大切であるかを訴えかけている。
(文部省特選・教育映画祭最優秀作品賞) 
2-1-62 本好きな子に育てるために!
~本いっぱい愛いっぱい~
28 一般  この映画は、視覚に訴えて合理的に思考を処理してゆく映像文化と、一字一句を自らの力で読みくだき、そのイメージをひろげていく活字文化の相違を確かめるとともに本を読む子どもたちをどのように育てたらよいかを考えていく。
(文部省選定)
2-1-63 あなたの子育てまちがっていませんか
~過保護と過干渉~
28 一般  いま、過保護・過干渉という親の養育態度によって、自発性のない自分本位な子どもが育っているようです。この映画は、過保護・過干渉はどういうことか、何故そうなってしまうのか、親のとるべき態度と親でなければできない教育のあり方を考える。
(文部省選定) 
2-1-64 先生ってなあに
~五歳児の保育を考える~
22 一般  子どもが遊べなくなった、あるいは遊びが画一化されているなど5才児の保育のむずかしさに焦点をあて、園児のそのような行動に対し、教師としての指導のあり方を考えさせている。
(文部省選定) 
2-1-65 友だちがいてぼくがいる
~登校拒否にうち勝つ~
34 一般  登校を拒み部屋に閉じこもる5年生の子ども、子どもの行動におろおろする母親、そして、学校に一緒に行こうとはげます友達などの様子を描き、登校拒否の子どもに対する親のあり方について考えさせている。
(文部省選定) 
2-1-66 もうすぐ一年生
~新入学にそなえて~
24 一般  自分のことは自分でする、登下校における安全指導など、小学校への入学を前にした子どもに対する親としての望ましい在り方について、具体的事例をあげ説明している。
(文部省選定) 
2-1-67 イギリスのある家庭生活
~子供のしつけ~
29 一般  イギリスのロンドン郊外に住むグレース家。家族は、父母に9才と8才になる男の子と、3才の末っ子の5人である。この家庭にカメラをすえ、日常の家庭生活の中で、子どもの自立心を育てるために、両親が協力してどのように“しつけ”を行っているかを子どもの生活とともに克明に記録し、「自立心の育成」のための「しつけ」のあり方を考える。
(文部省選定・教育映画祭優秀作品賞) 
2-1-68 母へ
~子どもたちの心~
30 一般  「あのね、今日ね、犬が吠えたんだよ」…とりとめのない、日常の親と子のおしゃべりのような会話をするために『子ども電話相談』のダイヤルをまわすたくさんの子どもたち!子どもが求めている愛と、大人が与えている愛とのすれちがい。この映画は、電話の中に「家庭のだんらん」を求める、どこにでもいる子どもたちの姿の中に、現代の子どものこころの孤独を見つめる。
(文部省選定・優秀映像教材選奨入賞)   
2-1-69 ぼくがおじいちゃんでおじいちゃんがぼく 32 小・高学年~一般  高齢化社会における問題は、高齢者のみの問題ではない。21世紀に向けて、子どももお年寄りも共に豊かに幸せに暮すにはどうすればよいか、あるいは自分が年をとったとき、どのような生き方をしたらよいのかを子どもたちに考えさせるアニメーション。小学校5年の健児くんは、おじいちゃんとよく言いあらそいをしている。ある日、公園のお地蔵さんが、二人の体を入れかえてしまった。二人はお互いの気持がわかり始める。
2-1-70 せんせいせんせい
~3歳児の世界~
(ビデオ有り:2-1-3)
22 一般  保育園・幼稚園は幼児にとって初めての集団生活。その中で幼児は、何をどのように学びとり、身につけていくのだろうか。先生の役割や指導とは何なのだろうか。この映画は、ある幼稚園における3歳児と先生の生活する姿をありのままに記録し、幼児教育の指導のあり方を教えていく。
2-1-71 きえちゃんのイメージ
~保育の記録から~
21 一般  幼児期は思考力の芽ばえを育む大切な時期。創り出す充実感や知っていく喜びを味わいながら、考えるちからを身につけてほしいと願う一人の教員が、4歳の幼児の生活を通して自分のかかわり方を探っていく姿を記録した作品。
(文部省選定) 
2-1-72 まどガラスとさかな 20 小・中学年~一般  あやまちを犯してしまった時は直ぐ謝ることが大切である。この謝るという行為には「誠実」「正直」「素直」という要素がある。ひとりの少年があやまって近所の家のガラスを割ってしまった。この少年があやまちを認めて謝るまでの心の葛藤を描き、子どもたちにあやまちを謝ることの大切さを深く考えさせていく。
2-1-73 子どもの絵をよみとる 20 一般  子どもの絵は、さまざまな環境の中で体験したこと、感じたことを素直に表現したもので、それを誰かに伝えようとしたメッセージとも言える。子どもの発達段階(1歳~5歳頃)を追いながら、子どもの絵はどういうものか、どう読みとればよいかを考える。
(文部省選定)
2-1-74 地域で子育て
~キーポイントはお父さん~
20 一般  子どもも大人も、家庭や地域で過ごす生活へと大きく変化し、家庭や地域での教育の重要性が改めて認識される。中でも、子育てへの父親の参加が強く求められている。この映画は、肩書きを忘れて、地域で活動する父親たちの姿を追い、子育てや地域づくりに果たす父親の役割の大きさを訴える。
2-1-75 何がやりたいの?
~生活のなかで育つ子どもたち~
23 一般  子どもたちは、遊びを中心とした毎日の生活の中で学んでいる。先生の役割は、子どもに接する中で、今その子にとって何が一番必要なのか見極めながら援助していくことである。この作品は、4歳児の幼児の行動を通して、子どもの言葉や表情や行動が何を求めているのか、適切な援助等について、日々保育に携わる先生方の研修用として製作されている。
(文部省選定)
2-1-76 およその考えを生かそう 19 小・高学年  算数では正確な計算をすることも大切ですが、それと同時に、数量や図形について、およその大きさや形をとらえて適切な判断をしていくことも大切です。そうした考えのおもしろさや便利さが楽しく味わえる作品。
(文部省選定)
2-1-77 3人でやるってきめたのに
~友だちと、先生と、環境と~
20 一般  シュンスケ、マナブ、タイチの4歳児の仲良し3人組は、友達、先生、身近な自然や道具などの園内の様々な環境と関わって遊んでいる。その子どもたちの姿をとおして、友達と先生、さらに環境との関わり合いについて、また、教師の援助や環境の構成のあり方について考える。
(文部省選定)
2-1-78 お母さんのせいきゅう書 20 小・中学年  たけし(小3)は、お駄賃欲しさにお母さんの手伝いをして「お手伝いの請求書」を渡した。それを見たお母さんは、ひと晩考えて、お金と一緒に「たけしへの請求書」を渡した。それは病気の時の看病代などすべて0円と書かれた請求書だった。家族への思いやりの気持ちを深め、家庭生活に積極的にかかわることの大切さを伝える作品。
(文部省選定)
2-1-79 子育ては手をつなぎあって 20 一般  各地で取り組まれている活動事例を紹介しながら、手をつなぐ子育ての大切さ、さらに子育てを支援するボランティア活動の必要性を訴える。
(文部省選定)
2-1-80 お母さんの仕事 20 小・高学年  自分の母の仕事を「あんな仕事、いやね。」と友だちに言われ、千恵はみじめになった。恥ずかしいから仕事をやめるよう母に頼むが、母の仕事に対する信念を知っていくうちに…。
(教育映像祭優秀作品賞) 

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