16ミリフィルム 家庭教育(青年期) 22件

  no.1~33

no. 作品名 時間(分) 対象 内容
2-2-1 双生児学級 41 中学生~一般  親から同じ性質を受けた一卵性双生児も成長につれてちがったところがみえてくる。どこが似ていて、どこがちがうか、それを追求することは、遺伝と環境という問題について多くのことを教えてくれる。東大の附属中学に入学したある双生児姉妹の1年生の生活記録を中心に、彼女たちの家庭、夢みている将来、学級生活などを紹介し、全く同一の遺伝素質をもつ彼女たちがどんな成長をするか記録したもの。
2-2-3 十代の非行と親の責任 30 中学生~一般  青年非行の背景には、受験中心の家庭環境や家庭教育の混迷がある。それでは、なぜ少年が非行に走るのか。その原因と非行化防止の方策を描き、幼児の頃から親が自信と甘やかしでない愛情とをもって子どもに接し、人生の指針をはっきり示すことを訴える。
2-2-14 母と子の心がかようとき 30 中学生~一般  ある母親が、社会奉仕活動に参加し人間的に大きく成長していく。やがて子どもたちも母親を見る目が変わり、母と子の間に新鮮な心の触れあいが甦るという物語を通じ、親の価値観や生きる姿勢が、子どもとの心のふれ合いと、人格形成に大きな影響をもたらすことを問いかけている。
2-2-15 うどん学校 25 中学生~一般  戦後の落ちこぼれというより、小学生時代、貧困と差別の中で学校にも行けないで食べるために世の中にほうり出された子どもたちがある。この人たちには、中学校卒業の免状がないため美容師、調理師などの国家試験を受けられない。そういう人たちのために夜間中学校が開設された。
2-2-16 お父さんの勲章 35 高校生、一般  「暴力集団」「無法集団」となっている暴走族といわれる若者の集団。わたしたちはこのような反社会的な集団を、みんなの力で追放しなければならない。この映画は一青年とその家族を通してくりひろげられるドラマであり、非行に走りかけた一高校生とその父親との愛情を描き出したものである。この映画により暴走族追放の一助となることを願うものである。
2-2-17 希望 35 高校生、一般  硬直した学歴社会の中で「ゆとり教育」が叫ばれているが、その構造が変わらない限り、親たちは、進学競争と家族の狭間で思い悩み、そして、いつしか親子もろとも、その荒波の中に吸いこまれていってしまうというのが現状である。しかしこの映画に出てくる親は、その中で失われてはならない大事な何かを息子たちに…静かに、必死に体で教えようとしているのである。
2-2-18 29 中学生~一般  子どもの旅をめぐり、ある家庭で実際に起きた出来事の映画化である。1人の少年(中学生)が北海道旅行をする中で、出発前の家庭での出来事や、連絡船で出合った親切な青年との会話、駅のホームで見かけた出稼ぎ家族の親子の別離、少年の父の転勤問題など、いくつかのエピソードをドラマの中に織りまぜながら、少年の体験は旅の中で広がっていく。
2-2-19 小さな愛の詩 32 高校生、一般  一枚の布が生まれ、人々の手を経てゆく過程の中で、「物」と私たちの精神生活のかかわりあいを美しく描いたものである。「物を大切にする」ことは、物への「いたわり」「やさしさ」を持つことである。消費生活に慣れきった私たち。この日常生活の中で見失い忘れて来たものを、もう一度ほりおこしてみたい。そこには、私たち日本人がもう一度考え、次の世代に伝えねばならない大切なものがある。
2-2-20 嫁ぐわが子に 33 一般  若い世代の離婚率は年々増加し、時には子どもまでがその犠牲になっている。原因の多くが結婚と家庭生活に対する根本的な認識の甘さ、安易さである。家庭生活は単に経済生活だけが中心でもなく、また愛さえあれば、といった単純なものでもない。長い年月には病気や災害に遭う事もあり、社会情勢の変化によって思わぬ危機に直面することもある。それに対応できる心構えこそ結婚の前提となるものである。
2-2-21 娘の結婚と親のねがい 30 一般  「会って欲しい人がいるの」と娘から言われて狼狽する父親。手塩にかけて育ててきた娘が結婚…まだ手離したくないという心が先に立ってしまう。そうした親の願いを中心に、嫁がせる者の心情を浮き彫りにし、結婚とは何かを考えます。
2-2-22 悲しき暴走 30 高校生、一般  少年の青春はなぜ歪んでしまったのか。この映画は暴走族に走った少年の過去を探りながら、親の務めとは何かを鋭く問いかけます。そして子どもと共に苦しみ、哀しみ、喜び合い、人の道や生きる目的を求めながら、親と子の絆を確かめ合うことがいかに大切かを考えます。
(文部省選定) 
2-2-23 おやじは背中で叱ってくれた 32 中学生~一般  落ちこぼれというレッテルをはられ、事あるごとに教室のものをこわしていくツッパリ少年が、こわした教室の窓などを黙々と修理する父親の姿に胸をうたれ、自分自身の行為を恥じ反省していく様子をとらえている。
(文部省選定)  
2-2-24 青春期のわが子へ 31 高校生、一般  大学受験を1年後に控えた息子が「アルバイトをする。それで免許をとりバイクを買う。」と言い出した時の両親の反応、そして家出した息子を探し出す過程で、彼ら受験生たちのあせりと苦悩が浮き彫りにされた時の両親の行動を描いていく。
(文部省選定)  
2-2-25 頬笑み 34 中学生~一般  つっぱってはいるが、どこかに優しさが残る中学二年の少女と、地域の子どもたちのために、子ども文庫を開いている一人暮らしのおばあちゃんとのかかわりあいを描き、子どもたちの非行に対し、何が大切かを訴えている。
(文部省選定・教育映画祭優秀作品賞) 
2-2-26 別れ道 34 中学生~一般  勉強に身が入らず、街のバイク屋に出入りし、オートバイの修理に熱中する中学生。そんな息子にいらだちをもつ母親。三年間の単身赴任から帰ってきた父親は、息子が人生の一つの別れ道に来ていることを悟り、親として何ができるだろうかと、探っていく。この映画は、子どもの進路を決めるにあたり、何が大切かをとらえている。
(文部省選定) 
2-2-27 揺れ動く高校受験生
~ある中学教師の記録~
30 中学生~一般  中学生は心の動揺しやすい年ごろであり、高校入試で不安と焦燥にかられる。時に親の過大な期待と精神的負担に堪えかねて、自殺という最悪の事態に至ることがある。この映画は、高校入試に失敗した中学生の自殺にスポットをあて、この悲劇がくりかえされぬよう訴えている。
(文部省選定) 
2-2-28
~michi~
32 中学生~一般  盗まれた自分の自転車のかわりに他人の自転車を持ってきて、平気で乗り回す。そんな子どもの罪悪感の欠落に対して、親が自ら生きる路を示し、善悪のケジメの大切さを訴える。今の時代をどう生きるか、問いかけるドラマである。
(文部省選定・教育映画祭優秀作品賞)
2-2-29 悩める思春期
~親は何も知らない~
30 一般  わかっているようで、実際に親が気づいていないのが思春期の子どもの性の悩みである。氾濫する性産業、興味本位の性情報に取り巻かれ、性衝動が芽生え、吹き荒れる思春期の子どもたちの不安や悩みを親はどう受け止めるか、3話の例で考える。
2-2-30 高校進学 親のアドバイス 30 一般  現代の受験選抜状況の中では偏差値を無視するわけにはいかないが、それに振りまわされて、偏差値の物差しだけで学校を選ぶと自分の人生を誤ることになる。偏差値=能力ではないし、人間の全てが、一つの数値で表わされるほど、単純ではない。この映画は、中学生が進学の進路を決定するまで、親はその時々に何を考え、行動し、アドバイスしていったらよいか教えてほしいという願いに答える。
(文部省選定)
2-2-31 よしっ!僕がやる!
(ビデオ有り:2-2-1)
38 中学生~一般  幼い頃、祖父にかわいがられていた少年が、認知症になり始めた祖父の粗相をかたづけ始めた。この姿に両親は驚きながらも感動する。一時はどうしようかと思った母親もすっかり勇気が出てきたという。若い者と高齢者など混成異世代の共に生きる大切さを考えさせる作品である。
(文部省選定・文部大臣賞受賞) 
2-2-32 夏、そよ風 44 中学生~一般  社会を明るくする運動の広報用劇映画。保護観察処分となった16才の少女、間もなく保護観察が解かれる20才の少女、そして小さな工場を経営するかたわら非行少女の世話をする保護司のかかわりあいを描き、保護司や非行防止の大切さをとらえている。
(文部省選定) 
2-2-33 少年を暴力団から守るために
狙われた少年
~暴力団予備軍にならないために~
32 中学生~一般  社会は経済的繁栄で豊かな時代になった反面、人間関係や親子の絆の希薄化、有害環境の増大など、社会の狭間で落ちこぼれる少年が多くなり、暴力団が少年を食い物にする事件が増加している。特に最近は、暴力団が組織の維持拡大のため、盛り場などで少年に声をかけ勧誘している実態が見られる。ちょっとしたことで暴力団事務所に出入りするようになった少年が、暴力団から離脱を図ろうとする姿を描く。
(文部省選定)

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