16ミリフィルム 安全・特別支援・性教育関係 86件

  no.1~90

no. 作品名 時間(分) 対象 内容
5-1 地震にそなえて 16 中学生~一般  地震は突然襲ってくる災害である。日本はこれまで多くの地震にみまわれ苦い経験を味わってきた。地震の予知がまだ困難な今、それに伴う災害を防ぐ十分な対策が必要だが、その指針となる映画である。
5-2 火災から老人・子どもを守る 24 一般  火災も増えているが、最近は火災による死者が特に多く、中でも年寄と幼児の犠牲者が目立つ。この点にスポットを当て家庭と地域の防火、防災について多角的に考えていく。迫力ある画面、問題点の摘出、適切な指導と三位一体となったきわめて実践的な教材映画。
(文部省選定・自治省消防庁推薦) 
5-4 しっかりにぎろう子どもの手
~母と幼児の交通安全~
20 小学生~一般  子どもを交通事故から守るための話し合いの材料としていただくために、街を行くお母さんと幼児の姿をそのまま記録した作品。
5-5 新・歩行者の交通法規 24 小学生~一般  歩行者の交通事故の内、歩行者側に何らかの責任のある事故が約75%もある。その大半が信号無視、間違った横断、飛び出し等、交通法規の無視、むとんちゃくである。その実態を描いて歩行者の交通法規を再確認し、交通ルールの意味、大切さを理解させる。
(文部省選定・全日本交通安全協会推薦)  
5-6 小学生と性
~子と親の相談室~
28 小・高学年、一般  ある小学校保健室における養護教諭の小学生と親への性教育相談の実話から取材。性についての子と親と先生の対話促進と、理解をすすめる。
(文部省選定)       
5-8 心の扉を開く
~障害児との交信を求めて~
20 中学生~一般  ことばをもたない、耳がきこえない、知恵がおくれている、身辺の自立ができない、といった重度の障害をもつ児童との交信の関係を成立させることは、そのまま教育の糸口を見つけ出すことでもある。この映画は、国立久里浜養護学校で現に重度障害児の教育に取り組む先生方が、いかにして障害児との交信の関係を成立させていったかを記録したもの。
(文部省選定) 
5-10 こころをひらく
~育ちあいを求める保育~
21 一般  障害を持つ幼児を幼稚園がどのように受け入れ、どのように保育をすすめればよいかについては、未だ不十分な経験しかない。現実の保育の中で、障害をもつ子どもと保育者、そして子ども同志の関係、保育のあり方については、これから多種多様な経験を積み重ねていく必要があると思う。
5-11 子育ての中の基礎体力づくり
6歳~9歳編
20 一般  最近の子ども達は体格は立派になったが体力がいまひとつ―といった声はよく耳にする。「たくましい体と豊かな心」は子育ての基本であり教育の理想だが、そのために子どものときの「基礎体力つくり」がなにより大切である。ここでは6歳~9歳児に対象を絞って、具体的に描き出そうとするものである。
5-12 ~国際障害者年の記録~
明日へ歩む
30 一般  この映画は、1年間にわたって繰り広げられた国の行事に参加したさまざまな障害者の人々の姿とともに、さまざまな障害を克服し、今日を生きる大勢の障害者の生き様と意見を描いている。その中から国際障害者年は決して1年だけのものでなく、明日へ向かって続く道であることが、理解されることを願って製作されたもの。
5-13 ~これだけは知っておこう~
地震の知識と対策
31 中学生~一般  はじめに地震の起きるしくみをアニメーションなどによりわかりやすく図解し、つづいて国や地方公共団体が行なっている地震対策を解説する。そして最後に、これらをとりいれたオフィス・学校・地域・個人などの対応を、具体的に紹介する。これをきっかけとして地震防災に積極的にとりくみ、地震の災害からまぬがれることを願うものである。
5-14 親から子への性教育 30 一般  周囲に性に関する興味本位の情報が氾濫している今日、子どもの性に対する疑問や悩みを放っておくと、後になって取りかえしのつかない悲劇にまで発展する可能性がある。家庭における性教育が重視される理由の一つがここにある。この映画では、子どもの幼稚園時代、9~11歳時代、12歳をすぎた頃の三つに大別して、そのころの子どもの正しい性教育のあり方を懇切に解説してくれる。
5-15 噛むことの大切さ 10 小・中学年~一般  よくかむことは健康の土台である。歯を磨く習慣を守ることはもちろんだが、インスタント食品や加工食品、砂糖などはなるべく避け、なるべく自然なものを自然のままに調理し、いろいろな種類のものをよくかんで食べること。それが歯を丈夫にするだけでなく、健康づくりの基本である。これまで案外、気づかなかった“かむ”ということ、それがいかに大切なことかわかるだろう。
5-16 ぼくはじてんしゃ 24 小・中学年~一般  自転車は、子どもにとって楽しい遊び道具であり、また、自家用の交通機関でもある。しかし、楽しいはずの自転車も、わずかな不注意から大きな事故をしばしば起こしている。いったい何故事故が起こるのであろう。この映画は、自転車の「語り」の形式をとって、子どもに適した自転車の選び方、運転の規則とマナー、自転車の特性、点検と整備の必要性などを描き、事故を減らす方向で描いたもの。
5-17 ひとりひとりをたいせつに
~特殊学級の教育~
20 小・高学年~一般  小・中学校には、比較的軽度の障害児のために特別に編成された学級がある。この学級では、障害児の情緒を安定させ、それぞれの持つ隠れた能力を十分にひき出し、それを伸ばし、社会自立ができるようにすることをねらいとして、生活中心に基本的な教育や訓練が行われる。この映画は、小学校の知恵遅れの学級で学ぶ子どもたちの生き生きとした姿をとらえ、障害児教育をありのまま描いたものである。
5-18 なかよしじてんしゃ 15 幼児、小・低学年  ここは子ども公園。仔犬のポチ助が自転車乗りの練習をしていると、山猿のモン吉、狼のピー太、狐のゴンのワンパクトリオが次々とやってきては、さかんにポチ助をからかいます。でも、ワンパクで交通ルールを守らない3人は、とうとう交通事故を起こし、病院に担ぎ込まれてしまいました。この映画は、交通ルールを守ることの大切さを、楽しいアニメーションで解説したものです。
5-19 おとぎの国の交通安全 16 幼児、小・低学年  さっちゃんは黄色い帽子の良く似合う女の子。夢の中でおとぎの国へ行きました。でもそこは交通事故でけがをした人形たちの国だったのです。恐ろしい交通事故!この映画は、幼児の心に密着した「おとぎの国」のオモチャや動物たちをテーマに、ユーモアとペーソスの中で規則の大切さ、事故の恐ろしさを自然に理解させ、より強く認識させてくれます。
5-20 たいせつな歯 15 小学生  この映画は、歯の働きとむし歯の原因について、あくまでも保健の領域からわかりやすく解説し、むし歯を予防するためにはどうしたら良いかをわかりやすく説明し、これまで行なわれてきたローリング法に加えて、フォンズ法も採用し、清掃順序も大幅に変わっています。この映画は、あくまでも児童に対する歯を磨く習慣づけを目的として製作されました。
5-21 ぼくは子象の消防隊 17 幼児、小・低学年  平和で静かな動物村に今日も夜が訪れます。動物たちが眠ってしまうと、森の高い木の枝で、ミミズクじいさんが夜の見張り番です。突然、暗い夜空の彼方に赤い日の光が見えました。山火事です。逃げおくれた木の上の子リスや、猿たちを助けに母さん象は火の中に入って行きます。心配そうな子象のポンプ。川の水を吸い込み炎に向かう母さん象は小さな動物たちを助けます。
5-22 育ちざかりの体づくり 28 一般  最近、子どもの体力の低下や、それにともなう骨折事故が問題になっている。その背景には、子どもの運動不足が大きく影響している。この映画は、年々増加している骨折事故の原因を解明しながら、育ちざかりの子どもたちが遊びのなかから基礎になる体力を、身につけていく様子を動物実験などを交えながら科学的にわかりやすく、また興味深く描いている。小・中・高の児童・生徒の健康対策について考える。
5-23 からだの発育と女の子の生理 14 小・高学年  女子も男子も20歳位になるまではどんどん成長していくが、10歳頃から女子の発育が目立ち始め、男子を追い越していく。この10歳~12歳の頃、女子は男子より少し早く、からだの中で大人になる準備が始まる。初潮は、それに伴って誰もが経験する現象で、大人への第一歩をふみ出した証明だという事を科学的・情緒的に理解させてくれる。 
5-24 からだの発育と男の子の生理 14 小・高学年  男性ホルモンは脳下垂体の働きかけにより精巣から分泌される。男性ホルモンは男子の筋肉や骨格を発達させ、からだつきをがっちりさせる。また、声帯の発達を促し、声を低く太くさせる。口もとや腋の下、性器のまわりに発毛する。この映画は、男性に自己の性を正しく理解させることを目的に製作されている。
5-25 地震とぼくたち 20 小・中学年~一般  大正12年の関東大地震の際、地震に続いて起った大火災の恐ろしさを、また昭和39年の新潟地震では現代の都市が持ついろいろな危険性を、宮城沖地震では日常生活をとりまく危険性をはっきりさせ、地震国に住む我々はいつかは大地震に遭遇するかもしれないことを警告している。また、子どもと家庭の主婦を対象に、地震の危険性、特に二次的に発生する火災の恐ろしさを伝え、準備と心構えの必要性を説く。
5-26 “子育ての中の性”を考える 31 一般  各年齢の育ち盛りの子どもをもつ母親に集まってもらい、現場の教師とインタビュアーが加わっていろいろなケースの子どもたちの性に関する質問をドラマやアニメーションで描く。
(文部省選定) 
5-27 青年の愛と性 30 高校生、一般  愛と性について考えを異にして交際している青年男女のドラマに、今大きな社会問題になっている未婚の妊娠中絶の実態と、愛・性に関する識者の意見等を加えながら、青年に愛とは何か、性とは何かを考えてもらい、自らの価値観と責任において行動していくことの大切さを訴えます。
(文部省選定) 
5-28 がんばれかあちゃん
~交通事故後の母親たち~
30 一般  まさか自分の夫が!この突然の不幸を出発点に、取り残された母親たちの多くが一様に生活苦と子育てにと追いこまれる。この作品は、交通事故には負けまいと、苦しさに耐え、歯をくいしばり頑張る、交通事故後の母親達の生活を克明に追い、交通事故が一日も早くゼロとなる事への願いをこめて描く、ドキュメント映画です。
(文部省選定) 
5-29 たくさんの愛をありがとう 35 一般  この映画は、脳性マヒで手足や言葉に不自由な池田久美子さん(20歳)が、1年間ボランティアに参加し、群馬県の特別養護老人ホーム榛名憩の園で、寝たきりのお年寄りの介助に従事した記録をもとにまとめたものです。お年寄りたちとの出会いと心のふれ合い、そして家族や身よりと離れ、互に助け合い、懸命に生きている老人たちの厳しい現実をみつめながら、久美子さん自身も大きく成長していきます。
(文部大臣賞)
5-30 愛のかけはし
~手話にみつけた生きがい~
30 一般  公共の福祉のために、自主的に無報酬で奉仕するには、そのことに、みのりある生きがいを感じ、相手とともに人間としての幸せを求める強い心が必要である。この映画は、手話通訳をボランティア活動としている一人の主婦の行動を軸にし、家族の人々の理解と協力、ボランティア活動を志す後輩の指導などを加えて、真のボランティア活動の意味を考えようとする。
5-31 生命(いのち)のふれあう街を
~障害者問題を考える~
31 一般  障害者の参加と平等が叫ばれている中で、障害者の施設を建てようとすると強い反対にあう。福祉会館建設をめぐって障害者と非障害者との公聴会を同時進行形で描き、障害者問題とは、街に生きるということは、私たちにとって何なのかを問いかける。
5-32 親子で語る愛と性 30 一般  家庭での性教育はどうあるべきか。幼児期、小学生、中学生、高校生。特に、高校生ともなれば性知識もあるし、体は成人並み、性欲も性衝動も高まってくる。さまざまな状況の中で親はどう対したらよいか。二つの家庭を例に親のとるべき姿勢を示します。
5-33 水の事故ゼロへの願い 30 一般  のキャンプや海水浴、川遊びなど、子ども会における水辺活動は、自然の中で、子どもたちの夢と可能性を無限に広げる素晴らしい体験の場である。しかし事故を恐れるあまり、ともすれば活動が停滞する要素をもっている。この映画は、子ども会で実際にあった海と川の事故事例をとりあげ、何故事故が起こったかを分析し、こうすれば事故は起こらなかったというチェック・ポイントを導き出して行く、事故防止のための映画である。
5-34 群衆の行動を考える 28 中学生~一般  群衆の中では、個人の意思・行動とかかわりなく特別な物理法則が働き、特殊な心理状態が生じる。このことを十分認識することが、群衆事故を回避する最良の方法なのである。
5-35 パニック
~災害時の行動と心理~
20 一般  災害に直面した時、人間はいかなる行動をとるか。この映画は、nhkならではの豊富なニュース・フィルム、九死に一生を得た人の貴重な体験談、これらをもとにした専門家の実験、分析など、災害に際していかに人命の安全確保をはかるかを追求したユニークな防災教育映画である。
5-36 大地震・マグニチュード7の証言
~体験者から学ぶ防災対策~
19 一般  地震は、防ぐことはできない。しかし、地震による災害は、人間の英知と努力で防ぐことができる。この映画は最近、日本列島を襲った地震(日本海中部地震・宮城県沖地震・北海道浦河沖地震)の映像と体験者へのインタビューを中心に、実験フィルムを交えて、防災に対する私たちの意識に、改めて問題を提起する。
5-37 明日に生きる 36 高校生、一般  生まれながら重度障害を持った車いすの青年が、恋人や家族や職場の人たちの愛と友情を支えに、社会の荒波の中で勇気を持って苦難と闘い、唯一動く左手一本で、たくましく生きる姿を描いた青春ドラマ。
5-38 十代と妊娠 20 中学生、高校生  10代の妊娠は精神的にも経済的にも、また社会的にもさまざまな問題がある。望まれない妊娠をしないために、安易な性行為のツケが人工妊娠中絶という結末にならないために、今、何が大切なのか、高校生・中学生に自分の性のあり方を考えてもらいたい。
1.10代の妊娠中絶がふえている 2.未婚妊娠者のその後… 3.中3のa子のケース 4.男子の性と女子の性とは違う 5.愛とは何か、愛していればいいか
5-39 赤ちゃん誕生 20 小・高学年~一般  性の交わり、受精、妊娠から出生までのしくみを理解させ、生命の尊さにも気づかせる作品。
1.赤ちゃんの生命と精子・卵(卵子) 2.受精のしくみ 3.男女の性はどうして決まるか 4.母体の中で成長する胎児 5.赤ちゃんを産むための準備 6.赤ちゃんの誕生(出産) 7.生命の尊さ 
5-40 自転車事故ゼロへの誓い
(ビデオ有り:5-20)
21 小・中学年~一般  交通事故には至っていないものの、子どもたちは大抵ヒヤッとした経験をいくつか持っている。それが同級生の事故をきっかけに吹き出した。交通事故ゼロを目指して各自の体験を生かす―そうした話し合いが、交通事故防止に対する意欲を高揚する。
5-41 中絶~北と南の女たち~ 55 一般  この作品は、世界6か国―アイルランド、ペルー、タイ、日本、カナダ、コロンビア―を取材し、人工妊娠中絶の実態と、女性の置かれた状況、そして中絶が、安全な医療の中で行われることを求める、女たちの声をありのままに描いたドキュメンタリー。
5-42 キックオフ! 明日香ちゃん 26 幼児~小学生  サッカーが大好きで、車椅子にのった少女“明日香ちゃん”を主人公に、障害児と健常児のふれあいをテーマとしたアニメーション。障害児には自立、健常児には障害を持つ人に対する理解を深め、映画を通じて子どもたちの精神面の成長を促します。
5-44 出血・骨折・やけどの手当 16 中学生~一般  直接圧迫止血法をはじめ、止血、骨折、やけどの応急手当の方法、留意点を医学上の知識を加えながら、わかりやすく解説する。
(文部省選定)  
5-45 たばこと健康 20 中学生~一般  たばこの発がん性、ニコチンや一酸化炭素の害、受動的喫煙の害など、健康への悪影響について科学的に、わかりやすく解説し、特に未成年への喫煙防止を訴える。
(文部省選定) 
5-46 子どもたちへ
~いのちと愛のメッセージ~
55 小・高学年~一般  性に興味を持ち始めた小学校5年生の子どもたち。いまこそ、いのちと愛と性の正しい知識を伝えるべきだと水町先生は考えた…。子どもたちが命の大切さや生命誕生のすばらしさを感じとっていく様子をドラマ構成で描いている。
(文部省特選) 
5-47 翔べよ!千賀ちゃん 明日に向かって 40 小・高学年~一般  先天性脳性マヒという障害をもつ17歳の少女の、1年間にわたる姿を記録したもので、和文タイプをマスターし、詩をつくり、そしてワープロにも挑戦するなど、障害にもめげず、明るく積極的に行動する様子をとらえている。
(文部省選定) 
5-48 生理時の手当と女の子の生活 15 小・高学年  女子の体の生理、その手当の方法、生理時における日常生活の過ごしかたなどについて、わかりやすく描いている。
5-49 大地震が学校をおそった 20 小・中学年~一般  大地震が学校をおそったときはどうすべきなのか。この映画は、震度6の地震が学校をおそった場合を、実験施設で再現し、被害がどのようにして起きるのかを見つめ、地震時の防災には、みんなで力を合わせて行動することが一番大切であることを、強く訴えている。
5-50 虫ばになった王様 13 小・低学年  動物村のライオンの王様が、甘いものばかりを食べすぎたため虫歯になり、痛みが止まらず困ってしまう様子をアニメーションで描いている。
(文部省選定) 
5-51 危険がいっぱい
~わが家の事故防止対策~
21 小学生~一般  家庭は家族の日常生活の場として最も安全でなければならない。しかし、設備の改善などによって生活が便利になる一方で、家庭内での危険もふえている。この映画は、過去のデータによって、家庭内でおこりやすい事故、特にこうした事故の対象となりやすい老人と子どもに重点をおいて、事故例のいくつかを取りあげ、その防止策について考える。
(文部省選定) 
5-52 じぶんで働いて生きるために
~精神薄弱者たちのコロニー雲仙~
40 中学生~一般  長崎県の島原半島にある精神薄弱者施設であるコロニー雲仙福祉牧場の百人の精神薄弱者たちが、社会人としてひとり立ちするために、さまざまな教育や訓練を受けている実践の記録映画。心身障害をこえて「働く」ことの喜びを知り、社会的自立をめざして挑戦する人々が生々しく描かれている。
(文部省特選・教育映画祭優秀作品賞)   
5-53 いのちの詩 34 小・高学年~一般  大分・福岡県内にすむ重度障害者の人たちが、いじめが原因で命をおとす若者たちの姿に心をいため、命の大切さ、生きることのすばらしさを、同人詩集“つぶやき”を通し訴えようと懸命に努力していく姿を感動的に描いている。
(文部省特選・教育映画祭最優秀作品賞)
5-54 どうして生まれるの?
かわいい赤ちゃん
23 小学生、一般  「赤ちゃんはどうしてできるのか」「どこから生まれるのか」は、たいていの子どもがその幼少時代に発する疑問である。これに対し、教師や親であるおとなたちは、きちんとした説明をする必要がある。この映画は、生命の原点である「性」を人間科学としてとらえ、小学生がからだと生命の誕生、そしてその成長の素晴らしさを理解できるように、わかりやすく描いている。
(文部省選定・教育映画祭優秀作品賞) 
5-55 性の知識 30 小・高学年、一般  第二次性徴期における男女の身体の変化や、初潮における心構えなどを、小学校での性教育に関する授業の様子を背景にとらえている。
(文部省選定・教育映画祭優秀作品賞)
5-56 続・性の知識 30 中学生、一般  第二次性徴期における性とは何か、芽生えてくる異性への興味や性的な事への関心や欲求とはなど、中学生年代における性に対する考え方を、ある中学校における性教育に関する授業の様子を背景にとらえている。
(文部省選定) 
5-57 稲むらの火 16 小・中学年~一般  津波の襲来を予感して、それを村人に知らせるため、大切な稲むらに火をつけ、高台へと導いた庄屋・五兵衛の姿を通して、なにものにも換えがたい生命の尊さや、災害時には冷静沈着に状況を把握して対応することがいかに大切かを浮びあがらせる。(アニメーション)
(文部省選定)
5-58 男と女
~高校生の性を考える~
37 高校生、一般  高校生の性の悩みは、人間形成に大きな影響を与える。子どもたちと性を語ること、それは子どもたちのこれからの人生を語ることでもある。この映画は、性についてのロールプレイングによって変わっていく高校生たちの生の声や姿を記録して、親と子が性を通して生き方を語り合うための材料を提供しようとしている。
5-59 がんばれ盲導犬サーブ 27 小・中高学年  手島悠介原作「がんばれ盲導犬サーブ」を素材に映画化したもので、盲導犬サーブ号が自分の左前足を失いながらも主人を自動車事故から守るという物語を、アニメーションで描いている。
(文部省選定) 
5-60 たんぽぽ山の大火神 23 小・低中学年  火事の中からはなを助けてくれたまま、行方不明になっていた子馬のシロを捜しに出かけた助とはなは、猟師の不注意で出した山火事に巻き込まれてしまいます。その時、空のかなたから、シロが大火神とたたかいながら助けに現れます。人間のちょっとした油断で大惨事が起きるということを主題に、なおいっそうの防火意識の高揚を願って作られたアニメーション。
(文部省選定・自治省消防庁推薦)
5-61 スーパーマリオの交通安全
(ビデオ有り:5-4)
14 幼児、小・低学年  子どもたちに親しまれているスーパーマリオを主人公に、道路を渡る時の注意や、飛び出しの危険性など、交通安全のための注意事項について、アニメーションで描いている。
(文部省選定) 
5-62 ピーター君の火の玉退治 13 幼児、小・低学年  火事をひきおこそうとする火の玉ボーイと火事を未然に防ごうと活躍する宇宙人ピーター君の物語を、アニメーションで描いている。
(文部省選定)             
5-63 ありがとう 55 高校生、一般  進行性筋肉萎縮症のため、23歳の若さで生涯を終えた一人の青年とその家族の姿を、青年の最後の1年6か月の生活を通し記録したもので、病魔と闘う青年の姿と、介護のため家族全員が協力しあう姿に、生命の大切さ、生きることの意義を強く感じとらせている。
(文部省特選・教育映画祭優秀作品賞) 
5-64 誕生 その歓び 28 高校生、一般  初産婦が自然分娩へ向けて日常生活をどうするか、妊娠の初期・中期・後期にある実在の妊婦3人の生活を通して具体的に描く。妊娠・出産のメカニズムは、いつの世も変わらないが、大きく変わったのは、夫たちの出産への参加意識といえる。もはや、出産は女性だけのものでないという考えが普遍化しつつあることを実証する。
(文部省選定) 
5-65 災害に備えて
~わが町の防災体制~
29 一般  国や地方自治体でいくら防災体制を強化しても、個人や地域住民が日頃から防災意識を持たなければ被害を最小限にくい止めることはできない。この映画は、災害に備えて、住民の防災意識の高揚と自主防災組織の必要性を訴えることを目的とするもの。
5-66 お母さんの白い杖
(ビデオ有り:5-40)
32 小・高学年~一般  目の不自由な母の「白い杖」代りをして、外出するときはいつも助けていた保ちゃん(当時5歳)が、夜、母と買い物帰りの途中、横断歩道でひき逃げされて死んだ。このようないたましい事件を少しでもなくすことができればとの願いから、被害者の小林さん家族が悲しみにたえて出演し、この事件やその後の様子そして、事故から35日目の犯人逮捕などをドキュメントで追っていく。
5-67 ミラクル・オブ・ライフ 26 高校生、一般  人類とは何かを考えるために必要なことは、生命の誕生というドラマを見つめていくことが一つの条件かもしれない。この映画は、受精から胎児期の成長のみならず、男性の生殖機能も克明に追い、精子の成長過程から、射精、そして受精まで映像化している。人の命の重さ、人の命の不思議、そして一人ひとり生きて、ここにあることを、男女問わず感動させていく。―スウェーデン放送協会製作・日本語版―
(文部省選定)
5-68 高層住宅火災から生命(いのち)を守る 17 一般  近年、地上20階建て以上の高層住宅も増えている。そこで火災が発生すると、たとえ鉄筋コンクリートなどの耐火構造であるとは言え、対応を一つ間違えると大きな災害になる危険をはらんでいる。防災設備のみを過信せず、自らの手で自らの生命や財産を守る防災意識の重要性を訴える。
○煙の性質 ○高層住宅で火災が発生したら ○高層住宅火災から生命を守るために
(文部省選定)  
5-69 いのちのつながり
~人の発生と成長~
15 小・高学年  この作品は「人の発生と成長」という小学校高学年の学習課題を取りあげるにあたり、すでに学んでいる動・植物の雌雄合体(昆虫の交尾、オシベ・メシベの受粉等)にフィードバックし、さらにメダカやウサギの受精のメカニズムを実証的に把握させ、私たち人も、卵子と精子が母胎内で受精し、成長して生まれることを理解させる。
(文部省選定) 
5-70 ユミちゃんあぶないよ! 15 小・低中学年、一般  幼児や小学生の誘拐事件は社会に大きな衝動と不安をあたえている。このような事件の発生を防ぐには、保護者、学校、地域の人々が関心と注意をはらうことが重要だが、さらに日頃からの子ども自身を対象とした指導が非常に大切である。この映画は、子どもの興味を引くアニメーションで作られており、テレビゲームをエサにユミちゃんに近づく不審な男を登場させ、誘拐防止のためのポイントを描く。
(文部省選定)
5-71 はばたけ!ちょっと夢工場 36 中学生~一般  この映画は、山家さん一家の35年間にわたる実体験をもとにドラマにしたものである。脳性小児マヒで重い障害をもつ、二人の息子の子育ての苦労から、息子たちが働ける場として、自分たちの印刷工場をつくるまでの経験や仕事ぶりを、深い家族愛とともに明るく生きいきと描く。「人権尊重」をことばだけでなく「行為」とすることの大切さをしみじみと考えさせてくれる。
(文部省特選)
5-72 トントン・ユウユウの火の用心 10 幼児、小・低学年  かわいいパンダのトントンとユウユウ、キツネの正太や動物村の消防隊が、火遊びの怖さなど、防災の大切さを教えてくれます。(アニメーション)
(自治省消防庁推薦)
5-73 stop aids
エイズの正しい知識と予防
25 中学生~一般  エイズは、人類が克服しなければならない世界的なテーマである。この映画は、エイズとはどんな病気なのか、どんな経路で感染していくのか、どうしたら予防できるかなど、エイズについての正しい知識と予防をわかりやすく解説している。
5-74 ぼくのじしんえにっき 23 小学生~一般  「災害は忘れたころにやってくる」。大災害が起きるとしばらくは気をつけるが、時が過ぎると記憶も薄れ、いざという時の心の準備も怠りがちになる。この映画は、子どもたちに災害時の心構えや非常用品の用意の大切さを気づかせる。(アニメーション)
(文部省選定・教育映画祭最優秀作品賞)
5-75 みんなともだち 20 小・中学年  盲学校、聾学校、養護学校などで学ぶ子どもたちの学校生活や学習、交流の様子を描き、この作品を見ることにより、児童たちが“みんなともだち”として、温かい思いやりの心をもつきっかけとなることを願って製作されている。
(文部省選定・教育映画祭優秀作品賞)
5-76 地震!!あなたはどうする 21 小学生  地震の原因、しくみ、それによって起きる様々な危険など地震の基礎知識をわかりやすく解説するとともに、ある小学校が取り組んでいる地震対策を紹介し、災害が起こった時に迅速かつ的確に避難行動がとれるように、日頃から安全な行動の仕方を身につけておくことの必要性を訴える。
(文部省選定・教育映画祭最優秀作品賞)
5-77 金色のクジラ
(ビデオ有り:5-82)
25 小学生~一般  岸川悦子原作「金色のクジラ」をアニメーション化。弟のために自分の骨髄液を提供したツトムの愛と勇気を描く。ある日、ツトム(小3)が家に帰ると弟のユウイチが玄関に座り込み、苦しそうにしていました。ツトムは救急車を呼び病院へ連れて行きましたが、その日からユウイチの闘病生活が始まりました。白血病に冒されていたのです。
(文部省選定・教育映画祭最優秀作品賞)
5-78 ~健康に生きる~
喫煙の害を科学する
20 中学生~一般  日本人の喫煙率は他の国に比べて高く、特に未成年者や女性の喫煙率は年々高くなっている。タバコには強い依存性があり、一度習慣化するとなかなか止めることが出来ない。そのため早期の喫煙防止教育が重要となってくる。この作品は、喫煙の有害性を医学的データによりわかりやすく解説し、健康に生きるためにはどうすればよいかを考える。
(文部省選定・教育映画祭優秀作品賞)
5-79 校長先生が泳いだ
(ビデオ有り:5-83)
20 小学生~一般  水泳大会に出場することになった足の不自由な少女なつみとその仲間たちの心温まる物語。なつみが通う分校は4年生がたったの5人しかいません。毎年本校で行われている水泳大会の組対抗リレーに分校の4年生も出ることになりました。しかし、水泳の苦手な信男は嫌がり、4人のメンバーが揃いません。新平は、なつみが出ることを提案しますが…。(アニメーション)
5-80 ぽっぽちゃんの目にっき 40 小・高学年~一般  聴覚障害というハンデを背負いながらも元気一杯に生きる少女の姿を通して、障害児教育の在り方、障害児と家族とのかかわりなどを描く。外を歩くのが大好きなぽっぽちゃん(11)の周りでは、毎日、様々なことが起きている。ろう学校からの帰り道、草むらで死体を発見し、苦手な発声で警官に伝えようとするが理解してもらえない。
(文部省選定・教育映画祭最優秀作品賞)
5-81 ぼくの青空
(ビデオ有り:5-88)
26 小・高学年~一般  原作は、難病・筋ジストロフィーに冒された大久保義人さんの闘病生活をつづった「僕の青空」。お母さんが、義人の異状に気づいたのは保育園の運動会の後だった。義人はすぐに足がもつれて転ぶようになる。病院でお母さんは、義人が筋ジストロフィーで後2、3年の命であることを宣告される。両親はあらゆる手を尽くすが、筋肉は衰えていく一方だった。(アニメーション)
5-82 分かりあうって素敵です
~聴覚障害者とコミュニケーション~
(字幕入り)
32 一般  聴覚障害者の雇用は、大企業を中心にかなり進んでいるが、その一方で円滑なコミュニケーションがとれないことなどから、離転職を繰り返す人も多い。聴覚障害者が能力を発揮し、生きがいを持って働くためには、円滑なコミュニケーションは不可欠なものである。コミュニケーションの基本や企業で行われている様々な取り組みを紹介する。
(文部省選定・教育映画祭最優秀作品賞)
5-83 自転車通学のための交通法規と安全な乗り方 20 中学生、高校生  自転車事故の大きな原因として、慣れからくる交通ルールの無視が挙げられる。そこからさらに危険な乗り方、無謀な行動へと進み、事故を引き起こすことになる。この作品では、中学・高校生の通学時にポイントを置き、自転車による事故例から事故の発生原因を分析すると共に、交通法規と自転車の安全な乗り方について基本に立ち返って考える。
5-84 自転車の乗り方・迷惑物語
~自分勝手な人って、いるよね!~
21 中学生~一般  自転車は、手軽な乗り物として広く利用されているが、交通ルールやマナーを守らず、自分勝手な走行をすると危険で迷惑な乗り物に変身する。この作品では、日常ありがちな危険で迷惑な自転車走行の事例を取り上げ、コミカルなタッチで自転車の正しい乗り方、守るべき交通ルールやマナーなどをわかりやすく解説する。
(文部省選定)
5-85 ロロとモモのじしんとかじのおはなし 18 幼児  地震や火災などの知識や、災害時の実践的な避難の仕方を幼児にもわかりやすく解説する。
(文部省選定)
5-86 街で生きる障害者と共に 30 中学生~一般  健常者と障害者が共に生きる社会を築くためには、健常者が障害者のかかえる様々な問題についてよく知り、障害者と直接ふれあうことが必要となってくる。この作品では、様々な活動を続けるグループと、そこに所属する人々を紹介する。
(教育映像祭優秀作品賞)
5-87 健康に生きよう 
成長期の心と体をむしばむアルコール
(ビデオ有り:5-89)
21 中学生、高校生  一般的な飲酒の害も描きながら、未成年者の飲酒の害をわかりやすく、興味深く描いた作品。
(文部省選定)
5-88 ~健康に生きる~
no!薬物乱用 
22 中学生、高校生  覚せい剤と大麻を例に、その薬理作用を動物実験で、人体への影響をアニメーション、イラストで、また薬物依存、覚せい剤精神病、大麻精神病など、恐ろしい薬物乱用の害を分かりやすく描く。さらに薬物乱用の誘惑を拒否する訓練としてのロールプレイングの様子も紹介する。
(文部省選定)
5-89 大岡越前のお年寄りの交通安全 30 一般  上州屋のお内儀を荷車ではねてしまった清吉は…。波乱に満ちたストーリー展開に絡め、お年寄りがうっかりと忘れがちな交通ルールや安全を守る上での心がけを解説。見事な大岡裁きに感心しながら、現代においての心がけを、楽しく学んでいく。
5-90 ぼくのお姉さん 36 小学生  障害を乗り越え、自立して生きようとする姉。姉を疎ましく思いつつ、心の痛みや苦しみを理解しようとする弟。その家族の明るい生き方を描き、家族の絆の素晴らしさ、障害者を正しく理解することの大切さを示す。さらに、障害の有無に関係なく、だれに対しても優しさや思いやりの気持を持つことの重要性を訴える。
(文部省特選・教育映画祭優秀作品賞) 

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