| 日 | 内容 | 開始時刻 | 大人 (25歳以下無料) |
シニア | 高校生 | 小中学生 | 会 場 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 月 | 休 館 日 | ||||||
| 2 | 火 | 催し物はありません | ||||||
| 3 | 水 | 文化映画鑑賞会 「赤い月の街 ―呉空襲」「第三の兵士 ～ヒロシマから世界へ～」 |
14：00／18：00 | 380円 | 180円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 4 | 木 | 特集・平和のシネマテーク2025 「第五福竜丸」 |
10：30／14：00／18：00 | 510円 | 250円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 5 | 金 | 宝探し！未公開外国映画特集 「リングワ・フランカ」 |
14：00 | 380円 | 180円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 5 | 金 | 宝探し！未公開外国映画特集 「スムース・トーク」 |
18：00 | 380円 | 180円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 6 | 土 | 宝探し！未公開外国映画特集 「クーリー・ハイ」 |
10：30 | 380円 | 180円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 6 | 土 | 宝探し！未公開外国映画特集 「ウォーターメロンマン」 |
14：00 | 380円 | 180円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 7 | 日 | 宝探し！未公開外国映画特集 「ウォーターメロンマン」 |
10：30 | 380円 | 180円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 7 | 日 | 宝探し！未公開外国映画特集 「クーリー・ハイ」 |
14：00 | 380円 | 180円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 8 | 月 | 休 館 日 | ||||||
| 9 | 火 | 催し物はありません | ||||||
| 10 | 水 | 特集・平和のシネマテーク2025 「生きていてよかった」 |
10：30／14：00／18：00 | 510円 | 250円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 11 | 木 | 特集・平和のシネマテーク2025 「新二等兵物語 吹けよ神風の巻」 |
10：30／14：00／18：00 | 510円 | 250円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 12 | 金 | 宝探し！未公開外国映画特集 「サムサラ」 |
14：00 | 380円 | 180円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 12 | 金 | 宝探し！未公開外国映画特集 「ウォーターメロンマン」 |
18：00 | 380円 | 180円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 13 | 土 | 宝探し！未公開外国映画特集 「サムサラ」 |
10：30 | 380円 | 180円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 13 | 土 | 宝探し！未公開外国映画特集 「リングワ・フランカ」 |
14：00 | 380円 | 180円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 14 | 日 | 宝探し！未公開外国映画特集 「リングワ・フランカ」 |
10：30 | 380円 | 180円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 14 | 日 | 宝探し！未公開外国映画特集 「サムサラ」 |
14：00 | 380円 | 180円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 15 | 月・祝 | 特集・平和のシネマテーク2025 「風の谷のナウシカ」 |
10：30／14：00 | 510円 | 250円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 16 | 火 | 休 館 日 | ||||||
| 17 | 水 | 催し物はありません | ||||||
| 18 | 木 | 特集・平和のシネマテーク2025 「生きていてよかった」 |
10：30／14：00／18：00 | 510円 | 250円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 19 | 金 | 特集・平和のシネマテーク2025 「第五福竜丸」 |
10：30／14：00／18：00 | 510円 | 250円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 20 | 土 | 特集・平和のシネマテーク2025 「広島・長崎における原子爆弾の影響」 |
10：30／15：00 | 510円 | 250円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 20 | 土 | レコードコンサート 「声に出す言葉の魅力―朗読×音楽」 |
14：00 | 無料 (要申込) |
無料 (要申込) |
無料 (要申込) |
無料 (要申込) |
多目的 研修室 |
| 21 | 日 | 特集・平和のシネマテーク2025 「ヒロシマの記録 “地上の地獄”は映像に遺された」 ＊上映後トーク |
10：30 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | ホール |
| 21 | 日 | 特集・平和のシネマテーク2025 「広島・長崎における原子爆弾の影響」 |
14：00 | 510円 | 250円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 22 | 月 | 休 館 日 | ||||||
| 23 | 火・祝 | 特集・平和のシネマテーク2025 「風の谷のナウシカ」 |
10：30／14：00 | 510円 | 250円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 24 | 水 | 休 館 日 | ||||||
| 25 | 木 | 催し物はありません | ||||||
| 26 | 金 | 特集・平和のシネマテーク2025 「ふたりのイーダ」 |
10：30／14：00／18：00 | 510円 | 250円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 27 | 土 | 特集・平和のシネマテーク2025 「銀河鉄道999」 |
10：30／14：30 | 510円 | 250円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 28 | 日 | 特集・平和のシネマテーク2025 「銀河鉄道999」 |
10：30／14：30 | 510円 | 250円 | 無料 | 無料 | ホール |
| 29 | 月 | 休 館 日 | ||||||
| 30 | 火 | 催し物はありません |
映画鑑賞会について。
7～9月の上映は25歳以下の方は鑑賞料が無料です。
7～9月の上映は、25歳以下の方は年齢のわかる証明書（学生証・運転免許証・健康保険証など）を映像文化ライブラリーの1階受付にてご提示により、鑑賞料が無料となります。
松谷みよ子の児童文学を原作に、広島郊外に帰省した幼い兄妹の不思議な体験を描く。洋館で出会った椅子は言葉を話し、少女イーダを待っていた…。ファンタジーを通して原爆による喪失を描く。
1945年7月から8月の広島、陸軍の車両部隊の日常を描いた諷刺喜劇。軍隊描写の背景に原爆も取り上げた劇映画として、当時推定約4万人の軍人が在広したという“軍都”の側面を想起させる。
1954年３月、ビキニ環礁でアメリカによる水爆実験のため漁船・第五福竜丸が死の灰を浴びた。関係者の証言をもとに、出港から無線長・久保山愛吉が半年後に亡くなるまでを描いた劇映画。
被爆による急性白血病やケロイドなどの実態を取り上げ、苦しみを抱えながらも力強く生きる広島と長崎の人々を描いた記録映画。第1回原水爆禁止世界大会で被爆者救援運動の一環として企画された。
平和の尊さを訴えかける傑作アニメーション。最終戦争で文明崩壊して千年後の地球は、有毒な菌類の森・腐海に覆われる。世界征服をもくろむトルメキア軍に、風の谷の族長の娘ナウシカが立ち向かう。
1945年9月から、学術調査団に同行した撮影隊が広島と長崎で被爆状況を撮影した科学映画。2009年に米国国立公文書館所蔵フィルムから複製して収集した、当館所蔵35㎜フィルムによる完全版での上映。被爆の実相を伝える包括的な記録映画として貴重。
松本零士の漫画を原作にした劇場版アニメーション。母を殺した機械伯爵に対する復讐を誓った星野鉄郎は、謎の美女メーテルとともに、宇宙を旅する列車999号に乗ってアンドロメダをめざす。
1945年7月の呉空襲を語り継ぐセミ・ドキュメンタリー。内野谷典昭監督・1985年作品・35分。
1945年8月9日に赤十字国際委員会として来日したスイス人医師マルセル・ジュノー博士は、医薬品支援に加え9月8日に広島に赴き被爆者救援に尽力した。関係者の証言を交えながら博士の功績を紹介する。田辺昭太郎監督・1995年作品・26分。
夏休み、自由奔放な15歳の少女コニーは溜まり場に行って異性に注目されることを楽しんでいた。家族が留守中、コニーは年上の男性アーノルドに出会うが…。厳しい現実に直面する思春期の痛みを描き出す。
現代アメリカを舞台に、フィリピン系移民で介護に従事するトランス女性の願いや苦しみを描く。監督兼主演のイザベル・サンドバルも主人公と同じくフィリピン系米国人のトランス女性であり、本作で高評価された。
黒人版『アメリカン・グラフィティ』とも称される、1960年代シカゴを舞台に高校生4人組を描いた青春映画。全編にモータウン・サウンドの楽曲が流れ、多くの米国ミュージシャンたちにも影響を与えた。
ブラック・ムービーの金字塔『スウィート・スウィートバック』で名高いM・V・ピーブルズ監督が、その前年に撮りあげた重要作。黒人差別主義者の白人が、ある日突然黒人になってしまうという風刺コメディ。
輪廻転生というテーマを25カ国の美しい自然美を背景にした新感覚の映像として綴った作品。ラオスの寺院で僧侶から教えを受けた老女が、死後に新たな生命を得て次々と転生していく過程をドラマ仕立てで描く。
今回のテーマは声に出す言葉の魅力です。
言葉と音楽の関係、文学と音楽のあいだ、耳で聴く文学、声に出すことの意味など、様々なテーマを取り上げ、２名の講師が朗読音声を紹介しながらその魅力を語ります。
主催／広島市映像文化ライブラリー
協力／広島FM「シネマ☆ボックス」、広島フィルム・コミッション
広島FMの映画番組「シネマ☆ボックス」10周年記念パネル展として、広島を拠点とする様々な映画館・映画祭や映画関係者などが番組出演を通じて映画の楽しみ方を発信してきた取組みを紹介します。広島の映像文化を盛り上げてきた歩みを振り返りつつ、今後のさらなる発展につなげます。
※9/19(金)15:00～9/20(土)の間、パネル展は休止いたします。
開館時間
休館日
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