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亀山地域の史跡


原爆犠牲者之碑
所在地:亀山六丁目

 国道191号に架かる「義経橋の虹山団地入口」信号を福王寺山方面に進み、福王寺自動車道から更に山林を少し行くと石碑と観音堂が建てられている。
 広島に原爆を投下した米軍爆撃機B29には2機が随伴し、1機は写真撮影、1機は爆発による振動や温度などを測定する装置をパラシュートで落す役割をもっていたといわれる。4個落した測定装置のうち3個のパラシュートが開いて、原爆炸裂から2時間後に福王寺山南麓と、勝木の中腹、亀山四丁目の報恩寺近くに落ちた。
 落下傘が落ちた福王寺南麓の山林の所有者は、自身も原爆による惨事に遭い、原爆犠牲者追善供養の碑を建立し、原爆の惨禍と、多くの犠牲者を出した核戦争の恐怖、パラシュート落下の事実を、戦争を知らない若い人に是非ともに伝承してほしいという思いで、パラシュート落下地点に「原爆犠牲者之碑」が建立された。

区切り線

原爆犠牲者の碑 原爆犠牲者の碑と観音堂
「原爆犠牲者の碑」と「昭和20年8月6日8時15分原爆投下
の際落下傘の落ちた地点」「建立者名」など記されている
石碑の右に原爆犠牲者の追弔のための観音堂
原爆犠牲者の碑近くから虹山団地方面の眺め
「原爆犠牲者の碑」近くから虹山団地方面の眺め

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