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財団の概要

概要  
沿革  
定款 pdf (PDFファイル 164KB)
評議員名簿 pdf (PDFファイル 117KB)
役員名簿 pdf (PDFファイル 129KB)
組織図 pdf (PDFファイル 55KB)
シンボルマークについて  
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概 要

名称 公益財団法人広島市文化財団
設立 1981(昭和56年)年4月1日 広島市により設立
基本財産 23億4,776万円
目的 市民の文化及び学術活動の振興に関する事業、市民の生涯学習及びまちづくり活動の支援に関する事業並びに勤労者の福祉の向上に関する事業を行い、もって市民文化の向上と地域社会の発展に寄与する。
実施事業 ・市民の文化及び学術活動の振興に関する事業
・市民の生涯学習及びまちづくり活動の支援に関する事業
・勤労者の教養、文化及び福祉の向上に関する事業
・文化施設、博物館施設、社会教育関連施設、勤労者福祉施設等の管理運営及び整備
・利用者の利便性の向上に資する事業
・その他この法人の目的を達成するために必要な事業
評議員 12人
役員 理事長、常務理事(4人)、理事(16人)、監事(2人)

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沿 革

[年度] [管理受託施設等の変遷]
1981 (財)広島市文化振興事業団として発足。
1982 公会堂、映像文化ライブラリー、婦人教育会館
1983 安佐北区民文化センター、安佐北区図書館、比治山公園青空図書館
1984 東区民文化センター、安佐南区民文化センター、東区図書館、安佐南区図書館、広島城
1985 こども文化科学館、郷土資料館
1986 (公会堂閉館)
1988 佐伯区民文化センター、佐伯区図書館
1989 西区民文化センター、西区図書館、現代美術館
1990 南区民文化センター、中区民文化センター、南区図書館、中区図書館、文化創造センター、国際青年会館 (広島城、こども文化科学館、郷土資料館を(財)広島市歴史科学教育事業団へ移管)
1996 (婦人教育会館が、ひと・まちネットワークへ移管) (12月1日比治山公園青空図書館閉館)
1997 まんが図書館開館
1998 (財)広島市歴史科学教育事業団と統合。(財)広島市文化財団に名称変更。広島城、こども文化科学館、郷土資料館、交通科学館、江波山気象館
1999 まんが図書館あさ閲覧室
2000 安芸区民文化センター、安芸区図書館
2004 埋蔵文化財保存活用施設
2005 佐伯区図書館湯来河野閲覧室
2006 中央図書館、こども図書館(交通科学館が広島高速交通(株)の管理に移行)
2011 (財)広島市ひと・まちネットワーク、(財)広島勤労者職業福祉センターと統合。(財)広島市未来都市創造財団に名称変更。
まちづくり市民交流プラザ、公民館(70館)、青少年野外活動センター、こども村、三滝少年自然の家、グリーンスポーツセンター、似島臨海少年自然の家、青少年センター、勤労青少年ホーム(3館)、広島サンプラザ、西部埋立第五公園
2012 大塚公民館
2014 公益財団法人へ移行。(公財)広島市文化財団に名称変更。
2015 安佐北区民文化センター、西部埋立第五公園の管理を終了
2018 交通科学館
2021 勤労青少年ホーム3館の管理を終了(閉館)
2022 似島臨海少年自然の家の管理を終了



シンボルマークについて

財団ロゴマーク このシンボルマークは、財団法人広島市文化財団と財団法人ひと・まちネットワーク、財団法人広島勤労者職業福祉センターの合併を機に作成したものです。3財団の特性を活かしながら1つの財団として輪(和)をなし、広島市の文化の発展に向けて公益事業を推進していくことを表現しています。
(補足説明)
 青い輪は旧広島市文化財団の「市民の文化及び学術活動の振興に関する事業」を、赤い輪は旧広島市ひと・まちネットワークの「市民の生涯学習及びまちづくり活動の支援に関する事業」を、緑の輪は旧広島勤労者職業福祉センターの「勤労者の福祉の向上に関する事業」を表しています。


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