やってみよう!はじめてのキャンプボランティア(第2回)

 令和8年6月20日(土)、21日(日)1泊2日で、大学生を対象に、「やってみよう! はじめてのキャンプボランティア(第2回)」を開催し、9名が参加しました。
 1日目のスタートは、初めて参加する学生もいるので、アイスブレイクでお互いのことを知るゲームなどをしました。
 その後、自然散策・野外炊飯・キャンプファイアの三つのグループに分かれ、7月4日(土)・5日(日)にこどもたちが参加する「サマーキャンプ」で実践する活動支援の留意点などについて、職員からの話を聞いたり、自分たちの動きを確認したりしました。それぞれのグループでの学びを全体で発表する場面では、他のグループに分かりやすく説明し、当日の活動内容の概要を共有することができました。
 夕食後は、キャンプファイアを行う予定でしたが、雨天のため、室内でキャンプファイアについての講習を行ったり、キャンドルサービスの進め方を学んだりしました。
 2日目は、当日の炊飯(三滝うどん作り・サイダーゼリー作り)において、支援を適切に行うことができるよう、実際にうどん作り・ゼリー作りを体験し、活動時間や想定されるこどもたちの動きなどを確認しました。
 参加した大学生は、活動のスキルを身に付けるとともに、こどもたちへの関わり方や支援などについて熱心に学びました。
 「サマーキャンプ」では、これまでの体験や学びをいかして実践してくれることを期待しています。

参加した大学生の感想(一部抜粋)
・前回よりもこどもが来ることを重視して準備ができて、楽しい面もありつつ、注意点や気を付ける点に気付くことができました。火や包丁を使い、危険な場面もあると思うので、学生ボランティアとして、こどもたちを支えられるようにしていきたいです。
・今回は、次回のこどもたちを交えたキャンプのための準備ということもあり、なぜ、こうした方がいいのだろうか、こうすると何がどうよくなるんだろうかというような気付きや発見があり、それを知識として身に付けることができました。こうして自分が見つけた知識を、今度はこどもたちにうまく伝えられるようにしたいと思いました。
・各プログラムの事前研修では、キャンプファイアの係でした。なたの使い方や薪の大きさで何が違うのかなど、知らなかったことをたくさん教えていただきました。その後に5分間程度学んだことを共有する時間があったことで、人前で話す機会を得て、本番でこどもたちの前で話すよい練習になりました。炊飯は、こども側を一度体験することで本番のシミュレーションを行うことができました。
・今回、初めて教える側の立場に立って企画・準備に携わり、ボランティアとしての心構えや炊飯等の知識をたくさん身に付けることができました。
・キャンプファイアの講習が印象に残っています。私たち人間が、火を使う意味やそれをキャンプファイアとして行うことの意義を知ることができてよかったです。最後に火を見つめるシーンでは、心を落ち着かせて火と関わることができました。