おおの自然観察の森写真展(継続)

 

おおの自然観察の森友の会の皆様が撮影された小鳥や昆虫、植物などの写真展です。

展示期間
令和7年1月15日水曜日~2月20日木曜日
※1月末までロビー内で展示し、2月1日から場所を1階廊下に移して継続展示しています。
主 管
白木公民館
撮 影
おおの自然観察の森友の会
展示の様子
その他
天然記念物(県指定)のベニマンサクが多く自生することから名づけられた、ベニマンサク湖の周辺を飛びかう小鳥や水鳥たち。
おおの自然観察の森は、小鳥や昆虫、植物などと身近に触れ合い、自然に対する愛情や理解を深めるため、湖畔の道を静かに散策しながら楽しむ自然観察のポイントです。
ベニマンサク湖を中心に、自然のタイムリーな情報や写真パネルなどが設置されている自然観察センター、観察小屋、学習広場、観察広場、水辺の道、自然観察路などが設置されています。
湖畔には、四季折々の自然の草花が見られます。
(廿日市市ホームページより抜粋)

 

2025年02月03日