2019年8月のスケジュール


<2019年7月のスケジュール


2019年8月のスケジュール表

内容 開始時刻 大人
(平成生まれの方は無料)
シニア 高校生
(平成生まれの方は無料)
小中学生 場 所
1 平和のシネマテーク2019「千曲川絶唱」 10:30/14:00/18:30 510円 250円 無料 無料 ホール
2 平和のシネマテーク2019「海はふりむかない」 10:30/14:00/18:30 510円 250円 無料 無料 ホール
3 平和のシネマテーク2019「愛と死の記録」 10:30/14:00/18:00 510円 250円 無料 無料 ホール
3 レコードコンサート
「映像文化ライブラリー収蔵のジャズ作品より」
15:00 無料 無料 無料 無料 試写試聴室
4 ファミリーシアター「安寿と厨子王丸」 10:30/14:00 510円 250円 無料 無料 ホール
5 休 館 日
6 平和のシネマテーク2019「千羽づる」 10:30/14:00 無料 無料 無料 無料 ホール
7 平和のシネマテーク2019「生きていてよかった」 10:30/14:00/18:30 510円 250円 無料 無料 ホール
8 平和のシネマテーク2019「八月の狂詩曲」 10:30/14:00/18:30 510円 250円 無料 無料 ホール
9 平和のシネマテーク2019「この子を残して」 10:30/14:00/18:00 510円 250円 無料 無料 ホール
10 広島平和記念都市建設法制定から70年
映像で振り返る広島の復興
「ヒロシマの記憶」「平和記念都市ひろしま」
10:30/14:00 無料 無料 無料 無料 ホール
11 日・祝 クリス・マルケル特集2019 永遠の記憶
「北京の日曜日」「不思議なクミコ」
10:30/14:00 510円 250円 無料 無料 ホール
12 月・休 クリス・マルケル特集2019 永遠の記憶
「シベリアからの手紙」
10:30/14:00 380円 180円 無料 無料 ホール
13 振 替 休 館 日
14 催し物はありません
15 クリス・マルケル特集2019 永遠の記憶
「ある闘いの記述」
14:00/18:30 380円 180円 無料 無料 ホール
16 クリス・マルケル特集2019 永遠の記憶
「イヴ・モンタン~ある長距離歌手の孤独」
14:00/18:30 380円 180円 無料 無料 ホール
17 クリス・マルケル特集2019 永遠の記憶
「サン・ソレイユ」
14:00/18:00 380円 180円 無料 無料 ホール
17 ポップラ劇場2019市民野外上映会
「ももへの手紙」
19:30 500円(任意・要申込) 500円(任意・要申込) 無料(要申込) 無料(要申込) 基町POP’La
(ポップラ)通り
18 クリス・マルケル特集2019 永遠の記憶
「A.K. ドキュメント黒澤明」
10:30/14:00 510円 250円 無料 無料 ホール
19 休 館 日
20 催し物はありません
21 ククリス・マルケル特集2019 永遠の記憶「レベル5」 14:00/18:00 380円 180円 無料 無料 ホール
22 広島ゆかりのアニメーション「ピカドン」「はだしのゲン」 10:30/14:00/18:00 510円 250円 無料 無料 ホール
23 広島ゆかりのアニメーション
「ヒロシマに一番電車が走った」「はだしのゲン2」
10:30/14:00/18:00 510円 250円 無料 無料 ホール
24 広島ゆかりのアニメーション
「アマイとサダコの祈り」「かっ飛ばせ!ドリーマーズ」
10:30/14:00/18:00 無料 無料 無料 無料 ホール
25 広島ゆかりのアニメーション
「この男子、石化に悩んでます。」「ジュノー」
10:30/14:00 380円 180円 無料 無料 ホール
26 休 館 日
27 催し物はありません
28 文化映画「1本の木が支える生命」ほか 14:00/18:00 380円 180円 無料 無料 ホール
29 平和のシネマテーク2019「二重被爆」 10:30/14:00/18:30 380円 180円 無料 無料 ホール
30 平和のシネマテーク2019「さくら隊散る」 10:30/14:00/18:00 510円 250円 無料 無料 ホール
31 平和のシネマテーク2019「第五福竜丸」 10:30/14:00/18:00 510円 250円 無料 無料 ホール

  映画鑑賞会について。

  • 発券・開場は開映の1時間前(10:30の回は30分前)から行ない、定員に達し次第締切となります。
  • 開映30分後からの入場はできません。
  • 各回入替制です。鑑賞券は当日・当該回のみ有効です。
  • 都合により、発券・開場・開映時間が変更になる場合があります。
  • 各種手帳類の提示により、映画鑑賞料が無料になります。 詳しくはこちら
  • シニアは65歳以上。 運転免許証や健康保険証など年齢がわかる公的証明書、または健康手帳(平成19年度まで65歳以上のすべての人に配布されていたもの)をご提示ください。
  • 7月・8月は平成生まれの方は映画鑑賞料が無料です!
  • 2019年7月・8月は、映像文化ライブラリーのすべての上映会で、平成生まれの方は映画鑑賞料が無料になります。
  • 学生証、運転免許証、健康保険証など生年月日を確認できる身分証明書をお見せください。
平和のシネマテーク2019
  •  7月に引き続き、戦争や被爆体験をテーマにした作品を特集する「平和のシネマテーク2019」を開催します。今月は、被爆した青年と恋人との愛の物語を広島ロケで撮った『愛と死の記録』、長崎で暮らす祖母と孫たちのひと夏の出来事を、平和への願いをこめて描いた『八月の狂詩曲』、長崎で自らも被爆しながら救護活動にあたった永井隆博士の生涯を描く『この子を残して』、広島で被爆した移動演劇隊・櫻隊の悲劇を証言とドラマで伝える『さくら隊散る』などを上映します。皆様のご来場をお待ちしています。
  • ※今月の上映作品には、映像・音声が良好ではないものがあります。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。
  • ※上映作品の紹介は、『キネマ旬報』増刊の『日本映画作品全集』などを参考にしています。

8/1(木) 千曲川絶唱

  • 1967(昭和42)年 東京映画 102分 白黒 35㎜
  • 監督/豊田四郎 出演/北大路欣也、星由里子、平幹二朗、いしだあゆみ
 主人公の五所川肇(北大路欣也)は、ビキニ環礁で死の灰を浴び白血病に冒される。恋人の浮田奈美(星由里子)に支えられ、肇は懸命に働くことで限りある命を燃焼させる。若い恋人たちのドラマを、名キャメラマンの岡崎宏三がシャープな画調で捉える。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:30~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、平成生まれの方は無料

8/2(金) 海はふりむかない

  • 1969(昭和44)年 松竹(大船) 87分 カラー 35㎜
  • 監督/斎藤耕一 出演/西郷輝彦、尾崎奈々、夏 圭子、勝部演之
 主人公の礼次(西郷輝彦)は、兄が出世のために別れた女性・美枝(尾崎奈々)を愛する。広島出身の美枝は白血病に冒されるが、2人は将来を誓い合う。『思い出の指輪』や『小さなスナック』など、歌謡映画を得意とする斎藤耕一監督が、西郷輝彦や由美かおるの歌をちりばめて描くラブ・ストーリー。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:30~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、平成生まれの方は無料

8/3(土) 愛と死の記録

  • 1966(昭和41)年 日活 92分 白黒 35㎜
  • 監督/蔵原惟繕 出演/吉永小百合、渡 哲也、芦川いづみ、中尾 彬
 吉永小百合が広島の楽器店に勤める娘・和江を、渡哲也が印刷会社で働く青年・幸雄を演じた愛の物語。和江と幸雄の間には恋が芽生えるが、幼い頃に被爆した幸雄が発病する。和江は千羽鶴を折って幸雄の回復を祈るが…。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、平成生まれの方は無料

8/6(火) 千羽づる

  • 1989(平成元)年 共同映画全国系列会議、神山プロダクション 96分 カラー 35㎜
  • 監督/神山征二郎 出演/倍賞千恵子、広瀬珠実、石野真子、篠田三郎
 原爆の子の像が建てられてから30周年を迎えたのを記念して製作された作品。2歳で被爆し、小学6年生の時に白血病に冒され、病気の回復を祈って鶴を折り続ける佐々木禎子さん。お母さん役に倍賞千恵子を配し、禎子さんとお母さんに焦点を合わせて描く。
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/無料

8/7(水) 生きていてよかった

  • 1956(昭和31)年 原水爆禁止日本協議会、日本ドキュメント・フィルム社 48分 白黒 35㎜
  • 監督/亀井文夫 撮影/黒田清己、瀬川 浩 解説/山田美津子(山田五十鈴)
 原爆投下から10年後、被爆した子どもたちを見守り支える母親たち、原水爆禁止世界大会で核兵器廃絶を訴える女性。苦しみを抱えながらも強く生きる広島と長崎の人々の姿を描いたドキュメンタリー。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:30~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、平成生まれの方は無料

8/8(木) 八月の狂詩曲

  • 1991(平成3)年 黒澤プロダクション 98分 カラー 35㎜
  • 監督/黒澤 明 出演/村瀬幸子、リチャード・ギア、井川比佐志、吉岡秀隆
 黒澤明監督が平和への思いを込めた一作。長崎で暮らす祖母の家で夏休みを過ごした4人の孫たち。子どもたちは、祖母の昔話から原爆で夫を亡くした悲しみを知り、ハワイから来た甥のクラークと祖母との心のふれあいに感動する。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:30~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、平成生まれの方は無料

8/9(金) この子を残して

  • 1983(昭和58)年 松竹、ホリ企画 128分 カラー 35㎜
  • 監督/木下惠介 出演/加藤 剛、十朱幸代、大竹しのぶ、淡島千景
 『長崎の鐘』と同様に永井隆博士の生涯を描いた作品。長崎に投下された原爆で最愛の妻を失った永井博士(加藤剛)は、次の世代へ平和の願いを伝えるべく、病床で原稿を書き続ける。惨禍のなかでの家族の絆を浮き彫りにし、戦争への怒りを画面ににじませる。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、平成生まれの方は無料

8/29(木) 二重被爆

  • 2006(平成18)年 タキシーズ 60分 カラー DVD
  • 監督/青木 亮 撮影/三浦貴広、作左部一哉 語り/加藤登紀子
 1945年8月6日そして9日、広島と長崎で二度被爆した人々がいた。歌集や証言活動を通じて核兵器廃絶を訴えた山口彊さんをはじめとする二重被爆者へのインタビューから、その実相を浮かび上がらせる。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:30~
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、平成生まれの方は無料

8/30(金) さくら隊散る

  • 1988(昭和63)年 近代映画協会、天恩山五百羅漢寺 111分 カラー 35㎜
  • 監督/新藤兼人 出演/古田将士、未来貴子、八神康子、川島聡互
 第二次世界大戦下、新劇人で組織された移動演劇隊の一つ櫻隊。丸山定夫、園井恵子ら櫻隊の人々は、8月6日、広島で被爆し命を落とす。江津萩枝著『櫻隊全滅』をもとに、この櫻隊の悲劇を関係者の証言と再現ドラマによって描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、平成生まれの方は無料

8/31(土) 第五福竜丸

  • 1959(昭和34)年 近代映画協会、新世紀映画 107分 白黒 35㎜
  • 監督/新藤兼人 出演/宇野重吉、乙羽信子、稲葉義男、殿山泰司
 1954年3月、ビキニ環礁でアメリカが行った水爆実験に、静岡県の漁船第五福竜丸が遭遇し、死の灰を浴びた。関係者の証言と徹底した調査をもとに、第五福竜丸の出港から無線長・久保山愛吉の死までを、ドキュメンタリー・タッチで描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、平成生まれの方は無料
  • クリス・マルケルは世界のあらゆる場所にいるのにどこにも見つからず
  • この世を去ってなお不死を約束されている―
  • 岡田秀則(映画研究者)

  •  記憶と記録、歴史と個人史、戦争、虚構と現実。永遠に消えることのないテーマで、数多くの作品を発表したクリス・マルケル。フィルム、写真、本、ビデオ、ゲームなど、多様なメディアを自在に使って完成させる作品は優雅で詩的であり、2012年の没後も世界中のクリエイターに大きな影響を与え続けています。本特集では、日本で初めて劇場公開される『イヴ・モンタン~ある長距離歌手の孤独』を含む8作品を上映します。見るたびに新しい発見のある稀有な作家クリス・マルケルの魅力を〈再発見〉する格好の機会となるでしょう。
  • ※上映作品の紹介は、作品提供先からの情報を基にしています。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。
  • クリス・マルケル Chris Marker
  • 1921~2012年
  •  パリ生まれの映画作家。第二次世界大戦時に対ナチスのレジスタンス組織に参加。他に例のない映像詩のような独自の作風で数多くの作品を発表。
  • 数回来日し日本についての作品もつくっている。
【おもなフィルモグラフィ】
北京の日曜日(1956) シベリアからの手紙(1958) 宇宙飛行士(1959) ある闘いの記述(1960) 美しき五月(1962)
不思議なクミコ(1965) ベトナムから遠く離れて(1967) イヴ・モンタン~ある長距離歌手の孤独(1974) 空気の底は赤い(1977)
サン・ソレイユ(1982) A.K. ドキュメント黒澤明(1985) 音楽を聴く猫(1990) アレクサンドルの墓:最後のボルシェヴィキ(1993)
レベル5(1996) アンドレイ・アルセニエヴィッチの1日(1999) 未来の記憶(2001) 笑う猫事件(2004)

8/11(日・祝) 北京の日曜日 不思議なクミコ

北京の日曜日の写真 不思議なクミコの写真
  • 北京の日曜日 Dimanche à Pékin
  • 1956年 フランス 20分 カラー Blu-ray 日本語字幕
  • 監督・撮影/クリス・マルケル  ナレーション/ジル・ケアン
  • 配給/パンドラ
 1955年、中国友好使節団旅行にマルケル自身が参加した際に撮影した映像をもとに、ある日曜日のスケッチとして革命後の北京の人々や風景を鮮やかに描いた初期短編。本作でマルケルは撮影も自分で担っている。
  • 不思議なクミコ Le mystère Koumiko
  • 1965年 フランス 54分 カラー 35㎜ 日本語字幕
  • 監督・撮影・編集・ナレーション/クリス・マルケル
  • 音楽/武満徹『弦楽のためのレクイエム』他
  • 出演/村岡久美子
  • 提供/シネマトリックス
 1964年、東京オリンピックに湧く高度成長真っ只中の日本を、フランス語を学ぶ旧満州(現・中国東北部)生まれのひとりの日本人女性を通して描いた映画エッセイ。
  • ①10:30~ ①14:00~ (2作品・74分)
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、平成生まれの方は無料

8/12(月・休) シベリアからの手紙 Lettre de Sibérie

シベリアからの手紙の写真
  • 1958年 フランス 61分 カラー Blu-ray 日本語字幕
  • 監督/クリス・マルケル
  • 撮影/サッシャ・ヴィエルニ、クリス・マルケル
  • ナレーション/ジョルジュ・ルーキエ 配給/パンドラ
 開発途上のシベリアの街の風景や人々の様子を、アニメーションやアーカイブ映像を挿入しつつ書簡形式のナレーションで描く。“シネ・エッセイ”の作家として注目された一作。
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、平成生まれの方は無料

8/15(木) ある闘いの記述 Description d'un combat

ある闘いの記述の写真
  • 1961年ベルリン国際映画祭ドキュメンタリー部門金熊賞
  • 1960年 イスラエル、フランス 57分 カラー Blu-ray 日本語字幕
  • 監督/クリス・マルケル 撮影/ギスラン・クロケ
  • ナレーション/ジャン・ヴィラール 配給/パンドラ
 1948年の建国以来12年目を迎えたイスラエルの複雑な現実を描く。1967年の第三次中東戦争以降、マルケル自身によって上映を禁じられていた。
  • ①14:00~ ②18:30~
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、平成生まれの方は無料

8/16(金) イヴ・モンタン ~ ある長距離歌手の孤独 La solitude du chanteur de fond

メモリーズ・オブ・サマーの写真
  • 1974年 フランス 63分 カラー Blu-ray 日本語字幕
  • 監督・編集/クリス・マルケル 出演/イヴ・モンタン 配給/パンドラ
 チリ難民支援のための公演のリハーサルに臨むイヴ・モンタン。世界的な歌手にして俳優でもある彼へのインタビューや、出演映画の断片映像などにより、あきらかになるその意外なポートレイトとは…。
  • ①14:00~ ②18:30~
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、平成生まれの方は無料

8/17(土) サン・ソレイユ Sans soleil

顔の写真
  • 1983年ベルリン国際映画祭OCIC特別賞、1983年英国映画協会賞サザーランド賞
  • 2014年シネマ・アイ・オナーズ他
  • 1982年 フランス 104分 カラー Blu-ray 日本語字幕
  • 監督・撮影・編集/クリス・マルケル 配給/パンドラ
 世界を旅するカメラマンから届いた手紙を朗読する女性。日本とアフリカ、記憶や旅をテーマに、フィクションやドキュメンタリー、哲学的考察が混在したマルケルの代表作の一本。
  • ①14:00~ ②18:00~
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、平成生まれの方は無料

8/18(日) A.K. ドキュメント黒澤明 A.K.

A.K. ドキュメント黒澤明の写真
  • 1985年 フランス、日本 70分 カラー 35㎜ 日本語字幕
  • 監督・編集/クリス・マルケル 音楽/武満徹 ナレーション/蓮實重彦
  • 提供/アスミック・エース株式会社
 黒澤明監督による日仏合作映画『乱』の撮影過程を記録したドキュメンタリー。数多くのスタッフやエキストラが行き交う大掛かりな撮影現場。彼らに混じって武満徹の姿も。臨場感のある画面はクリス・マルケルの別の貌である。
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、平成生まれの方は無料

8/21(水) レベル5 Level Five

レベル5の写真
  • 1996年 フランス 110分 カラー Blu-ray 日本語字幕
  • 監督・撮影・編集/クリス・マルケル
  • 撮影/ジェラール・ド・バティスタ、イブ・アンゲロ
  • 出演/カトリーヌ・ベルコジャ 配給/パンドラ
 ローラは亡くなった恋人の仕事を引き継ぎ沖縄戦についてのコンピュータ・ゲームを完成させようとする。仮想空間の中に現実と虚構が交錯するマルケル晩年の問題作。
  • ①14:00~ ②18:00~
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、平成生まれの方は無料
  •  1970年代後半から現在まで、平和への願いがこめられた広島ゆかりのアニメーションが作られ続け、最近では、戦中の呉や広島を描いた片渕須直監督の『この世界の片隅に』が大ヒットし、広島とアニメーションとの関わりを強く印象づけました。また、「愛と平和」の精神のもと、1985年に始まった広島国際アニメーションフェスティバルは、国際交流と新しい都市文化の形成に欠かせない映画祭として定着してきました。
     本特集では、広島とアニメーションとの関わりを再発見すべく、来年8月に開催される第18回広島国際アニメーションフェスティバルの1年前イベントとして、被爆体験をテーマにしたアニメーション、戦後の広島の復興を描いた作品、広島出身の若手アニメーション作家の作品など、広島ゆかりのアニメーションを上映します。
     あわせて、過去の広島アニメーションフェスティバル受賞作品を上映し、フェスティバルを紹介するパネル展も行います。アニメーションを、広島の新しい都市文化の一つとして捉え直す機会となれば幸いです。多くの皆様のご来場をお待ちしています。
  • 平成31年度文化庁文化芸術創造拠点形成事業
  • 共催/NPO法人広島アニメーションシティ、広島市映像文化ライブラリー
  • 協力/広島市、広島国際アニメーションフェスティバル実行委員会、ANT-Hiroshima
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。
  • 広島国際アニメーションフェスティバルの紹介
  • 受賞作品上映
  • 8/22(木)~8/25(日) 連日 13:00~
  • 会場/1階試写試聴室 入場無料
  • パネル展 (歴代ポスター等)
  • 8/1(木)~8/31(土)
  • 会場/1階多目的研修室 入場無料

8/22(木) ピカドン はだしのゲン

  • ピカドン
  • 1978(昭和53)年 スタジオロータス 10分 カラー 16㎜
  • 演出/木下蓮三
 原爆の悲惨さをアニメーションならではの表現で描き、平和への祈りを短編に凝縮した作品。
  • はだしのゲン
  • 1983(昭和58)年 ゲンプロダクション 83分 カラー 35㎜
  • 監督/真崎 守 声の出演/宮崎一成、井上孝雄、島村佳江、甲田将樹
 原爆の惨禍と戦中戦後をたくましく生きる少年ゲンの姿を描いた、中沢啓治の漫画『はだしのゲン』をアニメーションにした作品。ゲンは原爆で父や姉を失うが、母はその直後、女の子を産む。ゲンは妹のミルクのために懸命に働くが…。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ (2作品・93分)
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、平成生まれの方は無料

8/23(金) ヒロシマに一番電車が走った はだしのゲン2

  • ヒロシマに一番電車が走った
  • 1993(平成5)年 NHK広島放送局 32分 カラー DVD
  • 監督/平田敏夫 声の出演/大定純子、吉村美紀、大原穣子、木村知恵美
 戦時中の広島、学校に通いながら路面電車の車掌を務める少女たちがいた。その一人、春川弥生は、8月6日の原爆で母や仲間を失いながらも、被爆後はじめて走る一番電車に乗り込んだ…。
  • はだしのゲン2
  • 1986(昭和61)年 ゲンプロダクション 86分 カラー 35㎜
  • 監督/平田敏夫 声の出演/宮崎一成、島村佳江、甲田将樹、青山貴美
 アニメーション『はだしのゲン』の続編。原爆が投下されてから3年後の広島。ゲンは病弱な母を助けながら、仲間の子どもたちとたくましく生きる。ゲンと母との絆、ゲンと仲間たちとの友情に焦点を合わせて描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ (2作品・118分)
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、平成生まれの方は無料

8/24(土) アマイとサダコの祈り かっ飛ばせ!ドリーマーズ

アマイとサダコの祈りの写真
  • アマイとサダコの祈り
  • 2019(平成31)年 ANT-Hiroshima 8分 カラー DVD
  • 監督/ファウジア・ミナラ
 被爆10年後に白血病で亡くなった佐々木禎子さんのお話が、パキスタンのアーティスト、ファウジア・ミナラの手によって色鮮やかなアニメーションになった。(作品提供/ANT-Hiroshima)
  • かっ飛ばせ!ドリーマーズ -カープ誕生物語-
  • 1994(平成6)年 広島映画センター 87分 カラー DVD
  • 監督/兼森義則 声の出演/甲田将樹、小山裕香、風見しんご、相原 勇
 カープ誕生のエピソードを交えながら、原爆で家や家族を失った少年たちが草野球に打ち込んで、たくましく生きる姿を描く。
  • ①10:30~ ②14:00~ ③18:00~ (2作品・95分)
  • 鑑賞料/無料

8/25(日) この男子、石化に悩んでます。 ジュノー

この男子、石化に悩んでます。の写真ジュノーの写真
  • この男子、石化に悩んでます。
  • 2014(平成26)年 コミックス・ウェーブ・フィルム 28分 カラー DVD
  • 監督/山本蒼美 声の出演/蒼井翔太、平川大輔
 広島出身のアニメーション作家・山本蒼美による『この男。』シリーズの第4弾。ストレスを感じると体が石化する症状に悩む男子高校生・田万里歩は、自分のことを気にかけてくれる石好きな地学教師・穂仁原に惹かれていく…。(作品提供/コミックス・ウェーブ・フィルム)
  • ジュノー
  • 2010(平成22)年 アニメ・ジュノー制作委員会 64分 カラー DVD
  • 監督/木村真一郎 声の出演/家中 宏、豊崎愛生、高垣彩陽、小川真司
 被爆直後の広島に大量の医薬品を運び、被爆した人々の治療に当たったスイス人医師・マルセル・ジュノーの生涯を描いたアニメーション。(作品提供/アニメ・ジュノー制作委員会)
  • ①10:30~ ②14:00~ (2作品・92分)
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、平成生まれの方は無料
  •  今年は、広島市の戦後復興に大きな役割を果たした「広島平和記念都市建設法」の制定から70周年を迎えます。この機会に、復興支援のために製作された映画『平和記念都市ひろしま』などを上映し、被爆を経て復興への歩みを進めた広島の姿を映像で振り返ります。
  • 主催/広島市公文書館、広島市映像文化ライブラリー
  • ※上映作品には、映像・音声が良好ではない箇所があります。
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。

8/10(土) ヒロシマの記憶 平和記念都市ひろしま

  • 上映会の冒頭に、戦前の広島の街並などを振り返る映像を上映します。(15分)
  • ヒロシマの記憶 幻の原爆フィルムで歩く広島
  • 2004-2005(平成16-17)年 中国放送、日映映像 35分 パートカラー DVD
 相生橋、袋町国民学校、広島逓信局など、原爆投下から2カ月後の広島を撮影したフィルムに、現在の映像とインタビューを交え、ヒロシマの記憶を立体的にたどる。
  • 平和記念都市ひろしま
  • 1950(昭和25)年 内外映画社 30分(復元ノーカット版) 白黒 DVD
  • 監督/秋元 憲
 広島の復興支援を海外に求めるために製作され、当時の広島の風景や人々の生活、復興する産業、「広島平和記念都市建設法」の衆院可決の場面などを収めた作品。
  • ①10:30~ ②14:00~ (計・80分)
  • 鑑賞料/無料

8/28(水) 1本の木が支える生命 ほか

  • 1本の木が支える生命
  • 生きている海岸線
  • 母なる森 ブナ帯の自然と文化
 昆虫や鳥が熱帯雨林と共生する様子を描いた『1本の木が支える生命』、海の生き物の営みを紹介する『生きている海岸線』、ブナの森の豊かな自然やその恵みについて解説した『母なる森』。自然をテーマにした作品を上映します。
  • ①14:00~ ②18:00~
  • 鑑賞料/大人380円、シニア(65歳以上)180円、平成生まれの方は無料 (3作品・73分)
  • ※当日の上映分数は、ここに掲載したものと多少異なる場合があります。
ファミリーシアター

8/4(日) 安寿と厨子王丸

  • 1961(昭和36)年 東映動画 83分 カラー 35㎜
  • 演出/薮下泰司、芹川有吾
  • 声の出演/佐久間良子、北大路欣也、山田五十鈴、平幹二朗
 森鷗外の『山椒大夫』でも知られる、安寿と厨子王丸の物語をアニメーション化。東映創立10周年記念作品として製作された。安寿と厨子王丸のきょうだいは、都へ向う途中、人買いにだまされ強欲な山椒大夫のもとに売られてしまう…。
  • ①10:30~ ②14:00~
  • 鑑賞料/大人510円、シニア(65歳以上)250円、平成生まれの方は無料
ポップラ劇場2019 市民野外上映会

8/17(土) ももへの手紙

ももへの手紙の写真
夏休みに川辺で映画の上映会を開催します。
夏の夜空のもと、開放感いっぱいの屋外でいつもとは違う映画鑑賞を体験してみませんか?

詳しいイベント内容はこちら
【上映作品】
ももへの手紙
豊かな自然とやさしい人々が生きる瀬戸内の小さな島で、主人公『もも』に訪れる不思議な日々を描いた家族の愛の物語。
【日 時】
8月17日(土)
※雨天の場合は8月18日(日)に順延
開場16:00
上映予定時間19:30~21:30
【場 所】
基町POP’La(ポップラ)通り(広島市中区基町 中央公園西側河岸緑地)
【参加費(任意)】
大人500円
当上映会の費用に充てさせていただきます。
※要事前申込・定員300名
【申し込み方法】
はがきかEメールに、〒住所、氏名、参加人数、電話番号、E-mailアドレス、この映画について思うこと、
を添えて下記にお送りください。
※8月5日(月)必着。  受付後、整理券を発送します。
【あて先】
○はがきの場合
 〒730-0801 広島市中区寺町5-15
 PPC「ももへの手紙」市民野外上映会 係
○Eメールの場合
 メールアドレス:sinngopapa4588@gmail.com
 件名:「ももへの手紙」参加希望
※ご記入いただいた個人情報は野外上映会以外の目的に使用いたしません。
【主 催】
ポップラ・ペアレンツ・クラブ、広島市映像文化ライブラリー
お問い合わせ
ポップラ・ペアレンツ・クラブ
担当:山崎(18:00~21:00  090-4695-3077)
レコードコンサート

8/3(土) 15:00~17:00 入場無料

  • 映像文化ライブラリー収蔵のジャズ作品より
  • 選曲&解説/藤井政美(サックス奏者)
当ライブラリー収蔵作品にも素晴らしいレコードが多々あります。それをピックアップして聴きどころとそれぞれの音楽から広がる次の作品、演奏者といった相関関係を解説いたします。次への興味を感じていただこうと思っています。
  • 会場/1階試写試聴室
  •  
  • ※レコードコンサートは「広島市高齢者いきいき活動ポイント事業」の対象となります。

開館時間

・火曜日~土曜日
午前10時~午後8時
・日曜日・祝日・8月6日
午前10時~午後5時

休館日

・月曜日(8月6日、祝日は開館)
・祝日の翌日
ただし土・日・月曜日にあたるときは、直後の平日
・12月29日~1月4日

8月の休館日

 5日(月)、13日(火)
 19日(月)、26日(月)

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