切り絵でみる東海道五十三次の世界

白木公民館のロビーでは、地域の方の作品を展示しています。
今回は、江戸時代の浮世絵師、歌川広重作「東海道五十三次絵」を切り絵で表現した作品をご紹介します。
起点の大江戸「日本橋(朝之景)」から終点の「京都(三条大橋)」まですべてを展示しています。
切り絵による「東海道五十三次」のモノクロの世界をお楽しみください。

展示期間
令和7年8月1日金曜日~30日土曜日
主 管
白木公民館(山下 芳雄さん作)
その他
展示の様子
2025年08月01日