- 日時
- 2022年7月13日(水)午前10時~11時半
- 内容
- 安佐北区で日々取材に多忙を極める、中国新聞安佐北支局長 重田広志氏をお招きして、
新聞記者の目から見た安佐北区についてお話していただきました。
- 参加人数
- 24人
- 感想
- ・今日の講演大変良かったです。新聞が出来るまでの流れ、興味がわきました。先日まで50年、印刷に関係していたので印刷工場、見学に行きたいです。
・記者のお仕事素晴らしいです。大変ですがやりがいのある仕事と思います。頑張ってください。"
・新聞づくりの大変さ苦労がよくわかりました。これから新聞の見方も、関心を持ってしっかり見たいと思いました。
・重田さん期待しています。今日の話面白かったです。
・新聞は大切です。ですが、思いますに、宣伝部分が多く感じます。(仕方ないのかもしれませんが・・)
・とてもいい内容でした。重田さん、応援したいです。
・一つの記事を書くことに大変な努力がいることに驚きました。空調が効きすぎているように思います。座って聞くだけなので長い間いると寒かったです。
・新聞記者としての誇りと熱意が強く感じられるお話でよかったです。
・新聞という身近なことで詳しく説明していただいて、すごく興味ありました。本当に大変さがよくわかりました。