平和のつどい

 

  • ▶日時:2021年7月24日(土) 午後1時半~3時
  • ▶内容:~ヴィオラとピアノによる演奏と被爆体験伝承講話~
            被爆体験伝承者・ヴィオラ演奏者 沖西 慶子氏
                ピアニスト   長沼 靖子氏《ヴィオラ・ピアノデュオ ガルボ》
  • ▶参加人数:27人
  • ・大変良かった。ガルボの演奏4回目です。被爆体験伝承講話初めてです。良かったです。今の日本見せかけの民主主義です。香港のようにならないようにしましょう。
    ・心にしみるお話しでした。来てよかったです。
    ・被爆体験伝承のお話を直接(しかも、以前から映画音楽コンサートを拝聴していた)ガルボさんから聴ける貴重 な機会をありがとうございました。講演パートと楽曲演奏パートを一体のものとして構成しておられたので、楽曲 についても新たに知ることや感じることがありました。時代考証や取材もデリケートで丁寧で、本当に大変なライフワークかと思います。戸外からの蝉の声、車の走行音、室内空調音がどうしても結構聞こえますので、乾電池駆動のワイヤレスインカムマイクがあれば良いかと思いました。「ブルクミュラー19番」がどういう曲か思い出せ ませんでしたが、曲が始まって「あ、これか!」と。大島ミチル氏のお名前を今日耳にするとは思いませんでした (ヤマハ系の音楽教室に通った者にとって雲の上の人なので)。本日の聴講者層が御年輩の方々がほぼ…と いうのが気になりました。若年層や自分の年代にこそ刺さってほしいのに。※本日初真亀でした。1時間かけてきたかいがありました!
    ・久しぶりに原爆のことを聞き、平和な世に感謝です。
    ・ヴィオラとの演奏、とても語りとの情景が見えるようでよかった。ありがとうございました。感謝。
    ・暑い中、演奏者の方、公民館の皆様方のご苦労に感謝します。大変良かったので、次回も必ず出席させていただきます。体験記も、悲しみを感じながらも大変参考になった。これからの活躍を祈ります。
    ・父が広島の入市被爆者で、父の書いたものは読んだことがあります。身近で講話を聞いたことはなかったです。 新鮮でした。お話しの内容もよくわかりました。原爆を伝えていくという意味がよくわかりました。生演奏が素敵 でした。音楽はできませんが、いつも心に響きます。
    ・とても良い催しでした。広島と長崎、両方のお話を一度に聞けたことはとても勉強になりました。素晴らしい音楽 とともに良い時間を過ごすことが出来たこと、心から感謝申し上げます。
    ・被爆の生々しい語り部。核は絶対悪です。広島長崎は原爆の実験にされました。ABCCが追跡調査しています。
    ・被爆体験伝承を聞く機会をいただきありがとうございました。ミニコンサートも大変良かったです。
    ・音楽が好きなので良かったです。
    ・あらためて戦争の無意味さを感じ、また、今の平和を感じます。
    ・素晴らしい企画でした。来年もよろしくお願いします。歌にまつわるお話も良かったです。
    ・感動しました。改めて平和の大切さ――今はじまったオリンピックを思い、考えを新たにしています。
    ・大変感動致しました。又の機会を楽しみにしております。
    ・直接、貴重なお話を聞いたり生の演奏も聞くことができ、勉強にもなり、大事な時間を過ごすことが出来ました。
    ・ありがとうございます。これからもこのような事業をよろしくお願いいたします。
    ・他県から嫁いできて原爆のむごたらしさを本当にわかっていなかった!!戦争は、”おろか”なものでしかない。
    ・この年になるまで、このような被爆体験伝承のお話を聞くことがなかったので、とても心に響くものでした。もう被 爆者自身から聞けなくなる年月が流れているけれど、伝承の方のお話もずっしりとしたものを感じました。書物 ではたくさん触れてきましたが、実際に目の前で味わうものには何倍も強烈なものがありました。参加して良か ったです。映像と演奏を交えてオリジナルさが良かったです。
    ・とても感動しています。ヴィオラ・ピアノデュオもよかったです。

 

2021年07月25日|事業報告:2021年度 主催事業報告