- 日時
- 2023年12月10日(日)午前10時~12時半
- 内容
- 恵下山は、3つの時代(弥生時代・古墳時代・戦国時代)の遺跡を見ることができる貴重な場所です。
― 弥生時代から人々は、この地で何を食べて命を繋いできたのでしょうか ー
▶・オープニング
・恵下山遺跡の解説
・考古学的恵下山探検〜「食」をめぐる恵下山散策〜
(案内:広島大学総合博物館 研究員 石丸恵利子氏)
・火起こしに挑戦!
・弥生人も使っていた⁉ 籠づくりワークショップ
協 力▶落合郷土史研究会、広島県立高陽高等学校放送部・美術部、
広島大学総合博物館、ふるさと恵下山まもり隊
- 参加人数
- 人
- 感想(一部抜粋)
- ・歌もあり、説明もあり風景もよく小物入れ作り楽しい時間ありがとうございました。
・色々な世代の方々とのイベントで、有意義でした。火起こしの難しさも分かってよかったです。ワークショップもいつもながら、手ごたえがありました。ありがとうございました。
・皆さんの力添えで楽しく体験することが出来ました。身近な遺跡の事を知ることができて嬉しかったです。
・高校生が助けてくれてとてもよかった。楽しかったです。
・地域の方々と触れ合って真亀の歴史に触れ、とても楽しい時間となりました。ありがとうございました。
・今年もありがとうございました。火起こしおもしろかったです。昔の方々の忍耐に脱帽です。
・地域のことをよく知らなかったので、チラシを見て、是非学ばせてもらたいと思い、参加いたしました。教えていただいたことは、知らないことばかりなので、大変興味深く楽しかったです。どうもありがとうございました。
・毎年、楽しく学べてとてもよい思い出になっています。また、来年参加したいです。
・火起こしが難しかったです。思ったより体力を使うことを知りました。