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〒731-5136 広島市佐伯区楽々園5丁目8-32
電話・ファックス:(082)921-1404
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【「ひろしま・やまぐち公共施設予約サービス」のリニューアルに伴う窓口・電話等での予約受付停止について】

 「ひろしま・やまぐち公共施設予約サービス」のリニューアルに伴うシステム更新のため、下記期間での予約サービスの利用及び窓口・電話等での予約受付等業務を停止します。
ご利用の皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。

【予約サービスの停止日時】
 3月18日(月) 00:00 〜 3月19日(火) 06:00
  ※空き施設検索は、3月18日(月) 04:30 〜 3月19日(火) 06:00利用不可


【停止する主な業務】
  • 予約サービス・窓口・電話等における予約申込、予約変更・取消
  • 利用者登録、利用者情報変更・削除
 ※3月18日(月)の施設利用は可能です。
 ※3月18日(月)は、新たな予約の受付はできませんが、予約済み諸室の使用承認申請書及び使用料は、窓口の受付時間(8:30〜17:15)内で受け付けます。

【新サービスについて】
 現在の予約サービスに登録されている利用者情報や予約情報はそのまま新サービスに引き継がれます。
新サービスについての詳細は、広島市のホームページまたは、「ひろしま・やまぐち公共施設予約サービス」利用者サイトトップ画面(https://yoyaku.e-harp.jp/facility/)のお知らせ欄にてご確認ください。
システム更新後の予約サービスURL:https://yoyacool.e-harp.jp/facility/(3月19日(火) 6:00〜利用可能)



公民館だより(2月25日更新)


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楽々園の歴史


<海老塩浜村>


 海老塩浜村の始まりは、芸藩通志によると万治年間(1658〜1661)と記され、当時瀬戸内海沿岸では、赤穂(現在の兵庫県)で開発された入浜式塩田という方法がいたるところに伝播され、海老塩浜村でも明治の終わり頃まで約250年間にわたって入浜式で塩作りが行われていました。
 年間1100石の塩が作られ、広島県北部や島根県・山口県へ運ばれていたそうです。

<楽々園遊園地>


 1936年(昭和11年)9月に広島瓦斯電軌(広島電鉄の前身)により開園しました。名称は「電車で楽々行ける遊園地」というキャッチフレーズに由来し、この遊園地の開業にあわせて、前年に隅の浜駅を廃止し、昭和11年に塩浜駅を楽々園駅に改称し、現在の楽々園となりました。
 第二次世界大戦中は物資の集積場として利用され、戦後は一時さびれましたが、1950年代に新しい遊具が増えると大レジャーランドとなり親しまれました。



新型コロナウイルス感染拡大防止策に関する情報

〇新型コロナウイルス感染症に関する最新情報
  広島市ホームページへ(外部リンク)
〇楽々園公民館をご利用の際にはご協力をお願いします。(令和5年5月8日更新)
  利用者の皆様へのお願い

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楽々園公民館

開館時間:午前8時30分〜午後10時
休館日:毎週火曜日ほか
(詳しくはここをクリック)