【施設からのお知らせ】(3月4日更新)
広島市新型コロナウイルス感染症対策本部からの方針に基づき、令和4年3月7日(月)以降、利用制限を解除し、開館します(時短措置も終了)。
公民館主催事業について
- 公民館主催(共催)事業は、3月7日(月)から、次の基本的な感染防止対策を徹底した上で開催します。
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- (ア)密閉空間での大声の発声や近接した距離で会話をする活動でないこと。
- (イ)@3密回避、A濃厚接触回避、B定期的な換気、の状況で活動できること。
- ●参加者同士の距離を、できるだけ1メートル空けること。
- ●身体接触(密着)を伴わない活動であること。
- ●換気のできる環境で行うこと。(最低でも1時間に1回は窓やドアを開放する。)
- ●大きな発声を伴う活動や、終始マスクの着用ができない活動の場合(運動など)は、参加者数は収容定員の半分以下とすること。
- (ウ)感染防止対策を講じること。
- ●事前に参加者の健康状態を(体温、体調を申告させるなどして)確認し、具合の悪い方(発熱又は風邪の症状のある方等)には参加はできません。
- ●マスクの着用を徹底すること。(運動プレー中以外)※マスク未着用の時には咳エチケットを徹底すること。
- ●手洗いを徹底すること。
諸室の利用について
- 上記の基本的な感染防止対策を徹底した上、利用可能です。
図書室・ロビー等オープンスペースの利用について
- 「三つの密」にならないよう感染防止対策を講じた上で、利用可能です。
- ●座席等を最低1メートル空けて対面にならないようにしてください。
- ●換気のため、窓やドアを開放しております。
- ●図書については、新たな貸出や予約を行います。
- ●マスクの着用をお願いします。
公民館だより最新号
バックナンバー
●前月号八幡東
●前月号利松
警戒レベルの変更と避難場所について
大雨の危険性が高まった際の警戒レベルはこれまでの「避難勧告と避難指示」が一本化され、令和3年5月20日以降、「避難指示」に変わりました。(これまでの避難勧告は廃止)
なお、八幡東小学校区における
拠点的な指定緊急避難場所は八幡東小学校です。
(広島市では土砂災害及び洪水(河川氾濫)に関する避難指示等を発令した場合、原則として
小学校区に1箇所開設する拠点的な指定緊急避難場所を、あらかじめ定めています。)
指定緊急避難場所は
警戒レベル3(高齢者等避難)以上で開設されます。
災害等の状況により、当館を開設する場合もありますが、
まずは八幡東小学校へ避難してください。